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自由に至る旅―オートバイの魅力・野宿の愉しみ
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自由に至る旅―オートバイの魅力・野宿の愉しみの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.74pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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読んでいて実に気分が悪くなってきた。モーターサイクルに乗っているときの爽快な気分とは全く逆! だからこの著者はライターとしてもライダーとしても失格だね。あと、最近見たのだが、この著者の面構えって正直、どっか病的な感じがする―心が病んでいるというか、歪んでいるんじゃないのかと心底感じられるね。 | ||||
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まるで中学生の作文を読んでいるようだった。こんな稚拙な文章しか書けない人物が、芥川賞を受賞しているとは信じがたい。普段は地味でおとなしい人が、無理に悪ぶっているような文章が痛ましい。「麻婆豆腐を作ることもあるんだぜ」などという文章は、失笑を通り越して爆笑してしまった。「あるんだぜ」って… (笑)アングラ雑誌「野宿野郎」編集長の、かとうちあきさんの著書を購入した際「この作品を購入した人は、この作品も…」という、オススメがあり、タイトルも興味をそそるものだったため購入したのだが、はっきり言って、まえがきを読んでいる時点で「なんなの、この人?」と、目が点になってしまった。まったくワケが解らない。一言で言えば「気持ちの悪い本」です。 | ||||
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私もアマゾンのレビューが高評価だってので購入した口ですが正直作者がなにを伝えたかったのかさっぱり分かりません・・・ まず最初に首をかしげたのが突拍子も無く始まる謎の原発批判・・・別に原発反対とか賛成とか言う話は個人の自由ですし批判するつもりはありませんが2~3行前までバイクの話で原発のげの字も出なかったのにいきなり原発がどうのこうの言われても正直困りますね あとは低評価の方が軒並みおっしゃっている犯罪を自慢するかのような論調ですかね・・・確かに昔は二輪=ヤンチャなイメージがありましたしそういうことに寛大であった良き時代ではありましたがそれを現代の若者が読んだところで昔はワルかった自慢をするオヤジ以外の何者でもありませんね残念です | ||||
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バイクを何度も窃盗した事や無免許運転や免許取消などのエピソードを自慢げに話しているがちっとも面白くない。 当時非常に高価なCB750を盗んで乗り回し、壊した挙句 『酷使するなら他人のオートバイにしましょうね。おっとこれは冗談です。』 昨今話題の「冷凍庫に入っちゃう俺すごくね?面白いと思ったらRT」っていう犯罪自慢のツイッターと同程度の浅はかさ。 しかもバイクに関する知識や意見は古くて、見当違い。こんな本にお金を払った自分が情けない。 | ||||
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ビギナー向けにああしろこうしろと書かれた指南本だが、延々と続く著者のマスターベーションには、とても最後までつきあいきれず。比べるまでもないが、寺崎勉の方が100倍実用的な上に自由を感じさせてくれる。 | ||||
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おどろきました、比較的星が多いので。 好き好きなのでしょうね、単純に。 文末が「ですます調」だったり、フランクな口語調(しかも、断定)だったして統一感がなく、私にはあまり…好きになれませんでしたし、読みにくく感じました。 内容についても、他の方が述べているとおりで「自由気儘に旅ができた昔話」でしか無い気がします。 最近の社会事情を考えると…「自由へ至る旅」っていうのはどうなんだろう?って。 古き良き時代…を振り返るのにはいいのかもしれませんが、今日の社会情勢を鑑みると、この本によって今後のバイクライフのノウハウとして役に立つ部分はあまりないと思えます。 暇つぶしには面白いかもしれないですが、何か得る物!をきたいして読むと…がっかりするかもしれないです。 | ||||
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オートバイが好きで購入しましたが、残念です。CB750を盗んで乗り回し、ガスがなくなる。もしくは飽きたらもとの場所に返すのが仁義などとおっしゃっています。窃盗の被害者からすれば仁義もへったくれもありませんね。私をふくめて。 自分は運転がうまい。高速道路ではリミッターがきく速度で走行してもバックミラー見てるからゴールド免許。 四輪が原付に乗り換えたら交通量減る。 原付に60キロのリミッターはいらない。 身勝手すぎるこの著者は、車を追い越そうとしたところ事故をおこしています。 公道ではいくらライディングテクニックが達者でも、交通ルールというレギュレーションが守れないようなライダーはどうなんでしょうか? 一人孤独な貧乏ライダー。というよりもこの本自体にどこにも魅力をかんじませんでした。 このような失敗した本は図書館に寄贈していますが、これはゴミ箱いきです。 購入をご検討されているのでしたら、一度書店で立ち読みしてからの購入をおすすめします。 とくに、今何かしら運転免許をおもちのかたは特に。 著者は自由とは自覚の問題とおっしゃっていますが、著者に一番足りないものでしょう。 | ||||
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バイク旅が好きだ。 よって、バイクの紀行文読むのも楽しい。 内容はどうであれ、どこかへ遠出したくなってウズウズしちゃうじゃん。 だがしかし、暇つぶしとして1冊さらりと読んじゃう時間があれば、 バイクに乗ってブラブラしてりゃよかったかなっ と後悔するのも事実。 そんな意味で、内容はありがちだし、平均点以下ですね。 バイクで旅したことある人にとっては、ウンウンと共感できるけど、 それだけで、特に新鮮さはありません。バイクお休み中にでもどうぞ。 だけど、これからバイクに乗ってみようって人には ワクワクするし、魅力が伝わるんじゃないかな。 | ||||
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