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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.52pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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最後の短編の本屋の女性のセリフがささって、おすすめしたい本の1つに入ったのが集まって2位になった感じ 「めっちゃ美味しいカツ丼屋があるよ」と勧められたら『蕎麦屋のカツ丼セット』レベルのカツ丼が出てきた感じ どの本を買おうか迷って<本屋大賞2位>で選ぶとガッカリします コミスクの図書室にあったら手に取る感じの一冊 | ||||
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大人が読むには何もかもがあまりにも稚拙で・・・ 本が好き、本をよく読む、という方には決してお勧めしません。 | ||||
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掃いて捨てるほどあるエピソードが稚拙な文で書かれていて辟易した。この著者の作品は二度と読むことはない。 | ||||
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登場人物全員魅力がないしそんな展開にはならんやろって展開にしかならない。 | ||||
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2021年本屋大賞2位の小説です! 期待して残念な小説でした。 小さな図書館の司書さんが本を薦めてくれる設定など本好きにはステキな構想です! 実際の本が沢山登場するので、読書好きには楽しめる展開で、本屋大賞に選考されるのも納得ですが…余りにご都合主義というか、作品がケーキバイキングのようで甘過ぎます。 善人だけしか登場しないので、架空の世界のようでリアリティーがなく、メルヘン小説のようです。 またこの司書さんに好感が持てません。 まるで魔法使いのように人生の岐路に必要な本を勝手に見つけてしまいます。容姿はともかく、超能力者のように不自然で人間性を感じなく残念です。 期待が大きいだけに残念な作品でした。 追記 作品に登場する三軒茶屋の猫とビールの本屋さんはフィクションかと思ったら実在するのですね!! 長年に渡り三軒茶屋に住んでいたので懐かしかったです…太子堂駅は世田谷線の電車に乗らなくても、三軒茶屋から近いので歩いていけますよ。 | ||||
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「何をお探し?」 このフレーズだけで驚いた。 評判の良い本なのでどんなものかと読み始めてみたが、なぜこの司書は利用者にタメ口なの? 私も司書の端くれとしてこれはあり得ないし、受け入れられない。 自分がそれで話しかけられたらそれだけで帰る。みんな平気なの⁇それとも今はこんなの普通なの⁇ | ||||
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題名に惹かれて買ってみたけど。 文章は稚拙でどうでもいい説明が多い。 展開は強引でそんな事なる?って思ってしまう。 著者が言いたいことに話を乗っけただけな印象。 2話の途中でもういいかな…と。 | ||||
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レファレンスサービスについてすごく誤解を広めそうな一冊だと思いました。 利用者のプライベートに立ち入り(それも頼まれてもいないのに)人生の困りごとに 介入するなんて、レファレンスサービスにおいて最もやってはいけないことの1つです。 そんなことをするのなら、その窓口は「レファレンスサービス」と名乗るべきではないと思います。 作者さんはレファレンスサービスについてどう勉強されたんだろうか?と唖然としました。 | ||||
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文章がかなり稚拙でした。 中高生とか、これから大人になっていく人には楽しい読みものかも知れません。 以上2点を踏まえると、1,600円は高すぎます。 | ||||
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