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熱き血の誇り
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熱き血の誇りの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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展開が、後半早くてあっという間に、読んでしまいました。後もう少し結末を引っ張って欲しかったので、減点です。モズシリーズみたいには?ならないかなぁ? | ||||
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少し長いかな、と思って読み始めましたがスピード感があって下巻まであっという間でした。女性秘書が偶然手に入れた写真から会社の秘密を探る探偵になるんだけど、ええ~と言う展開に。さすが「百舌」の作家さんですね。飽きさせなかったです。 | ||||
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迅速、丁寧な対応を有り難うございました。また機会がありましたなら宜しくお願いいたします。 | ||||
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久々の逢坂さん作品。一気に読みました。 人工血液フロロゾルをめぐる謎。 そこにスペインの歌手、北朝鮮が加わり、混戦したかと思うと、最後に収束します。 最終的にむりやりつなげたかな、という印象は受けます。 あと、「苦しいときの北朝鮮頼み」というやりかたはあいかわらず。 冒頭の逸話が作品に影響をまったく与えていない。 物語の視点がいきなり変わる。 などなど問題のある箇所はいくつもありますが、それでも、面白いことには代わりありません。 輸血拒否という宗教問題を、こんな風に興味本位的に書いていいものか、という部分もあります。 それをさしおいてもなお、はらはらどきどきした医療問題サスペンスでした。 | ||||
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連れ去られた麻矢の行方を捜すのぶ代と外事課の刑事岩戸。 そしてブロンセにはスペインからの刺客コルドンが迫る−−。 医療サスペンスからヤクザや北朝鮮まで、いろいろ入っている盛りだくさんの内容ですが、 なんか無理矢理ハードボイルドにしているような感じもしないでもありません。 とはいえ、「没入して」とまでは言い切れませんが、 ズンズン読めるのは長いわりには良いですね。 クライマックスのスペクタクルなどは、 ミステリーとは言い切れませんが、 映画的エンターテインメントしては盛り上がる内容。 プロローグとエピローグのつながりは 普通のように“出来事”ではなく“テーマ”が共通しているという、 ちょっと変わったものになっているのが面白いです。 | ||||
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