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熱き血の誇り



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熱き血の誇りの評価: 3.29/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.29pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

まだ半分なので評価は保留です

スペインを舞台にしたサスペンスだと思っていたら、
いきなり日本の戦国時代の話から始まったのでびっくり。
それは単なるプロローグで、
本編は現代の日本での医療サスペンスなので再び意表をつかれます。
スペインでのギター話も出てくる、という3本立ての構成になっていあます。
実質本編は日本とスペインの2本ですが。
日本での医療サスペンスか
北朝鮮絡みのポリティカル・フィクションを匂わせる謀略が浮上するところで
この上巻は終わりです。
のぶ代が麻矢が拉致された時に、
脅迫電話に屈して
警察に麻矢が探っていた新薬の試作品の件を話さないことには、
読んでいて引っかかりを覚えましたが…。
熱き血の誇り〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:熱き血の誇り〈上〉 (新潮文庫)より
4101195145

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