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四月になれば彼女は
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四月になれば彼女はの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全102件 1~20 1/6ページ
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盛り上がらないストーリー 主人公の人間の薄っぺらさ なんだろう。それらしき雰囲気だけ作りたかったのか。良さがわかりません | ||||
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主題歌推しで映画を観る前に読みました 爺にはモヤモヤが残りました より柔軟な思考と多様性を認識する心を持ちたいと思いましたが、変な妥協や諦めはしたくないとも感じました | ||||
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少し 煮え切らない男の話でイマイチでした | ||||
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迅速丁寧な対応で気持ちの良い取引ができました。 また何かありましたら、よろしくお願いします。 | ||||
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暇潰しに軽く読むにはいいのですがどっぷり浸りたい人には物足りないと思います。登場人物が少ない分もっとそれぞれの過去とか心理描写を詳しく読みたかった。あと死に方が雑いと思いました、、、。他の人も言うように映画化前提で書いてるっていうのが納得してしまいます。結末はちょっと受け入れられませんでした。 | ||||
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これを読みこんでから映画を見に行った。 読んでから行って良かった、と by 息子 | ||||
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この様な恋愛小説が書けたんだ、川村元気は。そんなことを感じさせてくれる切ない物語です。愛する人を持っている人にはお勧めです。 | ||||
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年寄りにはあまり響かない内容かと思われます。 完全に若い方向けですね。 共感できる部分はなくもないですが、表現がなんだかこそばゆいというか、モゾモゾっとした感じ。 読み終わって「わたしはこの時間何を読まされていたのだろうか」と心残りが。 あ、映画は良さそうですね。プロモーションビデオみたいで。 | ||||
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愛し愛される時が重なるのはほんの一瞬でそれを月食に例えられていたのは新しい視点でした。 自分が好きになった人と同じ気持ちになるだけでかなりレアで、更に重なる時はずっと続かないから月食のように短く、儚いものだと改めて思いました。 登場人物もみんな人間らしい悩みを持っていて、案外自分が普段関わっている人達もそうなのかなって。自分も人には言わない一面があって皆見えているのは表面的な自分。 | ||||
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映画を観るより先に拝読と思い購入。映画と本の内容が違うところがありました。残念です。 | ||||
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映画を観る前に読む派です! | ||||
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川村先生の小説を、初めて拝読しました。 いきなりですが、最後は・・・敢えて、ぼかしておきます。 登場人物とか、自分にとっては複雑だったので、あまり集中できませんでした。 でも、切ない物語だという事は、文中でひしひしと伝わってきました。 そして、人生とは当たり前ですが、普通の出来事の集大成なのだな、と思いました。 死に対する描写は、繊細に描かれてありました。 お医者さんである「フジ」も、自分達も病気ではないか? という所が興味深かったです。 自分もヒッキーなので、幻聴が聞こえてきます。 だけど、生きないといけない・・・絶対治る事を信じて・・・。 最後になりましたが、人生、確約されている事はあまりないのだな、と思いました。 | ||||
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高畑充希さんか黒木華さんの声で聴きたいです | ||||
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面白かったです。 映画を見てから、小説読みました。 主人公フジが、恋愛に対して感情移入出来なくなった経緯、テーマがやはり小説と映画では、異なるのかなと思いました。 映画の方は、若さ、未熟さが故に別れ、それが何故恋愛に感情移入出来なくなったのか、不思議と言うか、作りの甘さを感じましたが(映画はエンタメなのでそれで良いのですが)、小説は裏切りにより主人公が傷ついた、達観した経緯がわかり、死を前にした元カノの理不尽さや、今の彼女がどうしたら愛してもらえるのか?を模索していると思い、小説は恋愛、感情の喪失と再生がテーマなのでしょうか。今の時代は、個であるとか自己が中心で、なかなか殻を破れない背景があるのでしょうか。その意味でこの30年位の時代感情を反映した小説かなぁと思いました。 海外の朝日の綺麗な景色をしれたのは、楽しかったです。 | ||||
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この映画観る前に内容知りたくて読みました 公開まで時間があったので良かったです 映画本編とは少し違ってたけど | ||||
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映像化する前提で書かれている印象を受けました。 そのため 「小説ではなく脚本」と思います。 社会的背景の解像度が薄い過ぎて ところどころつまずきました。 フィクションと言われればそれまでなんでしょうけど。 | ||||
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CMで興味がそそられて読みましたが結婚はバラ色じゃないとか(確かに)思った程じゃなくつまらなかった | ||||
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映画を見る前にと思って読んだのですが、期待しすぎた感じです。婚約者の妹との事はあまり意味をもたず、無くてもいいなと思いました。映画は多分観ません。 | ||||
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9年前に別れた元カノから届く突然の手紙、唐突なポエム調の近況報告。 「今ウユニにいます。旅先で出会ったアルゼンチン人の彼を、私は愛せるだろうか?」知らんがな。 9年間ほぼ交流がなかったのに?住所を知っていて?パートナーがいるかもしれないのに?え?嫌がらせ?むしろ居るであろうパートナーへ向けての手紙か?!と深読みしたくなるくらい恐怖の手紙。 そこまで饒舌に話せるなら9年前に別れる時にも理由を説明したれよ。 届いた最後の手紙の内容は「もうすぐ…(ネタバレになるから書かないが)」こんなこと9年も会ってない元カレに送ります? その手紙を(元カノの名前も知らないはずなのに)勝手に開封して読み、何も言わず出ていく婚約者…まじ? 精神的にも肉体的にも限界そうな奥さんを振り切って友の目の前で、恋しちゃった春に追いすがるOさん…えっ? 登場人物皆病んでいる。 感動したという感想を読んで、やはり自分の感性がおかしいのかともう一度読み直し始めたが冒頭の手紙の下りで「冷静に読めば読むほどヤバい元カノ感」がひしひしと感じられて無理でした。 本当に感動します?? 唯一共感出来たのはリアルでも友達になれそうなペンタックスくらいでした。 | ||||
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映画公開翌日、予備知識なしで朝一観に行きましたが、登場人物と4人との関係や感情のやりとりが理解出来ず、あんまり感情移入出来ず、泣く事はありませんでした。風さんの満ちてゆくと映像は圧巻で泣いてしまいましたが。モヤモヤするので元気さんの原作読み始めたところ、ハルの旅先からの手紙描写が圧巻手、グイグイ引き込まれて、コレはあの1時間半くらいな映画に落とし込むのは難しかったのかなと思いました。下手すると、のんびり旅紀行になるから。ぜひ原作は原作としてお楽しみください。さすがベストセラーです、 | ||||
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