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どうせそろそろ死ぬんだし
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どうせそろそろ死ぬんだしの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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・良かったところ 医学の話がわかりやすく、読者置いてけぼりにならず丁寧に解説されていた 肝のトリック(動機)は推理小説入門者なら驚きもするし楽しめもすると思う ところどころの会話がユニークで退屈させない タイトル回収が自分の予想に反して良かった ・気になったところ 誰が喋っているのかたまにわかりにくい ところどころ違和感のある行動が後のトリックだったけど、それは少し無理があるのではもちらほら 私は推理小説をそこそこ読んできたので"大きな"驚きもなかった 総評 書籍の価格720円で購入したので満足です。仮に1500円だったら割高かも?それくらいの内容でした(偉そうにすみません) 気持ちとしては星3.7 四捨五入して星4 | ||||
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いかに固定観念に縛られてたかわかるし 最初からもう一度読みたくなる、 そして振り返ると確かにそこらじゅうにヒントは散りばめられていた、、、 | ||||
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飄々としててマイペースな探偵とツッコミ役の助手。 特徴的なのはこの探偵の一人称で話が進むのに、何考えてるんだか分からないという事です。 やる気があるのか無いのか、何か考えがあるのか無いのか、読んでて分からないまま助手に促され調査を進めていく。 このノリは独特な面白さがあって今後の展開を期待させました。 ただそこに面白さを感じた読者としては、この真相はちょっと辛かったですね。 正直「あー、そうなっちゃうんだ…」という悲しみを感じてしまいました。 多分気にならない人は気にならないでしょうし、グランプリを取った作品である以上品質は保証されている訳ですから、是非多くの人に読んでもらいたいですね。 | ||||
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見事などんでん返し | ||||
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犯人はいったい誰?に翻弄されました。 | ||||
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このミステリーがすごい大賞の文庫グランプリ受賞作とのことで今年も購入。ユーモアあふれる会話劇と医療の専門的な知識のなかに潜む細かな謎。今度はどんな展開が…?と夢中になって読んでいると、気づけば深夜に。「あれってこういうことだったのか!」というところがいくつもあるので、すでに寝不足確定にもかかわらず、気になりすぎてそのまま再読に突入。 これはたしかに二度読み必至! 作者の次回作が今から楽しみ。 | ||||
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着々と人が死んでいくのに怖くなくて安心して読めた☆ | ||||
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