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四月になれば彼女は



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【この小説が収録されている参考書籍】
四月になれば彼女は (文春文庫)

四月になれば彼女はの評価: 3.27/5点 レビュー 102件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.27pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全102件 101~102 6/6ページ
No.2:
(5pt)

後半からスピーディーに読める

ターゲットは恐らく自分だろうと思えるような、30代独身男性にグサっとくるような内容でした。
登場人物も個性があり、映画を観ているような感覚で読むことができるのは、川村元気さんの映画プロデューサーとしての才能そのもの。
記憶に残る恋愛小説でした(^^)
四月になれば彼女は (文春文庫)Amazon書評・レビュー:四月になれば彼女は (文春文庫)より
4167913070
No.1:
(3pt)

後半にかけての失速

九年ぶりに昔の彼女から届いた手紙。
しかし自分は今の彼女と結婚に向けて進んでいる。
ありきたりな設定ですが、登場人物がみんな少しズレていて期待して読み進める事ができます。

前半まで(笑)

後半に入ってのとって付けたような思い出話や、深みのない展開。
もったいない ってのが感想です。

ラジオで恋愛をしなくなった若者に読んでほしいと筆者が語っているのを聴きましたが、他の作品を勧めます。
四月になれば彼女は (文春文庫)Amazon書評・レビュー:四月になれば彼女は (文春文庫)より
4167913070

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