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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.52pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全151件 141~151 8/8ページ
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仕事って、なに。働くって何だったっけ。 きっと色んな人が色んな瞬間にぶち当たる疑問だと思う。 特に現代は様々な職種があって、働き方も新しくなってる。 正解があるわけじゃない問題だからこそ、 このお話を一つのヒントにしてみるのもありだと思う。 あと数ヶ月で社会人になる私にも、 定年が近づく両親にも大事な1冊になる本だった。 | ||||
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悩みがある人々がふとしたことで訪れた図書館で進められた本を手に取り前に進んでいく。 穏やかな気持ちでよめるのだけど、それに反してあまり物語に入り込めない。 登場人物は平凡で日常描写に違和感はないし、本をきっかけに一歩踏み出す内容は良いが、司書のいきなりの押しつけがましさというかこんな司書いる?という違和感がある。 本って自分と感性が似た人じゃないとおすすめ本は薦めにくいし、薦められても合わない。 | ||||
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本屋大賞ノミネート作品ということで、青山美智子さんは存じ上げませんでしたが購入してみたのですが、とっても素敵な作品でした!!!5章からなる物語なのですが、どれもよかったです。また繋がりもあったりして、他の章の人がまた出てきて嬉しくなったりしました。とても温かい物語で、考えされたり、いい意味ではっとさせられる素敵な言葉が盛り沢山でした。 青山美智子さんのファンになりました。他の作品も読みます! | ||||
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「木曜日にはココアを」に続いて読みました。2冊目ゆえか、パターンは見えてきてしまいましたが、それでも毎回ほろっと泣いちゃうんですよね。 頑張る人を応援する「心のサプリ」的なかんじですかね! | ||||
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読むデトックス?結末で本当に癒されて、心がほっこりします。 | ||||
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「猫のお告げは樹の下で」の姫野さゆり先生にまた会えました。 青山美智子さんの作品、これからも心待ちにしています。 | ||||
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今までの本も同じですが、この人の本は、そんな結果になるのか、という面白さです。何冊読んでも楽しいです。 | ||||
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幸せがやってくるようなストーリー | ||||
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自分に自信がないと感じた時に、背中を摩って、押してくれる。 暖かみを感じる本です。 | ||||
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大きくて髪の毛をお団子にしている司書の女性がお勧めの本を紹介して図書室を訪れる人の悩みを解決していく物語です。(風貌からマツコさんをイメージしてしまいます。)この手の小説にありがちな登場人物の『悩み→何かを媒介とした気付き→解決の方向に向かう』についても読んでいて厭味無く素直に受け入れてしまいます。読後感も気持ちいいです。それはそれぞれの話に出てくる人の心理描写や背景が自然なのと、紹介する本の取り上げる部分の人に寄り添う感じが、良いからだと思います。 | ||||
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知らないあの人も、知っているこの人も、私の知らない悩みを抱えている。ちょっとしたきっかけで視点が変わり、受け止め方が 変わり心が軽くなる。どの登場人物に自分を投影するか。ずっと手元に置いておきたい本です。 | ||||
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