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お探し物は図書室までの評価:
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.52pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全151件 21～40 2/8ページ
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| 読みたい本が丁度なかったときに、知人からおすすめを借りて読んでみました。 恥ずかしくて人には言えませんが、実は涙を堪えながら一気に読みました。 一話一話、私がこの立場ならきっとこう思うだろうな、という話ばかりでビックリ。 まるで自分の心を読まれているような、自分の事を書かれているような感じがする作風でした。 三章に書かれている中に、自分で欲しい本だから購入したい、借りた本なのでまさに私もそう思う一冊でした。 自分をつい追い詰めてしまう、普段時間に余裕が持てない人にぜひお勧めしたいです。 | ||||
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| 青山美智子氏の著書は、 『木曜日にはココアを』『月曜日の抹茶カフェ』 そしてこの作品の三作を読了したのですが、 どれもかなり好きです。 身近な問題や社会問題を取り扱って、 投げっぱなしや超展開で強引に終わらせる作家は数多くいますが、 青山氏の作品だとどの主人公が直面してる問題も、地に足着いた尺度で、 きちんとした解をくれるので、とても好感が持てます。 読み進めていくと、少し啓発的で、 何気ない会話にパワーワードが潜んでいて、 心の中で何度も反芻したくなり、かといって説教ではないので すんなり入ってくることが多いのです。小骨をとった魚のよう。 自分にない視点で、いわゆる『気付き』になる部分も多く、 新たな価値観、忘れがちな価値観の発見につながる部分も多かったです。 解説の石井ゆかり氏のエコーイングなどの話も、 自分の気付かなかった部分を補う良解説でした。 | ||||
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| 大人が読むには何もかもがあまりにも稚拙で・・・ 本が好き、本をよく読む、という方には決してお勧めしません。 | ||||
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| やりがいが無い、起業する勇気が無い、仕事が無い、第二の人生で寄る辺が無い。司書の小町さんがベストな選書と『その「無い」を目標にする』をズバリ一言。過去と今の自分を受け入れられて、未来をどうするか？自分のペースでコツコツ頑張ろう。そんな風に思える一冊でした | ||||
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| 人生の模索ね。思う通りには行きませんよね、ほんと。これからお仕事に振り回されてしまうのかな・・。やりたいことをする時間が減ってしまってね。肉体的にもそうですが精神的にも参ってしまってたら出来なそうですｚｚどうしてもお仕事時間って長くって時間の大半はお仕事でしょ。大人の義務ですからね。そうやって考えると家事がまるで仕事ではないかのようです。お金になりませんしね。それでも私は好きだし健康を気遣った手の込んだお料理を作り続けたいですね。お掃除だってきちんとやった方が心もスッキリするし。お洗濯もね。そうすると買い出しもだし、家事に時間がかかるんですけど生活で押さえておきたいところですからね。それ以外の時間で趣味をやらないとでね。あんまり時間がさばけなそうです。でも無駄を何とか省いて時間作ってね。お掃除の頻度を下げるってことです。月一でやってたのを二カ月に一回にしたりね。でもお掃除は普段からやっていると大掃除しなくって済むのでいいですから続けたいし。いつも綺麗で気持ちがいいし。しょっちゅう汚すとこだけはこまめにお掃除してね。日頃からやっていればそんなに一か所に時間もかからずに済むし。それにしてもお仕事は憂鬱ですｚｚ | ||||
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| 共感するところ、なるほど。と思えるところ。 読みながら泣いちゃう。など、感動する本です 人と人って繋がってるんだな。 そう、改めて感じさせてくれる本でした。 買って良かった! | ||||
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| こんな司書さんと出逢えたら。 そう思わされます。 ちょっと自分の立ち位置を変えてみるだけで、周りのことが全然違って見えてくる。 素敵なお話、人との繋がりでした。 | ||||
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| おそらくこの本が好きな人は羊毛フェルトやりたくなると思う | ||||
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| 老若男女問わず、多くの人が日々の生活で抱えている悩みというか漠然とした不平、不満、不安みたいなものに小さな光が差すような一冊。 本屋さんで気になって、どうしても読みたくてAmazonで購入しましたが、私には最高の買い物でした！ | ||||
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| 美味しい。気軽な価格とサイズで、プレゼントにちょうどいい。 | ||||
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| 平和な話が多く、読みやすいです。 新聞にあるコラムのような、リアルな悩みが書かれています。 大きな展開や、驚くようなことがないので、刺激はなく、女性向きだと思います。 子供がいて働いている女性の話は、とてもよくできていて、子育てとの両立がリアルに書かれています。 ちょっと出来すぎた話ばかりなので、最高傑作！面白い！というものではありません。 | ||||
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| テレビか、新聞で面白い内容の本だと紹介されて、今回初めて青山先生の本を読みました。 実は、何て事のない日々に図書館に行く用事かでき、司書の方にアドバイス代わりの本を見つけていただく。 色々な主人公がおり、ボクはニートの回の時に、自然と涙がこみ上げてきました。 突然ですが、「酢豚に入ってある、パイナップルってどう思いますか？」という会話の所は、核心をついているな、と思いました。 どんな人にも、得手・不得手があり、それぞれの得意分野というのは一筋縄ではいかないけど、褒められるとふと、ノビノビとでも、活躍できるのだな、と感じました。 どんな人にも、可能性は秘められている、という事でしょう・・・。 つまるところ、要するに、ある意味、捨てる神あれば拾う神あり、だなという事だと思いました。 今までの人生で傷ついた人でも、生きるチカラがこみ上げる一冊だと思った次第です。 | ||||
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| アメリカ TIME紙 ２０２３年の必読書１００冊に選ばれたと知り急いで購入 始めての作家さんでしたが一気読み。 短編だけど繋がっていて面白い‼️ | ||||
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| 掃いて捨てるほどあるエピソードが稚拙な文で書かれていて辟易した。この著者の作品は二度と読むことはない。 | ||||
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| 登場人物全員魅力がないしそんな展開にはならんやろって展開にしかならない。 | ||||
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| 読み進めれば進めるほど、心がほっこりし、明日への活力をもらったような気がします。また、ストーリー同士のつながりが、この小説の魅力をさらに高めてくれています。 | ||||
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| オムニバス形式のため、本に慣れてない人も読みやすいと思います！しかも一つ一つに伝えたい思いが詰まっており、それぞれに深く感じるところがあります！文章も読みやすく、学生でもとっつきやすい本です！ | ||||
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| 登場人物が入った図書室で受け取るお土産に絡むストーリー展開。問題も解決できてラッキーな軽くて軽快な短編集。著者の発想が面白い。この作者の表紙の絵にもストーリー性があって興味深い。 | ||||
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| 友人に勧められて読みましたが、本当に良い作品で、今度は私から他の友人知人に勧めています。 是非沢山の方に読んでもらいたい本です。 | ||||
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| ちょうど郵便配達が、土日曜日なかったので、受け取ったのが予定より遅く、今日になってしまったので、評価をひとランク下げてしまいましたが、品物はきれいなものが届きました。ありがとうございます。 友人が「感動」を勧めてくれた本です。楽しみます。 | ||||
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