司法戦争



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初公開日(参考)1998年07月
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長編小説

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司法戦争 (講談社文庫)

2001年06月15日 司法戦争 (講談社文庫)

沖縄で最高裁の判事が殺された。判事はなぜ死なねばならなかったのか。東京地検、法務省、内閣情報室、警視庁、あらゆる国家権力を巻き込みながら潜行していく巨大な陰謀がついに暴かれる。現役敏腕弁護士作家ならではのリアリティ。司法制度を根本から問い日本を震撼させるリーガル・サスペンスの最高峰。 (「BOOK」データベースより)




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司法戦争の総合評価:8.67/10点レビュー 15件。Bランク


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No.15:
(5pt)

最後はあぢさりしてたけど

わくわくしつづけたし、今まで知らなかった司法、検察、政府等の立場や関係もわかり、読んでよかった♪
司法戦争Amazon書評・レビュー:司法戦争より
406208855X
No.14:
(3pt)

これがリーガルサスペンス?

法廷の場面があるからこそリーガルサスペンスと言うんだと思い込んでいました。裁判官・検察・弁護士が登場すればリーガルサスペンスなんですね。了解。最高裁判事の部屋に簡単に出入りできるのが不思議。犯人の動機、そのラストは多いに不満。
司法戦争Amazon書評・レビュー:司法戦争より
406208855X
No.13:
(5pt)

はづかし

とても面白かった
さすがだなと今日この頃想う
いい本に出会った。
司法戦争Amazon書評・レビュー:司法戦争より
406208855X
No.12:
(5pt)

とても読みやすく、純粋に面白い作品でした。

これだけの長編ながらとても読み易い作品で、法曹界に暗い私でも文章が頭の中で映像化されスイスイ読めてしまいました。著者の博識さと知性が文章に表れていて、恥ずかしながら普段ほとんど文章を読まずにきた私は感激してしまいました。他の作品も読破してみたいです。
司法戦争Amazon書評・レビュー:司法戦争より
406208855X
No.11:
(3pt)

とても面白いのだけど、なんか惜しい感じ。

楽しく読ませて頂きました。
最高裁判事の死亡の真相を追ってドキドキしながら読んで行きましたが、最後の最後でちょっと。。。
ネタばれになるといけないので書けませんが、このような理由で殺すのかな?っていう疑問が抜けず、☆を二つマイナスします。
なんか惜しい感じです。
司法戦争Amazon書評・レビュー:司法戦争より
406208855X



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