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恐怖を失った男
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恐怖を失った男の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.24pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全21件 21~21 2/2ページ
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| ワシントン・ポーシリーズで絶大な人気を博しているM・W・クレイブン氏が手掛ける初のアクション巨編の登場です。 エリート部隊出身のケーニグ。 姿を消していた彼に突然降りかかってくる依頼に応え、とある街に赴くが、そこには巨大な陰謀が、という話。恐怖という概念を持たない男が巨悪に迫る! ジャック・リーチャーもクレイヴン版とも評されるが、そこは別物。 圧倒的なアクション描写と、苛烈なバイオレンスが炸裂する一大アクション巨編となっています。 ボリューム満点で上下巻に分かれておらず、値段もお手頃。 ワシントン・ポーシリーズの作者の本がつまらないわけがありません。 次回作「Nobody Hero」も是非翻訳して欲しい。 ワシントン・ポーシリーズの次回作「ボタニスト」は、「ボタニストの殺人」の名前で8月21日に刊行されます。初の上下巻になりますが。 個人的には、エイドリアン・マッキンティの「The Detective Up Late」の7作目の翻訳を渇望しています。 | ||||
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