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六つの手掛り



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【この小説が収録されている参考書籍】
六つの手掛り
六つの手掛り (双葉文庫)

六つの手掛りの評価: 2.91/5点 レビュー 11件。 Fランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.91pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

どの事件もよく考えられていると思うが、ちょっと物足りなかった

ちょび髭で小太りなマジック好きの林茶父が名探偵となって事件を解決する6つのミステリ短編集。どの事件も犯人が自ら行った偽装工作が墓穴を掘る結果になるような仕組みになっていて、よく考えられていると思ったが、ちょっと物足りなかった。個人的にはマジック好きな外国人教授が突然大学で殺害される「四枚のカード」がおもしろかったと思うが、長編作品として読みたかった。
六つの手掛りAmazon書評・レビュー:六つの手掛りより
4575236594
No.1:
(3pt)

どの事件もよく考えられていると思うが、ちょっと物足りなかった

ちょび髭で小太りなマジック好きの林茶父が名探偵となって事件を解決する6つのミステリ短編集。どの事件も犯人が自ら行った偽装工作が墓穴を掘る結果になるような仕組みになっていて、よく考えられていると思ったが、ちょっと物足りなかった。個人的にはマジック好きな外国人教授が突然大学で殺害される「四枚のカード」がおもしろかったと思うが、長編作品として読みたかった。
六つの手掛りAmazon書評・レビュー:六つの手掛りより
4575236594

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