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俺たちの箱根駅伝
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俺たちの箱根駅伝の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.65pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全203件 181~200 10/11ページ
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池井戸潤さんの大ファンなので、今回も楽しみに読みました。ゆっくり大切に読もうと思いましたが、ストーリーに引き込まれ、あっという間に読み終わってしまいました。アナウンサーの言葉に感動し、何度も涙が出ました。本当にオススメの作品です。オーディブルでも聴く予定です。 | ||||
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細かいところは他の方々に任せて。 文章だけで、映像がありありと浮かんでくる。 フィクションなんだけど、毎年正月の生放送の映像が。 テレビドラマにならないかなあ。 日テレでしか出来ないだろうから、TBS日曜劇場の枠ではムリだろうけど。 | ||||
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頼まれて購入したので自分は読んでいませんが、本人は感動で泣いてました。 途中で箱根駅伝の過去の映像を見たりして、箱根駅伝にはまっていたようです。 | ||||
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池井戸潤さんとはいえ、箱根駅伝をベースにした小説なので、ストーリーは想像できます。 ただ、社会人と学生、監督と教え子、チームメイトの嫉妬、会社の都合、親子などなど、様々な人間関係が絡み、そのどれもが実際にありえそうな関係で、そこを箱根駅伝が結び付けていく。引き込まれます。 読み出すと一気に読んでしまいます。私も上巻を1日で読みました。読書時間をあらかじめ確保しておきましょう。 | ||||
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良かったレビューは他にもたくさん書いてあります。 学生のための箱根駅伝、恩返しのための箱根駅伝、教え子のための箱根駅伝、監督が名を上げるための箱根駅伝、ビジネスのための箱根駅伝、金儲けのための箱根駅伝、様々な切り口から箱根駅伝を描いています。 上巻同様、ストーリーは想像できますが、やっぱり引き込まれます。箱根駅伝にこれまで興味がなかった人も是非読んでみてください。 | ||||
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堂場 瞬一 のチームと比べてしまいます。 描き方は違うけど、選手の捉え方、駅伝の盛り上がり方はチームのが面白い。一方で駅伝を報道するドラマという切り口は俺たちの駅伝の新しい切り口かなと思います。 両方読み比べるのが良いかと | ||||
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池井戸作品は全て読んでいるが、ありがちな青春ドラマ書いたのかな?とあまり期待せずに読んだ。詳しく書くとネタバレになるので難しいが、学生連合チームの話しだけでなく、放送するTV局の戦いが描かれている。 上下巻1日で読み終えてしまいました。 欲を言えば、嫌な奴はお約束の酷い目にあって欲しかった(笑) | ||||
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上巻につづき一気に下巻も読み上げた。 実際の箱根駅伝をテレビで見ている以上の感動があった。 損得勘定ではない。 将来のためでもない。 勲章のためでもない。 その時点での人生の目的としての本気の取り組み。 そこから生まれる本当の仲間。 若者のそんな心でビジネスに生きる大人たちの心も変えていく感動。 私は50代現役ビジネスマン 学生にもどることはできないけれど 今からでも甲斐監督、辛島アナウンサーの様な本気の仕事がしたい。 諸矢前監督の様に想いを後輩にバトンタッチしたい。 心からそう思った。 | ||||
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どんでん返しは無く、予想通りの展開で進んでいきますが、素直に感情移入出来ました。 ドラマ化したらヒット間違いないと思うけど、撮影が無理だろうな。 | ||||
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池井戸作品はこれまでたくさん読んできた。 まだ上巻しか読んでいないけれど 上巻だけでも涙する。 名作のドラマ化は好きではないけれど この作品はドラマ化してほしいと願う。 下巻のワクワクが止まらないけれど 私の積読本は減らないままだ。 | ||||
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正直言って箱根駅伝ものなら三浦しおんの『風が強く吹いている』の方が面白い。 まず設定が学連選抜というのがありがち。堂場氏の箱根駅伝を舞台にした小説にもある。 そしてテレビ局にもスポットを当て2つのストーリーが同時並行していく展開も少し読みづらい。テレビ局もエピソードも箱根駅伝ファンならよく知っている実話が盛り込まれているが新鮮味はない。まああまり箱根駅伝を知らない人には面白く読めるかもしれないが、 ある程度かじってるひとには物足りない。ファンタジーが強いが『風が強く吹いている』やリアリティを求めるなら黒木亮氏の『冬の喝采』の方がより感動させられた。 | ||||
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父に頼まれて購入しました。 面白くて冒頭から引き込まれると言っていました。 上下巻を一気に読み終えていました。 泣いたり笑ったりしながら読んでいたようです。 | ||||
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私は池井戸さんの作品のファンであり、箱根駅伝の大ファンでもあります。人間ドラマが散りばめられていて、レースが小説内で進展するので、とても面白く久々に1日で一気読みでした。 中継メインアナウンサーの辛島さんいい味です。買って間違いなしの鉄板です。 | ||||
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ひとことでまとめればそういうことだがハラハラドキドキさせられた 今回audibleで小説を聴くというは自分にとって初めての試みだった 主に運動しながら楽しんだが、面白すぎて思わず手が止まりそうになるのが欠点であった | ||||
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歳金さえなかったと思うのですが、これは渾身の作です。面白すぎて仕事にならない。 | ||||
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池井戸潤の作品はどれも引き込まれてしまいますが、この俺たちの箱根駅伝は過去のどの作品よりも引き込み力が最大だと思います。 | ||||
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上巻を読み終わって、一言、涙が止まらない。 | ||||
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お正月のスポーツイベントとして、当たり前のように見ていましたが、更なる興味が湧きました。こういう視点からの物語があるんだと・・仕事や日常を見つめ直す作品でもあります。上下とも一気読みでした。 | ||||
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タスキがわたるたびに、それぞれのストーリーが展開され深く心に突き刺さる。その度に涙がこぼれる。今までこんなに泣かされたものがあっただろうか。 来年の箱根駅伝を見る際はそれぞれの思いを感じながらみたい。 | ||||
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選手の努力、思いや監督の戦略。箱根駅伝は面白い。 本書はいつも見ている箱根駅伝のテレビに映らない裏側を単純に描写したものではない。いくつものストーリーが重なり紡ぐ驚きのストーリーが待っている。 | ||||
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