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そして誰もいなくなるのか
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そして誰もいなくなるのかの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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作者の美的センスを疑う。とても共感できない。 | ||||
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ラストの犯人の心理描写はまずまずだが、主人公のそれは浅い。最後は深掘りせずに逃げた表現で閉じている。 | ||||
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同じ時間を繰り返すリピートものは数多く、その中には面白く読める作品もあるが、この本は私にはダメでした。いろいろと設定がバカバカしすぎる。鮎川哲也賞受賞とのことだが、本格推理系の小説は実際にはありえない異常建築を舞台にしたりすることが多いが、非現実的な設定でないと評価対象にならないのでしょうか?異常建築による密室以上にありえない状況における犯罪で、バカバカしすぎて読み進めるのが苦痛でした。「人間の寿命を管理している者です」のフレーズには、思わず本当に噴出してしまった。これまで読んできたリピートものの本では経験したことのない大爆笑。二十歳そこそこの若者の習作かと思ったら、五十過ぎの方なのですね。なんかもう、いろいろと驚くよ | ||||
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