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spring
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springの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.57pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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本屋大賞候補というので購入しましたが、私は好きになれなかった。最後まで読んだけど時間とお金が無駄だった。 | ||||
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恩田陸さんの作品が好きでだったけど、読みずらく、内容もはいってこなかった 蜜蜂と遠雷の感覚で思っていたのでしたが・・・・ | ||||
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『ニジンスキー寓話』のような "神と狂気" の世界を期待していたら、 天才は一人も出てこない小説だった。 といって萩尾望都のようにアーティストとしての ダンサーの心情を描ききったとも感じられない。 独自の取材より素直に他の作品をパクって小器用に小説にしたほうが良かったのでは? | ||||
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タイトル通り。色んな人種の美男美女がバレエで無双して観客がブラボーというだけのお話を、しつこい薀蓄で膨らました胸焼け小説。異人種美男同士の理屈っぽい乳繰り合いもあるのでBL好きにもウケるかも。 | ||||
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バレエが大好きで、とても楽しみにしていました・・・。 一言でいえば、大河ドラマがない これにつきます。面白かったのは、深津の回顧までかな。 漫画でいう、「アラベスク」「Swan」「テレプシコーラ」「昴」のようなドキドキハラハラなものを期待すると肩透かしにあいます。 | ||||
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バレエ関係者多数から取材をして臨んだバレエ小説ということで、勧められて期待していたのですが。 天才舞踏家にして天才振付家、眉目秀麗、両性具有、と有り得ない人物を描いています。序盤の友人から見た春、子供時代を知る地元の人達、までは、それなりに読み甲斐がありました。 同郷のバレエ少女あがりの作曲家が全幕の作曲をするには、あまりにも無理があり過ぎて、そのまま最後まで失速しました。 フィクションですが、取材をした割には現実離れが甚だしくて惜しかったです。 海外に出ていくバレエダンサーがこんなに簡単だとは思われたくないし、もう少し尊重して欲しかったです。 後半のジェンダーに関しても扱いが雑でした。 | ||||
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