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三毛猫ホームズの推理
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三毛猫ホームズの推理の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全73件 1~20 1/4ページ
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最後まで読んで初めてわかる内容。もう一回読んでみたいと思った | ||||
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30年前に1度読みましたが、再度購入し忘れていた話しを思い出して、ホームズの探偵な動きが面白いです。 | ||||
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三毛猫ホームズなんてかわいいタイトルに反してめちゃくちゃ人は死ぬし後味の悪い展開が含まれます。もう少し軽めのお話を想像していたのでビビりました。作品自体はおもしろかったです。 | ||||
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子どもの頃にシリーズを集めていて、読み返したくなって購入しました。 | ||||
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めちゃくちゃなストリーで、読んで損しました。 | ||||
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読んだことがあるかどうかも忘れてしまったので、ポイント50%還元に惹かれて購入。 今で言うところのライトノベル、ライトミステリーといったところでしょうか。 こんな単語が存在する前から、こういったスタイルを確立した著者はすごいと思います。 でもライトミステリーであれば人が死ななかったりしますが、この本では人がかなり死にますのでこの辺は時代でしょうか。 重厚な本格ミステリーが好きな人には受け入れられないかもしれませんが、就寝前の軽い読書にはオススメです。 | ||||
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30年以上ぶりに読みたくなり購入しました。最近は久しく読んでおりませんでしたが、高校生活を思い出して懐かしくなりました。よき思い出です。 | ||||
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初出は約40年前だそう。 猫ちゃん、美人女子大生、女性恐怖症の青年刑事、、とラノベっぽい登場人物 そして、赤川作品によく登場する組み合わせ(おじさんと美少女)、、50代後半の初老に真剣に恋する大学生?、、いませんて笑 ヒロインは、元恋人が死んだとたんに新しい相手に乗り換えるし、すぐ脱ぎたがるし、やっていることは初々しさとはほど遠いスレッカラシです(笑 プロローグで起きる殺人と第一章で起きる殺人と、お話を盛りだくさんにして読者に謎をかける仕組みなんだろうけど、プロローグでの殺人事件(+もう一件の女子大生殺人)のほうは、伏線とか動機とかない気がして、事件そのものが無くても良かった気もする。 横山秀夫とか柚月裕子とか、警察組織などの緻密描写に慣れてる人は、まず、刑事が単独で行動したり、上司が私的な調査依頼を部下にやらせたりする時点で興ざめするかも。 子供の頃よく読んだ赤川作品、今読んでみると、あまり楽しめなかったのは自分も歳を取ったということか。 | ||||
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電子版で購入しました。思ったよりよみやすかったです。 | ||||
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テレビのドラマで昔見たのを思い出し、本でも読んで見ることにしました。 テレビと違いホームズが喋るのではなく、行動で解決の糸口をくれる感じがとても面白かったです。 ホームズと片山のコンビがこれからどのように事件を解決していくのか楽しみです。 | ||||
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奥付にはこう記されている。 《昭和57年12月15日37刷発行》 学校を出て勤め始めて間もないコロ 地元の紀伊国屋書店で購入。 巷で話題の人気シリーズ。 コラージュを利用した表紙イラスト。 続巻も読んでやろうとの意気込んでたものの なんだかんだで我が家の本だなで30数年間開かれることもなく 今日に至った次第…。 《若手作家の少ない推理小説界に、久しぶりで 本当に若い新人》 が登場したとカバー裏の著者近影に添えられている 赤川次郎。 世間一般ではユーモアミステリ作家というイメージが定着している同センセイ。 『セーラー服と機関銃』『いつか誰かが殺される』等、 角川映画化された原作のいくつかに目を通した程度ではあるが 意外と暗めのオハナシ、 殺人などの描写も結構グロい。 この人気シリーズ第一作目もご多聞に漏れないが さすが長年に亘り膨大な作品を売っているベストセラー作家。 つらつらと読み終わった。 本文のイラストレーションが 講談社文庫版、吉川英治の『三国志』や 数々の児童向けSFシリーズの表紙や本文で 活躍した原田維夫によるものであることを 初めて知った! 続刊にも食指が動いているが、ナニせ古い本。 新刊では手に入らないだろうから 図書館で探してみよう。 シリーズは今も続いてみたいだが 赤川センセイもまさか、三毛猫がホントに駅長する時代が 来るなんて夢にも思わなかっただろうな? | ||||
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良かった | ||||
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正に小説⁉️ 暇潰しには良いかも | ||||
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満足です。 | ||||
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まず青少年向けでない内容であることをお伝えします。猫が出てくるので青少年向けかと思いましたが、全くもって違います。 主人公が好感の持てる人物で、猫のホームズも賢く活躍し、面白く読み進められる部分もあったので読了しましたが、後味が悪かったです。 | ||||
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安っぽい二時間ドラマの原作者ということでずっと敬遠していた。 予想どおりラノベに近い軽い文体だったけれど、堅実なパズラーとなっており、 赤川次郎のイメージが一変した。 とりわけ学部長殺しの密室トリックは二段構えになっており、少し無理はあっても、 突飛な発想に感銘を受けるし、犯人の意外さにも虚をつかれた。 しかし、売春グループ殺人の解答は、少し物足りない... ワトスン役の片山刑事は、女性が苦手な設定だが、この作者、相当な女性不信らしい。 不信でありながら、逆に興味もあるというところか。通読してそれを強く感じた。 ※画像、プロフィールは無視してください | ||||
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光文社文庫との違いが知りたいのに、なんでアマゾンは角川版に光文社版のレビューを転載(その逆もあり)するのだろう。他の商品にもこの手のマヌケとしか言いようのない転載がアマゾンでは蔓延している。レビュワーが書いているのは その商品のみ(中身が一見同じようでも同一商品ではない)なのに。枯れ木も山の賑わいか。今からスタッフが膨大な手間をかけてでも、この転載は削除していくべきである。アマゾンの商品閲覧のカタログ的な価値をダメにしている。 | ||||
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小5の娘に読んでもらいたく購入しました、若い頃読んだ記憶が蘇って懐かしく楽しみました | ||||
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赤川先生の本は、中学生の時によく読んでいましたが、子供に読んでもらおうと思って、懐かしさもあり買いました。 久しぶりに読みましたが、まぁやっぱり面白いですね、、ぐいぐい話に引き込まれる感覚や後半に展開が大きく変わる驚きを久しぶりに思いだしました。 うちの中学生の子は読書の習慣があまりないのですが、勧めて読んでもらったところ、やっぱり面白かったようでした。。 | ||||
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初めて読んだ次郎さんの作品がコレ。 猫が活躍しちゃったりして非常にコミカルで読みやすい一方、 かなり殺伐とした展開が最後まで続くのでそのギャップに少し面食らいました。 でも他の作品を読んで分かったのですが、これが赤川次郎さんの持ち味なんですね。 ただ強いて言うなら、ちょっと後半に急展開を詰め込みすぎかなあ・・・ | ||||
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