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(短編集)
ぎょらん
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ぎょらんの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.47pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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短編集なんだけど、特別な読後感てないなぁ? | ||||
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自分にあてはめて考えることが多かった。 本の要所要所で、心動かされる言葉があった。 亡くなった人と、生きてる人。 繋がりたいの繋がれない。 そう思ってる人によんでほしい。 | ||||
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数奇な過去を背負いながら、徐々に前向きになっていくストーリーなので、話には引き込まれたが、それぞれの重い過去が特殊すぎて共感はできなかった。 | ||||
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私にとってはまだ死が身近ではない。幸せなことに、親しい人の死が訪れていないからかもしれない。もしそんなことが訪れてしまったときに読むべき本なのかもしれない。ただ、いまの私にとってはファンタジー感つよめの一冊だった。 | ||||
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1編目の「ぎょらん」で謎の存在として登場した死者の残す赤い珠。 お話が進むにつれてその正体が分かりかけるのですが、読み終わってみると謎のままだった「ぎょらん」が一番良かったように思います。 恋人は自分を愛していたのかただのセフレだったのか…と悩む妹と、そんな妹を励ますため奮闘する引きこもりの兄のやり取りが悲しかったりユーモラスだったりで、とても心に染みました。 | ||||
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前半戦はテンポよく読め、これはと大いに期待しました。しかし、半ば過ぎると読む気がなくなってきました。他のレビューを拝見すると感動して泣いたとか書いてありましたが、私には一切そういうことはなく 感動が最後まで続きませんでした。読後感もなく、なんだこんなものという感想しか持てませんでした。残念です。 | ||||
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