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おまえレベルの話はしてない
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おまえレベルの話はしてないの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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| 描写がすごくリアルで、主人公の心情が痛いほど伝わってきました。 将棋のプロになるまでがとても大変だそうで、 主人公はなんとかプロになれるんですが、そこで燃え尽き症候群みたいになってしまいます。 それでも、もがき続ける彼の姿に私は胸を打たれました。 主人公の友人はプロになるまえに将棋をやめた人なのですが、 その方のお話もすごくよかった。 最後の一行は、涙が出ます。 私も必死で何かに打ち込んでみようと思います。 | ||||
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| 将棋は、駒の動かし方しか知らない。ただ、聖の青春はじめ将棋の小説や記事には強く惹きつけられてしまう。 それは、社会から隔絶した純度の高い勝負の世界でしか生まれない珠玉のストーリー、人生の悲哀、絶望などが生まれ続けていて、それを叙情的に書く書き手がいるからだ。 本作も救いのない物語ではあるが、そこに微かに差す光を見たような気がして、そこに感動したのだ。 | ||||
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| なんと言えば良いのか?読後感は重い。芝編と大島編があり、芝編はわざとだろう読みにくい構成となっている。どこかで純文学風だと書かれていた気がする。それが大島編で現代に戻り途端に読みやすくなる。あえて読みにくい芝編の将棋の世界の厳しさ、辛さ、苦しさが文章からこれでもかと伝わってくる。そんな負の感情表現が多いにも関わらず一夜で読破してしまうのだから、不思議な魅力のある一冊だと思う。面白かったです。 | ||||
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| 面白かったです。救いがないように思えますが、最後の最後に芝が苦しみながらも自分の殻を破ろうとしている姿に心を打たれました。きっと少しずつ勝てるようになっていくのかな、と想像して読み終えました。 | ||||
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| プロ棋士になったけれど、思うように成績が上がらず、人生が削られていくような状況に陥っている〈芝〉の章と、芝の友人で、奨励会の三段になる前に退会し、現在は弁護士の道を歩んでいる〈大島〉の章の二本立てで構成されています。 〈芝〉の章のほうが少し長いページ数ですが、その章の読み心地はあまり良くなかったです。現在の自分の状況に悶々、鬱々とする芝の自虐的な言動に、こちらの気持ちも萎(な)える心持ちになったからです。 しかし、続く〈大島〉の章を読み進めていくうちに、前の章で感じた〈芝〉という人間への違和感、彼の言動に対する「よく分からんわ」て不満が少しずつ解消されていきましたね。さらに、プロの棋士になる奨励会リーグの過酷さいうのがくっきりと見えた気がして、この章の半ば辺りまで来て初めて、本書の読みごたえを感じました。 普段は、将棋のタイトル戦くらいしかよう見ない〝観る将〟の隅っこにいる自分ですが、将棋界の華やかな舞台裏に潜む影を垣間見たような、本書を読んで改めて、そんな心持ちになりました。 | ||||
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| 棋士を続ける者と諦めた者の視点で書かれた二部構成の小説です 著者が気合いを入れて書いたことが伺われます 前半、息苦しい程の描写が続き 後半は、それを諦めた友人の視点で描いています 大抵は好きなことを続けるのは楽しいことなのに…将棋とは何なんでしょうか | ||||
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