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成瀬は天下を取りにいく
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成瀬は天下を取りにいくの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.98pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全30件 21~30 2/2ページ
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この作者さん、涼宮ハルヒから影響を受けて成瀬を書きましたね。 成瀬はとっぴなことをしない、ハルヒ成分が薄まったハルヒだと思います。 2巻の2話のタイトルで、あぁ、、と思い確信しました。 お話は1話と2話はかなり面白かったのですが3話目から失速した感じがありました。 あまり普段小説を読まない層の人達や若者に読みやすくウケているのだと思います。 | ||||
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成瀬のキャラは魅力的である 文体も軽快でスラスラ読める 10代の瑞々しい心情が描かれている場面には懐かしさを覚えるが取り立てて面白いと言える程の作品ではない ライト層にはウケるかもだがフックがない 良い作品は読後しばらく余韻に浸り考察したりもう一度読み返したいという気持ちになるがこの本にはそれがない すぐにでもメルカリに出品しようと思う 数ある作品を押しのけ本屋大賞に選ばれたとはとても思えない作品 | ||||
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70歳前のおっさんには、印象に残らない作品でした | ||||
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ラノベではありがちな主人公のキャラ設定だが、本作では周りから白い目で見られるような存在として描かれておりコメディな中にもリアルさが伺える。 ただ主人公のチート感も否めず。 この文字数、ページ数だから最後まで読めたということもある。 | ||||
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多様化に向け少し変な奴でも自信を持って生きれば何とかなる‼️そう思わしてくれる学生小説でした。 | ||||
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毎年本屋大賞は一大注目イベントなので、何も考えずにポチ、さっそく読みましたが、私のあくまでも個人的な感想ですが、これ本屋大賞?という感じです。タイトルにも書きましたが、私にはみずみずしい感性がなくなってしまい、こんな感想になってしまったのだろうと思います。でも、ひとこと言わせていただきます。第2巻、『成瀬は信じた道を行く』をコリもせずに読み始めましたが、これはおもしろい。サンプルから即購入させていただきました。少し自分に安心しています。 | ||||
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いずれ来る別れの前にもっと思い出を作っておきたい。自分の思いを伝えておきたい。 | ||||
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遅まきながら読ませていただきました。 本屋大賞、なるほどなって感じです。 | ||||
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何の気なしに読み始めましたが、主人公のキャラクターがとても好きでした。他の登場人物と同じく、いつのまにか成瀬さんを応援したくなっちゃう。 | ||||
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評判を聞いて読んでみましたが、最後までノレることなく終わってしまいました。成瀬のキャラクターは魅力的ではありますが、あともう10歩ぐらいは踏み込んで知りたい気持ちになりました。 章ごとに色々な登場人物の目線で描かれる面白さはあり、最後の章でついに成瀬の本心が分かるのか?!と期待した分、ちょっとあっさりしすぎだったかも。 大津は仕事で一度だけ数日滞在したのみですが、また行ってじっくり色々な場所を巡りたい気持ちになりました。地元感を味わえる点では地方出身者は誰もが共感できる部分があると思います。 | ||||
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