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VR浮遊館の謎 探偵AIのリアル・ディープラーニング
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VR浮遊館の謎 探偵AIのリアル・ディープラーニングの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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作者の特徴ですが、読者の裏をかく設定が好きなので、まず前提条件を疑う必要があります。 そして突拍子もない落ちになるので、それらが許せるかどうかで評価が変わってくると思います。 今回のトリックは絶対気づくだろう…という若干残念な物でした。 シリーズのファンなら楽しめるとは思います。 | ||||
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このシリーズ全般に言えるが、読んでいる最中は基本的に読者は絶対に謎が解けないようになっていて、最後に情報を大量に開示してどんでん返しするパターンなので、読者自身がミステリを解くような楽しみはない。 主人公がわざとらしく、”気のせいか...”的な重要事項のスルーを繰り返すのが、1巻のときから気になる。 AIの探偵と犯人が対決するという設定自体は相変わらず斬新で面白いので★2です。 [以下ネタばれに近いので注意] ・4巻も重ねているのに、助手役の主人公の直情的な性格が一向に改善しないので感情移入できない。 ・その割にはこの巻では最後に主人公がすべての謎を解く(ずっと主人公視点でそんな素振り全くなかったのに) ・さすがにトリックがSFすぎてミステリとして何でもありになっている(これは3巻もそうだった) | ||||
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AI探偵が仮想現実内で謎を解くユニークなミステリーです。物語は、AIの学習プロセスと人間性の探求を融合させ、テクノロジーの進化と倫理に迫ります。テンポ良い展開と意外性のある結末が魅力で、VRの可能性やAIの未来を考えさせられる一冊です。SFとミステリーが巧みに交差し、読者を飽きさせない構成が秀逸です。 | ||||
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ミステリーでこんなオチやるならなんでもアリじゃないか?実現性に全く説得力ないし。浮遊する空間を再現するために理由もよくわからん。 前作もヒドかったがこのシリ-ズはもうミステリーをやめてる。 | ||||
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