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レビュー数 0

読書数 57
最近の読書で 8pt 以上の小説

百田尚樹:ボックス!
A 8.00pt - 7.75pt - 4.50pt

高校ボクシング部を舞台に、天才的ボクシングセンスの鏑矢、進学コースの秀才・木樽という二人の少年を軸に交錯する友情、闘い、挫折、そして栄光。

池井戸潤:ロスジェネの逆襲 (文春文庫)
S 8.50pt - 8.41pt - 4.61pt

子会社・東京セントラル証券に出向した半沢直樹に、IT企業買収の案件が転がり込んだ。

池井戸潤:銀翼のイカロス (文春文庫)
S 7.25pt - 8.11pt - 4.35pt

半沢直樹が帰ってきた! 今度の敵は政治家だ! 出向先から東京中央銀行本店に復帰した半沢直樹に頭取から大仕事が降ってきた。

誉田哲也:ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)
B 7.64pt - 7.18pt - 3.81pt

都内の住宅地で人質篭城事件が発生した。

誉田哲也:ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)
A 8.55pt - 7.49pt - 4.03pt

連続児童誘拐事件の黒幕・ジウを威信にかけて追う警視庁。

誉田哲也:ジウ〈3〉新世界秩序 (中公文庫)
B 7.64pt - 7.16pt - 3.82pt

新宿東口で街頭演説中の総理大臣を標的としたテロが発生。

誉田哲也:武士道セブンティーン (文春文庫)
S 8.75pt - 8.20pt - 4.57pt

「強さは力」の香織と「お気楽不動心」の早苗。

誉田哲也:武士道エイティーン (文春文庫)
S 8.75pt - 8.07pt - 4.57pt

宮本武蔵を心の師と仰ぐ香織と、日舞から剣道に転進した早苗。早苗が福岡に転校して離れた後も、良きライバルであり続けた二人。

誉田哲也:武士道シックスティーン (文春文庫)
S 8.89pt - 7.95pt - 4.54pt

武蔵を心の師とする剣道エリートの香織は、中学最後の大会で、無名選手の早苗に負けてしまう。

横山秀夫:クライマーズ・ハイ
A 7.60pt - 7.73pt - 4.17pt

85年、御巣鷹山の日航機事故で運命を翻弄された地元新聞記者たちの悲喜こもごも。上司と部下、親子など人間関係を鋭く描く。

横山秀夫:臨場 (光文社文庫)
S 8.00pt - 7.62pt - 4.32pt

臨場―警察組織では、事件現場に臨み、初動捜査に当たることをいう。

横山秀夫:半落ち (講談社文庫)
A 7.88pt - 7.29pt - 3.74pt

「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。

東野圭吾:さまよう刃 (角川文庫)
A 7.74pt - 7.60pt - 3.83pt

長峰の一人娘・絵摩の死体が荒川から発見された。花火大会の帰りに、未成年の少年グループによって蹂躪された末の遺棄だった。

東野圭吾:幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))
S 8.39pt - 7.93pt - 3.83pt

幻の夜を行く男と女。息もつかせぬ傑作長編! 阪神淡路大震災の直後に、出会った男と女。

横山秀夫:第三の時効 (集英社文庫)
S 8.39pt - 8.16pt - 4.52pt

殺人事件の時効成立目前。

貴志祐介:天使の囀り (角川ホラー文庫)
A 7.68pt - 7.69pt - 4.13pt

北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。

薬丸岳:天使のナイフ 新装版 (講談社文庫 や 61-12)
S 8.35pt - 8.05pt - 4.08pt

犯人は、13歳の少年だった。 娘の目の前で、桧山貴志の妻は殺された。

乾くるみ:リピート (文春文庫)
A 8.15pt - 7.54pt - 3.60pt

もし、現在の記憶を持ったまま十ヵ月前の自分に戻れるとしたら?この夢のような「リピート」に誘われ、疑いつつも人生のやり直しに臨んだ十人の男女。

東野圭吾:秘密 (文春文庫)
S 7.97pt - 8.03pt - 4.07pt

妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。

伊坂幸太郎:ゴールデンスランバー (新潮文庫)
S 8.42pt - 8.03pt - 3.82pt

衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。

貴志祐介:青の炎 (角川文庫)
A 8.51pt - 7.86pt - 4.12pt

櫛森秀一は、湘南の高校に通う十七歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との三人暮らし。

東野圭吾:白夜行 (集英社文庫)
S 8.70pt - 8.55pt - 4.18pt

19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。

貴志祐介:黒い家 (角川ホラー文庫)
A 7.82pt - 7.80pt - 3.99pt

若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。

綾辻行人:Another
A 7.76pt - 7.63pt - 3.73pt

その「呪い」は26年前、ある「善意」から生まれた―。1998年、春。

高野和明:ジェノサイド
S 7.86pt - 8.20pt - 3.77pt

急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。

高野和明:13階段 (講談社文庫)
S 8.75pt - 8.18pt - 4.40pt

犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。

殊能将之:ハサミ男 (講談社文庫)
S 7.71pt - 7.86pt - 3.81pt

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。