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お探し物は図書室までの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.52pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全151件 61~80 4/8ページ
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とても読みやすく、わかりやすい話の展開ではあるけど、、、、って感じです。 でもよかったです。 | ||||
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本当にいいお話しでした。 ありがとうございました。 心が豊かになりました | ||||
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おさがしの本は(門井慶喜)に続いて2冊めのキンドル本です。全然別の人に似た題名の本です。どちらも図書館司書さんが素晴らしい仕事をしています。軽快です。どこかで繋がっている短編です。Amazon本屋さんににも司書さんがいるが如く"図書"の検索で出てきた本でした。 | ||||
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図書室を舞台にそこを利用した人たちが少しずつ影響しあって生きていく。 その人にとっては気にも留めない行動かもしれないが他の人にとっては大きな成果、大きな人生を動かすきっかけとなる。 そして人々は何の取り留めないことや行動に意味を持たせて行動する。 仕事に少し疲れたと思う人が読むと泣いてしまうかもしれないね。 | ||||
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ぜひ、小町さんに本を勧められたい。そしてどんな本を勧められるのか気になります。 図書館の司書さんを巡る連作集なのですが、意外と中の登場人物が繋がっていて、かなり面白かったです。 あ、この人はこの話のあの人で…みたいな関係を思い出しながら読めるのも楽しい。 もちろん、何も考えずに話を追っていくだけでも面白いです。 人生に迷ったら絶対行ってみたいなぁ。そして、自分の年代別に本を紹介して欲しい。 読んだ後に優しい気持ちになれるいいお話でした。 あまり本を読まない友達とかに薦めやすいかも。 | ||||
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5つのエピソードが交わったオムニバス作品。各エピソードの展開がパターン化しているためマンネリ感はあるが全体的にストーリー、登場人物がしっかりしており感情移入しやすい。また文章も読みやすくサクッと読める。 | ||||
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NHKのラジオドラマで初めて知り、興味を持ち、読んでみたいと思って購入。 ラジオドラマでは竹下景子さんと西田敏行さんの二人語りで、独特の世界だったが、文字で読むとまた自分なりの音や風景が思い描け、ハニードームをひとずつ食べていくようなほっこりとした幸せを感じる作品だった。 本人たちが気付いていなくても、物事は全てが繋がっているのかもなと思うと自身の生き方も悪くないのかもと思えた。 | ||||
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ほんタメのあかりんさんの紹介で知って購読しました。読んでて、ほっこりしたり涙ぐんだり、クスッと笑ったりと・・とてもあったかい時間を過ごさせていただきました!感謝♪ | ||||
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とても面白く拝読致しました。シチュエーションといえ、登場人物の心理状態まで非常によく書かれています。私もかなりの本を読みますが、このような秀逸な小説は滅多に出会えませんでした。これからも頑張っていい作品を書いて頂きたいと切に願います | ||||
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心のもやもやが晴れて、心が動き出す、そして、もう一度読み返したくなりました。登場人物がつながっていたから。 読んで良かったのは、人と接することを、シンプルに考えていいんだと思えたこと。複雑に考えすぎてたなーと、心が軽くなりました。 | ||||
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2021年本屋大賞2位の小説です! 期待して残念な小説でした。 小さな図書館の司書さんが本を薦めてくれる設定など本好きにはステキな構想です! 実際の本が沢山登場するので、読書好きには楽しめる展開で、本屋大賞に選考されるのも納得ですが…余りにご都合主義というか、作品がケーキバイキングのようで甘過ぎます。 善人だけしか登場しないので、架空の世界のようでリアリティーがなく、メルヘン小説のようです。 またこの司書さんに好感が持てません。 まるで魔法使いのように人生の岐路に必要な本を勝手に見つけてしまいます。容姿はともかく、超能力者のように不自然で人間性を感じなく残念です。 期待が大きいだけに残念な作品でした。 追記 作品に登場する三軒茶屋の猫とビールの本屋さんはフィクションかと思ったら実在するのですね!! 長年に渡り三軒茶屋に住んでいたので懐かしかったです…太子堂駅は世田谷線の電車に乗らなくても、三軒茶屋から近いので歩いていけますよ。 | ||||
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心が温かくなって、涙も出て、感動して… 今のままでいいよ でも、こんな方向もあるよ と思える本でした | ||||
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つながりをみつめて つながりを実感し つながりを作っていく。 本当に素晴らしい一冊です。 | ||||
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誰でも人生いろいろあるけど、どんな人も(私自身も) いまの自分を受け入れながら、生きていけばいいんだなと感じ 幸せな気持ちになりました。 設定も日常にありそうな内容で、感情移入しやすいです。 | ||||
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「何をお探し?」 このフレーズだけで驚いた。 評判の良い本なのでどんなものかと読み始めてみたが、なぜこの司書は利用者にタメ口なの? 私も司書の端くれとしてこれはあり得ないし、受け入れられない。 自分がそれで話しかけられたらそれだけで帰る。みんな平気なの⁇それとも今はこんなの普通なの⁇ | ||||
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一度図書館で借りて読んだのですが、とっても素敵な本で、手元に置いておいて何度も読みたくて購入しました。 人生に迷った時、悩んだ時、背中を押してくれる一冊です。 | ||||
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心温まる内容で、読んだ後にほっこりしました。5人の視点で語られていて、肩の力を抜いて読む事ができました。この著者の他の本も読みたいという気持ちになりました。 | ||||
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良い本だ。文章もうまい。登場人物の葛藤や成長に共感出来る。 今の時代こういう癒しのある本が必要だ。自分の本棚に置いとこうと思う。 | ||||
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2021年に随分人気だったので、どんな話なのだろうかと読んでみました。短編的な話の集合なので、読みやすいです。そして、それぞれの話がとてもよくできていて、人生の指南をされているような気分になります。登場人物の表現も豊かで、頭の中で思わず映画にするならキャスティングを誰にしようか、などと考えてしまうほど。いい作品でした。 | ||||
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地域のコミセンの中にある図書室の司書さんが個性的で、暖かく、生きるヒントをくれる、私の近くのコミセンにも、そんな司書さんが居たら通うのになあ〜と、羨ましくなりました。ドラマ化して欲しいな〜〜✨✨ | ||||
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