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食べると死ぬ花
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食べると死ぬ花の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.93pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全14件 1~14 1/1ページ
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とても嫌な人間達が翻弄される | ||||
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他の作品も何作か拝読していますが、そろそろ子供とイケメンが出てこないものが読んでみたいなと思いました。 後味の悪さは理解していましたが、ん?これで終わり?というか、結局なんだったの?っていうモヤモヤが残ってスッキリはしない感じ。 読みやすいし、最初はいいんですが、6話7話目あたりはちょっと惰性になりました。 | ||||
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作者名+盗作で検索すると色々わかりますよ。 | ||||
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シンプルに面白くなくてびっくりした | ||||
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kindleが故障すれば、読めないので、買わない方が良い。 書籍は紙版を買いましょう。 | ||||
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You Tubeで小説を紹介している方の動画を観て興味を持ち、読みました。 小説としての善し悪しは分かりませんので、個人的な感想です。 人間の悍ましさ、気持ち悪さなどが好きな方には面白いのかもしれません。 なんというか、自分の周りにはいないような類の人々が出てくるのですが、自分は知らないけど、この世界の何処かに存在している可能性は否定できないような人たちです。それが怖い。 個人的には悪い夢を見たり、気持ち悪さで寝付きが悪くなるなど弊害がありました。 影響されやすい自分にはこういった類のジャンルは合わないということが分かり勉強になりました。 | ||||
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最近Xでやたら綺麗事めいたことを仰ってましたが(社会生活を送ってる人は皆「何者かなんだ」云々)、筆者の行いを端緒として社会生活が送れなくなった人間が複数いるのによくもまあ言える。Xで障害者ヘイトをしている限り何を書いてもついてまわりますよ。あなたもニコライさんから「貰ってしまう」側じゃないですか。 性根が明明後日の方向に向いた作者だから、性根が明明後日の方向に向いた悪人が書けるんでしょうね。悪人の才能だぁ。 | ||||
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評価が良いので読んでみましたが期待はずれでした。 6話までは、愚かだったりかわいそうだったりで、 罪を犯してしまう人が何人も出てくるだけ。 犯罪の話じゃ不愉快で当然。 不気味ってどの辺が? ホラー的なものはなし。 むしろ、7話では他の方も言ってる通り、読後感は良い方。 | ||||
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とっても好みでした。これは厭らしい小説。人間の醜さと、苦しさとどうにもならなさに、理不尽さが振りかけられていました。一番好きな話は黄金の盃です。 | ||||
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やたらと読後感が良くて嫌な話であることを忘れてしまいました。リーダビリティすごく高い! | ||||
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素晴らしい。 | ||||
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ほねがらみ、佐々木事務所シリーズ、とらすの子、パライソのどん底 と これまで確かに感じる幅広い知識と奥深い視点で様々なタイプのホラー作品を読者に見せて来た芦花公園先生の、まだ引き出しがあるのか!と思わせてくれる新境地の良作。本作は個別に発表されたある一族、ある人物に纏わるショートストーリーを、書き下ろしの終章で一つに繋げる形式の作品で、一つ一つの作品のリーダビリティもいつもながらに軽快で、非常に重い雰囲気の話であるがページを捲るのをやめられない中毒性のある仕上がりとなっている。芦花公園先生と言えば作中の怪異の謎解きも恒例だが、本作はその辺りはライトな作りで、しかししっかりとした恐怖、意外性を感じる事が出来る。是非体感していただきたい | ||||
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期待通りで嬉しく読ませていただきました。 読了後の満足感が忘れられません。 | ||||
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リーダビリティの高さはそのままに、人間の複雑な感情を描くことが上手になっていると思います。 またこういう作品が読みたいです。 | ||||
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