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(短編集)
変な家2~11の間取り図~
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変な家2~11の間取り図~の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全302件 1~20 1/16ページ
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1よりも面白かったです! ページ数は多いですがスラスラ読めました | ||||
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商品もキレイな状態で到着! 一気に読んでしまったー!変な家の映画が刺さらずだったけどYouTubeと本は2もマジで面白い!最後の回収も素晴らしい!ちなみにYouTubeでレビューしてるやつは見ないで無知識で見ること!!ネタバレしてるから面白さが減る!せっかくの雨穴さんの作品を楽しんでほしい。めちゃくちゃ面白かった!! | ||||
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とても気に入りました!おもしろいです! | ||||
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これまでのミステリー小説とは全く違う、新しい時代の小説家と言える。 推理の合理性や客観性はそっちのけで、明かされた事実の奥にある「物語」を澱みなく紹介する小説になっている。つまり、「いくつかの事実→物語を推理」ではなく、「もともと判明している物語→そこから生じうる短い話」の順番で作られたことが見えすぎる。小説である以上、これは当然その順番になるのだが、それを感じさせないのが上質な推理小説だとされていたはず。これまでは。 また、登場人物に個性というかキャラクターは一切なく、みな「情報」としての役割しか果たしていない。 この小説が「素晴らしい!」とされてすごい売上を記録することに残念な気持ちを抱いている人は少なからずいるだろうが、こういったものがこれから売れていくのだろう。ドラマや映画を1.5倍速で観る世代にウケるのはこういったものに違いない。 | ||||
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めちゃくちゃおもしろい バラバラなことが一つに もう一度よみます | ||||
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面白すぎました。 寝る前に読むとどんどん読みたくなって寝れなくなります笑 | ||||
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前作より間取りの数が増えて、それらにまつわる因縁や秘密のカラクリなどの説明も一層楽しくなった。それに伴ってか物語全体の背景事情も前作以上に荒唐無稽になっているが(笑) | ||||
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非常に良かったですね。満足度高かった! いくつもの物語が最後に繋がっていく感が本当に素晴らしいです。 変な絵と同じような流れですが、更にパワーアップした感じです。 | ||||
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前作以上におもしろかったです。最後にピースがハマる感じ、めちゃくちゃ気持ちいです。 前作以上に素晴らしかった。 | ||||
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面白かったです | ||||
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アイデアやプロットは良いのに、「小説」を書きなれてないので違和感がどうしてもあります。 1巻よりは小説を「書きなれた」感があるのでサッと読めますが、 .... 流行やYouTubeという媒体で売れた感が拭えません。 小説っぽいもの?というか。 この本よりは売れてませんが、流行と言う意味で「十二国記」の小野不由美氏のホラー小説で、 「ゴーストハント」と言う小説を思い浮かべました。 元々はティーンズ小説からリファインしてソフトカバー本で6冊か7冊出ています。 それに似た感覚は覚えますが、小説としての出来や、ミステリー風ホラーと言うか「深さ」が違います。 小野不由美氏の小説で他にも読み応えある小説もありますが、 「取り付きやすさ」が元々がティーンズ出版からのリファインなので、この小説を絶賛する層、 余り本を読まない層にも「取り付き易い」と言う意味で比較して欲しいと思います。 ミステリー小説マニアではないし、ホラー小説マニアでも私はありませんが、建築探偵シリーズとか、 読み応えがもう少しある事にもう少し小説は期待して良いのではないか、と思うのです。 ライトノベルで読み捨てする様な本も沢山あるので星評価としてカナリ辛口につけましたが、 少ない読書しかしないなら、他の「小説とは何か」を体験して欲しい。 本著は設計図が絶賛に値して、骨格が満足し、いざ出来た家の壁紙施工で住む事を考えたら壁紙が紫色の地にピンクの水玉で愕然とした感が拭えません。 会話が何故台本調なのか、とか。 後は最後の結末の店開きオープンに、前述の小野不由美氏のゴーストハントシリーズを呼んでいると、 「説得力」と言うか、納得感とか。 ここまで読む方々は、全部何故後半に「解説」で絶賛するのかが解らない。 小野不由美氏も小説として絶賛される筆力について小説好きの方々に評価が高いとは言われません。 だとしても、後半解説終わり、で本当にこの小説を絶賛星5だらけしてる方々は、本当に読後感が良いのですか? ホラーハウス入って1部屋でポイって外に出た感が拭えないのですが.... 設計図はとても良いのだから、著者には「小説」をもう少し書きなれて欲しいです。 あっけなさ過ぎます。 | ||||
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前作もそういう傾向はあったのだが、推測のような書き方がさらに多くなって、浅い感じがしてしまう。 文章もライト。 そういうライトさが読みやすいのかもしれないが、扱う中身が、自殺や殺人、売春なので、人の命がライトに扱われている感じがしてしまった。 | ||||
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とにかく1は序盤の面白さがどこへ消えたのか、途中からファンタジー過ぎて、読むに耐えなかった。 変な絵が社会派ミステリーではなく、かなり面白かったので、この家2はとても期待したんだけど、家という謎よりも宗教、不倫不徳ばっかで、もはやミステリーという謎を愛するよりも、またそのパターンかよ!と妙にテンションが下がる結末でした。 宗教、不倫以外の純然たる純粋なミステリーはどこかにないものか… もういいかな。 | ||||
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ミステリー好きで評価が高かった為購入。 確かに間取りという切り口も面白く途中までは面白く読めた。 ただ期待が大き過ぎたせいか終盤はこんなものかという感じ。 自分みたいにラストにどんでん返しを求めるタイプには不向きかも。 まぁ叙述トリックとかラストの意外性を追求した作品ではないので当然か。 | ||||
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とても面白かったです | ||||
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それぞれ登場人物の物語のピースが最後に合わさり見えてくる物語の全容が徐々に見えてくるのが面白かった。とにかく続きが気になって一気読みしてしまう、そんな作品でした。 面白かったけど変な家1の方が個人的に好きです。 | ||||
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Youtubeで見て興味を持ち、「1」と共に購入しました。 正直、Youtubeで見た「1」の一番最初の動画が一番不気味で怖く、面白かったです。 読み進めるにつれて謎が解明していき、それにつれて得体のしれない不気味さがどんどん薄れてくる… 次回作(変な絵)に期待したい…が、そこそこ高価なので購入を躊躇しています。 | ||||
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話題なので買ってみた。おもしろかったけど…最後想像にお任せします!と気になる終わり多かった | ||||
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よくこんなストーリー、仕組みを考えられますね。天才としか言いようがない。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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