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司法戦争



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【この小説が収録されている参考書籍】
司法戦争
司法戦争 (講談社文庫)

司法戦争の評価: 4.33/5点 レビュー 15件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(3pt)

これがリーガルサスペンス?

法廷の場面があるからこそリーガルサスペンスと言うんだと思い込んでいました。裁判官・検察・弁護士が登場すればリーガルサスペンスなんですね。了解。最高裁判事の部屋に簡単に出入りできるのが不思議。犯人の動機、そのラストは多いに不満。
司法戦争Amazon書評・レビュー:司法戦争より
406208855X
No.3:
(3pt)

とても面白いのだけど、なんか惜しい感じ。

楽しく読ませて頂きました。
最高裁判事の死亡の真相を追ってドキドキしながら読んで行きましたが、最後の最後でちょっと。。。
ネタばれになるといけないので書けませんが、このような理由で殺すのかな?っていう疑問が抜けず、☆を二つマイナスします。
なんか惜しい感じです。
司法戦争Amazon書評・レビュー:司法戦争より
406208855X
No.2:
(3pt)

なかなか

時間つぶしにはおもしろい。2時間ドラマでなぜやらないのか。鉄道ミステリーよりずっとよい。
司法戦争Amazon書評・レビュー:司法戦争より
406208855X
No.1:
(3pt)

うーむ。。

アマゾンのレビューですごく評価が高かったので、読んでみましたが、さすが弁護士、知らない世界を教えてもらえましたが、主人公含め、登場人物の個性や容姿の設定・記述がイマイチで僕は感情移入が難しかった。
司法戦争Amazon書評・レビュー:司法戦争より
406208855X

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