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アリアドネの声
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アリアドネの声の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.97pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 21~24 2/2ページ
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| もっといい題名あったと思う。 アリアドネの声という題名には物語に繋がるキーワードにはなりませんでした。 主人公視点(高木ハルオ)の事でしか情報を得られずちょっと物足りなくなります。 内容的にそうせざる終えないのか、 中川さんの視点のストーリーも書いて欲しかった。 | ||||
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| 「ガシャーン」みたいな音の表現が多く、物語に入っていけなかった。 主人公の会社もまるで三人しか社員がいないように感じるし、大地震で地域が大影響を受けているようにも感じられなかった。とにかくオチにもっていくために話をつないでいく印象で、とてもがっかりした。 | ||||
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| 理路整然としたトリックの組み立て方で腑に落ちてしまう展開にしかならず、先も読みやすかったので途中でオチまでわかった、これが想像を超えるどんでん返しか〜とかなりショック。 そして災害ものなのに、ハラハラしない救助展開で面白さをどこに見つけたらいいかわからない。 ドローンで目と耳がきかない人をどうやって助けるのかと想像したやり方を一つも超えてこない… 下手くそなゲーム実況者の動画を見てるような気分にもなった。 いい所はあっさりとした読み味で最後までそんなに時間がかからず読み終えられること、それだけ。 | ||||
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| 本作はいつかきっと映像化されるだろう。そしてその映像の持つ説得力に、この原作小説は到底敵わないだろう。とても残念だが。 災害時の盲ろう者の救出、ドローンの活躍、さらにはラストのアイデアと、一連の創作内容には大いに敬意を覚える。 けれど、本作のストーリーは間違いなく映像向きだ。書き言葉をどれほど連ねても、一度に多くの情報が得られるビジュアルには負ける。 | ||||
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