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黒い家
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黒い家の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全350件 321~340 17/18ページ
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| 本と言えば「ミステリー」と言うほど好きな私はこの表紙の不気味さと、帯に書いてあった「第4回日本ホラー小説大賞作品」という言葉に惹かれ手に取りました。読み進めていくにつれ、人はココまで自分の欲の為に残酷になれるのかと震えがきました。そして、実感させられます。「貴志祐介」という作家さんは、なんてリアルに心情や背景を描写するのだろうと…。この作品は「保険金殺人」という実際に「ありえる事」。ノンフィクションなのにとても「現実味」があり、読み上げた後もしばらくの間恐怖の余韻が残りました。この作家さんは細かなところまで丁寧に書かれるいるのに、くどくなく、とても読みやすい文章を書かれます。そしてこの作品のように「現実にありえる事」を題材にしたお話が多いのも特徴です。この「黒い家」は映画になったこともあり、読まれた方も多いとは思いますが、まだ「貴志祐介」さんの作品に触れた事の無い方は、この作品から触れてみてはどうでしょうか? | ||||
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| ほんとうにこわかったです。あらすじはばらしたくないけれど、黒い家のなかの描写や、エレベーターのシーンなどほんとうにこわかったです。 この作者は、ほんとうにうまいなあと感心しきりです。 読み終わったときに、文章の端々にさまざまなヒントがちりばめられていたことに気がつきました。 | ||||
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| この作品を読む前に十三番目のペルソナを読んだのではっきりいって本当におもしろいのか不安でした。あまりおもしろいと思わなかったから。でも、日本ホラー大賞(だったですよね?角川のヤツであったじゃないですか。アレです)を瀬名秀明の「パラサイトイヴ」のつぎにとったということで、まあ買って読んでみようかなと思ったわけです。そしたら、大当たり。ラストの犯人に追い詰められるところなんか、主人公と一緒にエレベーターのボタン連打してしまいました。すごいですよ、ほんと。なんだか、幸せの黄色い財布の広告みたいな書評になってしまいましたね…。 | ||||
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| 学校の図書館で友人に勧められてこの本を手に取りました。自分には分厚い本なんて・・と思っていたのですが、これが怖いし、面白いし、一日目で読みきってしまいました。 細かい描写や、迫力のあるシナリオは、時が過ぎるのを忘れさせます。夜中まで読んでいたので、途中から何度も後ろを振り返りながらの読書でした。最高の一冊です。 | ||||
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| 読後まず感じたのは「怖い」ということ。思わず自分だけ怖いのは嫌だからと、人に勧めたくなるような話です。読んでいると、何だか周りが暗く(黒く)ったような気がして、怖さ倍増。一気に話を読み終えてしまいました。最後のシーンなんか、何故か主人公と一緒に息切れしたり。感情移入はかなり出来ると思います。「怖い」という一点において。どうせなら、夜、寝る前などに読んでみることをお勧め。きっと悪い夢が見られると思います。 | ||||
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| なんだか良くわからないが、多分作者の書き方がウマイんだと思います。一日で読みました。リアルに伝わってきてスゴク怖かったです。 | ||||
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| 「青い炎」を読んだ後に読みました。 幸い、一人でではなく、通勤電車の中で立った状態で読んだのですが、後味のわるい気味悪さが残りました。 犯人は長い期間にわたって、たくさんの人を殺しているのだから、また、異臭が家の中から漂ったら、警察は気づくのでは。 と疑問に思いました。 私は、恐怖というより、気味悪さによって背筋が寒くなる思いをしました。 | ||||
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| なぜ黒い家??と思った。でもそこがこの作品の舞台。ひとの執念ってほんとに怖い。ここまでお金が絡むとひとって変わるものなのかと思ってしまう。背中から迫りくるような恐怖をあなたも体験してみてください。 | ||||
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| ホラーの怖さはそこそこだが、生保業界とはこんなに大変なところかと勉強になりました。物語の背景となるこうした基本的なところがしっかり書いてあるので、説得力があります。人物その他の描写も過不足なく、読みやすい。語彙もなかなかに豊富。買って損はありません。 | ||||
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| この作者の作品に一貫して流れるテーマです。この本ではサイコパスの存在が日常に溢れている現状への警告ともいえます。真に怖いのは目に見える怖さではなく、普通の中に潜んでいる狂気であることを実感させてくれます。お試しあれ。 | ||||
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| これって、砒素カレー事件の前だよね。すごすぎる。映画よりも、こっちのほうが断然怖い。特に子供の自殺の描写は・・・人間の一番怖いところが描かれている。「この人間には・・・心が無い!」ぎゃあぁぁぁあ。 | ||||
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| 結構私はホラー小説を読むのが好きですが、この本はマジで怖かったです。身近に起こりうる話なだけに怖かった。ラストの主人公が追いかけられるシーンは自分も追いかれられているようでドキドキしながら読んでいました。この本を読んで、人間ほど怖い存在はいないなとつくづく思いましたね。お金が絡むと特に怖いわ~。夜は読まないことをオススメします。夜は眠れなくなると思いますよ(笑)。実際友人に勧めたら、こんな怖いの勧めるなって怒られたくらいです。 | ||||
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| 生命保険という人間の命を扱う場所ゆえのコワサみたいなのが冒頭からひしひしと伝わってきます。後半のスピード感ある展開もひきこまれます。久しぶりにミステリー小説で手に汗かいてしまいました。ドキドキ。 | ||||
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| サスペンス、ホラーといったところでしょうか。グングン読ませる文章力が、何よりも魅力です。しかし、私個人的には、途中で犯人が読めたのでした。このあたりの構成は、意外でした。その後、まだページ数がかなり残っていましたが、私には、その後の展開までは読めませんでした。さらに、読み進めるうちに、やがて結末は・・・・・。これかぁ・・・といった、脱力感でした。読後、冷静に全体を考察すれば、こんな犯人は実在しないと個人的には、実感したのでした。北山修先生にいわせれば、ケンフォレットの針の眼に出てくるスパイは、精神的に内部がないそうですが、やはり、『黒い家』の犯人も、内部がないように感じます。行動そのものは、確かに恐怖ですが、動機付けに欠けると言うところでしょうか?よくよく考えれば、小説の限界、小説の役目を実感した作品でした。社会学者は、この本をどのように批評するのでしょうか?疑問が残りました。 | ||||
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| ホラーといっても、非現実的な設定や架空の病原菌などを用いるのではなく、リアリティを持った作品です。特に細かな京都地区の自然や地域の叙述、保険会社の業務の説明も、決してくどくなく、リアリティと現実味を帯びた恐怖を支えています。さらに、犯人たちを異常者として扱うだけでなく、あらゆる人間の「心」を信じる心理学専攻の学生恵を存在させることで、実にバランスのとれた仕上げになっていると思います。 | ||||
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| 立派なホラー、でもオカルトでも悪魔や怪物物ではもちろんない。それなのに、本当に怖かったです。絵空事ではなく、本当にどこにでもいそうな(本当にいては困るが)「おばちゃん」が、実は一番怖かったのだとまさに実感。もちろん、絵空事ではないと感じさせてくれるのは筆者の腕によるところです。映画ではこの恐ろしさは1%も感じませんでした。読書とは素晴らしくも恐ろしいものです。 | ||||
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| 旦那さんもそうだけどコモダサチコって悲しすぎるわ。ただの保険金からみの事件じゃなくてサイコが入っていて壮絶なお話ですね。 | ||||
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| まるで手が届くかのように感じられる表現。そこに、有るかのような恐怖。読み進めるほどに、引き付けられる展開。お勧めなので、よく人に貸したのですが評判がなかなか良かったです。映画は見ていませんが、どうやら小説の方が、断然勝っているようです。映画を見て小説を読んでいらっしゃらない方は是非!最後はジェットコースターのように読み進めてドキドキします。これを読んで、1,2週間は余韻が残って、少々脅えてました。私にとって、5本の指に入る最高のホラーエンタテインメントです。 | ||||
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| 怖かった…久しぶりに、怖くて夜眠れなくなるような本でした。人にとって何が一番「怖い」か、それは人それぞれなんでしょうが今なら私は迷わず「人間」と答えます。自分の欲望を満たすため、怒りをぶつけるために凶行を繰り返す犯人の恐ろしさ。ここまでやるか、という度肝を抜かれる行為は、同じ人間とも思えないものです。読み終わった後とても疲れました。長い小説ですが、飽きずに読者を引っ張っていく文章力は素晴らしいですね。 | ||||
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| 一時映画か何かで話題になりましたよね。やっと読むことができたのですが、分厚さとイントロ部分の長さにいささか読む気分が薄れていた物の、子供の首吊り死体発見から、目が離せなくなりました。何が怖いって、そりゃもう、人間の執念というか、「こういう人、いるよねぇ・・・」というある意味ストーカー的理不尽な恐怖を主人公が味わわされる訳で、まぁ、ここまで恐ろしい女も居ないと思いたいけれど、ある意味狂気がはびこっている昨今、事実は小説より奇なり、なんて事になりはしまいか・・・という恐怖です。 | ||||
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