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二人一組になってください
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二人一組になってくださいの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.22pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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| ネタバレと愚痴注意 友達に勧められて。実在するボカロやボカロpの名前をわざわざ作中に登場させる理由何?「(オタクの)高校生」らしいといえばらしいし、実際私も学生時代にボカロの話を友人とする程度にはボカロが好きだったので分からんことはないんですが、それ以外の方法で描写できないもんか?って思いました。その描写をすることで得られるものってせいぜい中高生のボカロ好きが「知ってるボカロだ!」ってキャッキャ騒いだりするぐらいじゃない?その程度しか私の貧困な想像力では思いつかなかったんですけど。知らん人からすれば知らん曲が登場しただけだし、知ってる人でも別に「うおお知ってるボカロが出た!これは神作品だ!」 とはならんでしょ。それとも知らない人がそれを調べて聞いてほしいって?宣伝はこの媒体以外でやれば?架空の曲じゃダメなの?私には作者が「このボカロの歌詞この状況に合ってて良いなあ〜。よし、オタクの高校生登場させて聞かせよう」的な感じでわざわざ出したとしか思えませんでした。 人物名が微妙に読みづらい。そのせいで何度か出てきてた配信者の子の名前も中盤まで覚えられずに何回も表紙の名前一覧めくってたのが割とノイズだった。もちろん他の登場人物たちも然り。加えてようやく覚えた名前の人もポンポン死んでいくもんだから、なかなか作品世界に入り込めなかった。 登場人物全員が作者に動かさせられてる感があってつまらん。なんとかして得体の知れないゲームを始めるより先に阿鼻叫喚したり教室を出ない範囲で(学校の外の地理はよく知りませんが)学校の外に助けを求めたり、そのコサージュを調べたりしない?(実際にそのような人々に会ったことはないので知りませんが)他人の死を見て、かつこれから自分も死にうることを自覚した人がこうも冷静でいられるもんか?と思った。怯えてる描写はあるけど半数は冷静というかある種達観してるというか。 また、いじめを止めたい(無くしたい?)と思って取る行動がいじめられてる人以外を(いじめの関与問わず)全員殺すってどういうこと?お前がそこで大量殺戮してもそこ以外のイジメは続くだけだぞ。しかもそんなゲームを全国各地でやるわけでもなくそこだけで終わりっぽいし。本気でそう思ってるなら政治家になるなり教育制度を改革するなり色々あるだろうに、取る行動がこれ?しかも先生は元来少し頭のネジが外れてて(そしてそれが理由でいじめられてて)こんなことをしたっていうんならまだ分からなくもないけど(それでもそのゲーム以前まではまともな人として生きてたっぽいしそれもうーんって感じ)、次のゲームをやる人に関しては少なくともゲーム以前まではまともだったのに、急に心変わりして「いじめを止めるにはいじめられてる人以外を以下略!」と考える始めるっていうね。その考えには至らないだろって。 | ||||
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| 途中から内容に興味をなくし、この殺人コサージュどうやって作ったんだ??と思っていた…ひとつひとつ手作り…?危険すぎる。しかもこのコサージュ殺し方を選べるらしい。凄すぎる。 初めて聴いたオーディオブックだったけど、女同士特有のキャイイキャイイがうるさくてたまらなかった。 せっかく月に一冊無料でレンタルできるようになったのに無駄にした。 でも語り手?さんの迫真のナレーションが癖になり、ちょっと楽しかったのも事実。 | ||||
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| 【ネタバレを含みます】 デスゲームものとしては「特定の生徒」が違う子だった、みたいな展開を想像しましたがそうでもなかったです。 バチバチに頭脳戦を行う系ではなく青春群像劇として読むものですかね。ですがそう読むには人物が多く、一人一人について最低限の個性を描写するだけで「次」にいくので、複雑な人物相関図やどんでん返しも特にないです。 最後の三人の話も「実は以前こうだったんだよ」情報がドバドバっと一気に語られる、最後の盛り上がるであろうシーンにいまいち乗り切れず。私の読解力の問題かもしれませんが、ここに至るまでの三人の視点や描写が少ないため、このタイミングで明かされる事実が「真相」ではなく「初見の知識」に感じられたのが原因だと自分では思っています。 自分なりの想像や理解を組み立てていない状態での展開に、「そうだったの!?」という気も「だと思った」という気にもなれませんでした。 常に情報を後出しというか、慌てて補足されている気分です。一章ごとに語られて退場していく他のクラスメイトとテンポがほぼ同じ。聞いても「そうなんだ…」と思うしかないです。これはこれで知らないクラスの子の話だと思うとリアルかもしれません。 読後一番気になったのは作中のゲームの意義です。 昔自分もいじめられていたという担任が、いじめを行った生徒や教師に自分の行いを省みてほしい、報いを受けてほしい、と語って始まるデスゲームなのに、残された時間で生徒たちは自分自身の人生や、仲の良かった友人との思い出を振り返ったり、言えなかった好意や悪意をさらけ出したりと、自分たちのことで最後まで手一杯だった点がなんのためのゲームなのか、という気になりました。 担任は自分のゲームの時、「みんなが自分と手を繋いで欲しいと必死で友達ぶってきた」と言っていましたが、このクラスではそうした行動すらありません。逆にすごくない?このルールで「特定の生徒」と手をつなぐのは大体ローテで消化してるだけなのすごくない? 結局「亡霊ちゃん」のことが見えていたのは、ゲームの前から元々気にかけていた子たちだけ。この状況でも、結局亡霊は亡霊のまま。それなら何のためのゲーム、なんのための死だったのでしょうか。 ゲームの制限時間が短すぎる(本当に短い。途中、「いやこんだけ語る時間ないやろ」と集中が切れる時もありました)からこうなるのもしょうがないかな、とも思いますがそれにしても。 話全体としては前述の感想ですが、細かく見るならクラスの子たちの個人的な性格、または友人2~3人との関係性描写は個性とリアルさがあり、最後まで飽きることなく一気に読みました。推し生徒も二組います。まあ人となりを知った章でいなくなるんですけどね。悲しい。 カーストが暗黙なのにでも明確に分かれており、全員が自分の立ち位置を把握できている。極限状態だとしてもカースト下位はカースト上位の子を誘えないなどの、嫌な現実味がとても上手でした。 | ||||
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| 小説初心者向け。オタクが想像するデスゲームって感じ。 | ||||
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| くだらなかったです。 | ||||
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| タイトルに惹かれて購入しましたが、買わなければよかった、読まなければよかったと後悔しています。いじめを受けた生徒以外のクラスの生徒たちが担任教師に殺されるという話です。あまりに極端な思考法にどんでん返しあるいはしっぺ返しを期待していましたが、それもなく不愉快さだけが残ります。しかも、生き残った生徒が教師になって同じことを繰り返すという救いのなさが、絶望的に後味の悪さとして尾を引きます。 | ||||
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| 元祖のバトロワと、湊かなえの「告白」と、デスノートの勧善懲悪&ありえないネーミングと、「無自覚の悪意」を混ぜた純文学風味、ごった煮にして20倍希釈した感じ。n番煎じすぎて薄い。なんも得るものないです。残酷に唐突に高校生が死ぬだけ。元祖のバトロワファンからすると、もうちょっとキャラの描写をひとりひとり丁寧にしないと、その他大勢モブキャラが死んだようにしか見えない。 回収してない伏線みたいなのが多すぎ。「特定の生徒」の母どうなったの。ただの境界知能風俗嬢でいいのか? ゲームマスターみたくなっている賢い設定の子の理屈もよくわからない。勝ちルートが見えにくくて、誰がどうやって生き残るのだろうとか、そう来たか!みたいなちょっとしたミステリ的面白さも皆無。なのにこのゲームマスター的委員長が必死に頭を使ってそこにたどり着いたみたいなことを言われても。 この状態になってもまだ1軍だのなんだの言ってるのか? とか、みんなあっさりゲーム受け入れすぎでしょ(ゲームにみんなが従っちゃうデスゲームものあるあるだけど、鬱陶しい純文学要素が干渉しあって違和感がすごい)とか、次こそ1軍が死ぬというときになって、特に性格悪い描写をされていた2人以外で争いが起きない訳がなくてそこを見せろよとか。同時に複数人死ぬときに描写おざなりにされてる人が、唐突に死んだ感じとか。 こんな評価が高いのが意外です。いじめられっ子側で救われたかったとまでいわずとも自分が2軍の下から3軍に所属していた実感がある人からしたらすっきりするのか? 私はその立場から考えても、この謎ゲームにいじめをなくす効果なんかない(だってみんな死んでるし)から、ゲームの仕掛人である先生がキチだったとしか読めません。三年放置してからこのゲームをするんじゃなくて途中でなんとかしろよ、って。 | ||||
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| 展開が順当すぎる点(予想ができてしまう)、死に方がファンタジーすぎる点、どんでん返しもなく、人物考察も浅い感じがしました。 この手の話で言えば、バトルロワイヤルやリアル鬼ごっこがいかに読み物として良いかを改めて感じさせました。 読み物としては携帯小説のレベルかなと思います。 | ||||
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| 蛍で好きになった作家さんで、過去作4作品程読んでいますが、この作者さんは実在するものをもじったりそのまま書いたりする事が多いですね。今回は学校が題材だからかかなり多かったです。アニメや漫画、その登場キャラクターの名前が書かれることは他の作品にもあるにはありますが、個人制作のボーカロイド楽曲も数多く名前が登場しましたし、今では有名な米津玄師さんなども名前が登場していてやや読んでいて不安になりました。 メジャーデビューした方ならまだしも、ニコニコ動画に発表しているだけであったり、昔のボーカロイド曲をこうして細かく書いてしまうのは大丈夫なのだろうかとかなり気になりましたし、「命に嫌われている」という楽曲に関しては章タイトルになり、作中に4行ほど歌詞が書かれていたのでこれは商業小説としてどうなのかな、大丈夫なのかな……と。 作者さんは過去にボカロノベルやゲームノベライズも(蝶々Pさんの「蝶々世界」など)執筆されていたのでボーカロイドに馴染み深いのかもしれないですが、ここまで事細かに曲名・ボカロP名を書き連ねる必要はあったのかと些か疑問です。 世代の人間からしたら何だか読んでいて不安になりますし、世代じゃない人間からしたら違和感のある会話内容なのでは無いかなと思ったりもしました。「命に嫌われている」内で出された会話内のボカロ曲やP名、アーティスト名はかなり不自然だったので…… デスゲームが題材になっていますが、個人的に言うとなんだか薄っぺらく感じました。一人一人背景が描かれているのでよく知らない人が失格になる、みたいなことにはならなかったんですが、とはいえ人物背景がかなり浅いので、感情移入はまず出来ないです。それに死体を目の前にしてもまだ、一軍二軍、なんて言ってられるものでしょうか…… 高校生なんて言えばまだ若いですし、死への恐怖は普通にあるように思えるんですが、それでもまだ自分の立ち位置にこだわっていたり、欠損した死体を前にして配信用の動画撮影をしていたりと、高校生の歪みは表現出来ていると思うのですがリアリティに掛ける発言や行動、思考ばかりで、途中途中流し読みしてしまうくらいには読んでいて退屈でした。 | ||||
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