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(短編集)
影踏み
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影踏みの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.72pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全17件 1~17 1/1ページ
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| この人の作品はいくつか読んでいるのだがこの作品はなんだか作者の考えるカッコいい男像が鼻についてちょっと読みにくかった 相手が初対面だろうが電話だろうが高齢だろうがヤクザだろうが主人公は全て偉そうな命令調のイキッた男言葉。古い作品なので仕方ないが令和も8年経って読むとなかなかイラッとする 記憶力抜群の死んだ双子の弟が脳内でメモリ役をしてくれたり幼馴染の美人(しかも保母さんという男が勝手に母性を感じられる職業笑)が健気にムショ帰りの主人公を待ってて本人も本当は頭脳明晰等々、まあまあ男の願望が盛り込まれてて苦笑しました ある意味泥棒版のなろう小説ですかね 主人公は作中誰に対しても劣等感や不安という心理的コストを払わずに抜群の推理力と勘で私的制裁を次々に加えていき、唯一抱く懺悔は弟に対する、女の取り合いで勝ってしまった事への負けたものに対するそれで、いささか鼻白らむ 序盤でクラブのママのブラウスをいきなり引き裂く辺り、まだ若いのに職業差別と女性蔑視が染み付いたこんな男とは久子はさっさと別れた方がいいし作者の頭の中もそれに似た感じなのだろうと想像します | ||||
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| 途中でやめることはないのだが、これはダメでした。 | ||||
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| のびかべこと窃盗犯真壁修一と、その一卵性双生児で火事で亡くなり修一のもう一つの心の声として登場するワトスン役の啓二が、さまざまな事件を解決していく、犯罪者による事件捜査譚。 それぞれの事件は、流石に横山秀夫らしく、それなりに面白いし人生の侘しさが伝わってくる。 しかし、「心の声」が鬱陶しく、しかも最初からあからさまなのにはっきり非実在だと明言されるのが最後の最後というのがダサい。やりすぎて失敗したという感じだ。 | ||||
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| 横山秀夫は、一卵性の双子を鏡合わせの化け物か何かと勘違いしているのではないでしょうか? 現実には、双子でも子供の頃から趣味や欲しいもの好きになるものは少しずつズレます。 見た目は同じで感性は近くても、心は別々なのが双子です。 一卵性でも普通に別々の人間ですので、老害の凝り固まった偏見で双子の生態を決めつけて描かれるのは差別に近いと思います。 | ||||
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| ・この種の小説にも、主題があるとすれば、それは主人公真壁修一の『自己回復』であろう。しかしながら読み進めて行くも主人公は、身辺に起こる事柄を、追い回すだけで、『筋』の通った追及になっていない。 確かにミステリー仕立てに、創りは巧みであるが、では主人公は、何のために、何を追っているのか、となると主題には関係なく、あっちこっち寄り道しているだけで、その理由もはっきりしない。結局ストーリー自体、脈絡に乏しいまゝ、主題である『自己回復』のために主人公は、自ら労を厭わず『筋』を辿るでなく、死んだ双子の弟に、拘り続けて来た『呪縛を解いてもらって』、漸くの有り様である。 これでは、お粗末に過ぎ、有態に云えば、如何にも『中途半端』、に終わっている。 | ||||
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| 淡々としていて盛り上がりに欠け全然つまらなかった。 無駄な買い物をした。 | ||||
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| ネタバレ有りです。 横山秀夫さんの作品は、「半落ち」から入り、「第三の時効」「陰の季節64」「深追い」「動機」と読み、本作を読みました。横山作品はどれもすごく面白かったのですが、本作「影踏み」は、私には合いませんでした。 不満な点→ 主人公真壁が泥棒になり、また泥棒でい続ける理由に共感できない。真壁のこの境遇だったら、「自分はきちんとした家族をつくろう」と考える方が自然なのでは?と思いました。 いつでも、誰に対しても(初対面の第三者などに対しても)、偉そうな口調なのも不快だし不自然。 にも関わらず、久子にはずっと愛されている。久子はこの男の一体どこに惚れてるの?ムショ帰りで、泥棒を止めないうえに態度も煮え切らない、そのうえ高圧的な男。 薄給で真面目に保育士として働いている久子がいつまでも真壁にしがみついているのが、なんだかな~という感じ。 展開も強引でご都合的だったように思います。 横山作品で犯罪者が主人公のものでは、「動機」収載の「逆転の夏」がありますが、こちらの方がずっと面白いです。 | ||||
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| この作品が、映画化されると聞き読みました。、今まで読んだ事のない作品だったので、途中までしか読んでません。入り込めなかった。 | ||||
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| 死んだ双子の弟が頭の中に居て話かけてくる、そんなハードボイルド、…もう少し設定を考えてほしかったです。 | ||||
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| 落丁、ページが飛びまともに読めない。ホォントも変わるし最悪です。 | ||||
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| まぁまぁかな・・・・・。 もう少しハードボイルドが好きかな。 | ||||
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| 横山先生の作品をはじめて読みましたが、そこまで面白くはないと思いました。私に文章や内容の咀嚼力が無いのかもしれませんが、淡々と続くただの文章の連続でたいして盛り上がりも感じず、落とされたかんもなく、といった感じでした。 何をもってこの作品が評価されているか私のレベルではまだ、わからないのでしょう。 | ||||
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| 横山さんの作品にしてはなんか焦点がぼけている感じがしました。多分連作短編集ということでひとつひとつの話を掘り下げていけなかったからでしょう。 | ||||
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| 死んだ弟がノビ師の兄の頭の中に棲みついているという ファンタジー要素が受け入れられなかった。 それに加え登場人物の魅力のなさ。 ノビ行為を繰り返す主人公。 なぜかべた惚れのヒロイン。 たいした理由もなしに殺される人々。 誰にも感情移入できません。 | ||||
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| 横山氏の作品は好きです。しかし、このハードボイルドはどうでしょうか。横山氏は実験的に書いたのでしょうが、コソ泥がハードボイルドのヒーローなど、なれっこないのです。主人公の個性にはもう少し工夫をしていただきたかったと思います。 | ||||
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| 泥棒でありながら綺麗な世界泥棒の粋もない主人公が抱える確執だけ描写が緻密主人公が他者からは、クールで頭の切れる泥棒という設定に矛盾があるもうすこし、横山秀夫が煮詰めてから執筆してほしい内容どまりの本 | ||||
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| ノビカベと呼ばれる忍び込みのプロ真壁修一が、内耳の奥に住む死んだ双子の弟啓二と事件を解決していく連作、どこか時代小説を思わせる語り口は面白いが、時代小説的に話は小粒で安易。横山秀雄、前回のクライマーズ・ハイでは新境地開拓がうまく行ったが、今回ははずれ。 | ||||
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