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どうせそろそろ死ぬんだし
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どうせそろそろ死ぬんだしの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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理論的には意外性のある秀作といえるかも知れないが、心情的には違和感あり過ぎで評価が下がる。 | ||||
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特に驚きはありませんでした。印象はクリスティのアクロイド殺しの方が衝撃が大きかったように思います。あくまでもこじんてきな読後感です。 | ||||
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循環器系専門の現役医師が書いた推理小説。文中、やたらと糖尿病に関する用語や情報が 頻出する。設定は、そのような糖尿病を衷心とした死期を宣告された人たちが医師の別荘に 集まるというもの。そこには、死期を宣告されたわけではないが探偵とその助手も招かれる。 やがてそのうちの1人が翌日死体で発見される。自然死か殺害されたのか。全体的にコミカルで 軽いタッチの作品で、緊張感の薄い作調。途中叙述トリックを使って読者を驚かさせてくれるが、 もう一つインパクトに欠ける。やがて真犯人が特定されていくが、結末に向かってもうひと捻りが 欲しいところ。謎解きを目的としたこういったミステリーゆえ、現実性の欠如とか、ありえない設定とか そんなことを非難する気はないが、全体的に面白くない作品というのが私の印象。 | ||||
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