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(短編集)

短篇七芒星



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【この小説が収録されている参考書籍】
短篇七芒星
短篇七芒星 (講談社文庫)

短篇七芒星の評価: 4.00/5点 レビュー 16件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全16件 1~16 1/1ページ
No.16:
(5pt)

面白かった

50代女性ですが、面白く読めました。少年漫画とか大好きな男の子なら絶対好きそう、と思いながら全編読むと案外年齢性別関係なく楽しめる本じゃないか!と。ちとグロい表現もありながら、でもストーリーに引き込まれてあっという間に読めました。他の作品もぜひ読んでみたいです。
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No.15:
(4pt)

本の内容はまかまあ
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No.14:
(3pt)

一話目からグロテスクですが個性的な文体

一話目から結構グロテスクな表現があるので、苦手な方は注意です。文体は現代的かつ個性的で面白く、独特の雰囲気です。
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No.13:
(5pt)

えっ、ええーーっ!?って感じの本

セリフの絶妙分かりにくさというか回りくどさというかが、読んでるうちに癖になります。何度も何度も読む、というより、初見の衝撃を噛み締めたくなる作品でした。現実的だったり、オカルトじみてたり、スピリチュアルな話だったり……とにかく、いろんな意味で刺激される作品だったと思います。人に勧めて、この衝撃を味わわせたいと思いました。
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No.12:
(5pt)

すごくいい読んだ方がいい

読み始め?書き始め?なんて言うかちょっとあれだけど始まりがすっごいのあって興奮した、ああいうのもっと欲しい
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No.11:
(4pt)

お勧め

中薗孔ニ先生の表紙に惹かれ購入。
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No.10:
(1pt)

好みじゃなかった

好みじゃなかったです
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No.9:
(3pt)

独特

ちょっとむずかしい
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No.8:
(5pt)

面白い

本は好きだけど、たくさんの時間が取れない時に短編のものはちょうどいい現実逃避をさせてくれるので好きです。
元々はSNSで流れてきた衝撃的な冒頭があるということで知った本ですが、内容が現実味があったりなかったり感動したり不思議に思ったり頭の中でこんな人なのかなこんな描写なのかなと楽しく読ませて頂きました。
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No.7:
(4pt)

小説家の遊び

ちゃんとした小説を書ける人がふざけて遊ぶとこうなるのか

という小説
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No.6:
(1pt)

昔からあるものの焼き直しのような小説

目新しいこともなく、平凡なないよう
読むのが退屈に感じるくらい。
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No.5:
(5pt)

予測不可能

何が起こるか全く分かりません。
「ID:のスピンアウト」という意味も納得でした。
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No.4:
(5pt)

「IDOFF/ID:INVADED」

舞城王太郎脚本のアニメ[ID:INVADED]放送終了後に、twitter上で終世終太郎名義で「スピンオフのようなもの」として発表されていた短編7篇です。
「JIGSAWED-off」「SNIPED-off」と、アニメ各話タイトルに呼応していたタイトルも変更され、いよいよIDとは無関係の作品集になりました。
内容は最の高ですし、書籍の形で手元置いておけるのはありがたいので星5とさせていただきますが、元々読んでいた方には目新しさはないかと思います。
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No.3:
(5pt)

久しく待ちわびたTHE舞城王太郎

舞城王太郎といえばやはりカタルシス。
ここ最近の果物系ではセンチメンタルな世界に寄っていた気がして、それもとっても素敵だったけれどこの短編七芒星には、それぞれカタルシスがちゃんとある。
特にその存在の悪意を言葉にできないけれど、確かに主人公視点からは邪魔な存在を打ち倒す快感が見受けられる。淵の王で舞城王太郎が辿り着いた路線の境地をまた垣間見れた気がした。
特に良かったのは『春嵐』と『縁起』
この二作品の主人公は、考えすぎて堂々巡りになってる女の子と、どこかあっけらかんとしているけど決めるときは決める男という舞城主人公だったので最高だった。
とにかく良かった。
やっぱり大好きな作家さん。
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No.2:
(5pt)

まだ読んでいないけれど、

舞城王太郎が大好きなので読まなくても5
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No.1:
(4pt)

代替が面白すぎる

久々の新作。円熟してきましたね〜。
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