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(短編集)
#真相をお話しします
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#真相をお話ししますの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.10pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全101件 21~40 2/6ページ
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| ライトで読みやすく面白い、、、そして、後味が悪い。 本書で一貫している、どことない軽薄さも作者の意図なのだと思う。 『パンドラ』が好きです。 | ||||
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| 大森さんが主催という事で読んでみました。 最期まで怖い話には関わりたくないと決めていて、ミステリー小説は超初心者です。 1話目読み終わって怖すぎてトイレ行けなくなりました。 もう夜に読むの辞めます。 晴天のお昼に読みます。鳥肌止まらない。 とりあえず怖すぎ。 | ||||
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| Mrs.大森くんが映画化とのことで興味あって検索。本屋ミステリー大賞とのことで、即買い。どんでん返しが面白い。 | ||||
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| 宣伝文句にあるように題材の選定(中学受験、マッチングアプリ、リモート飲み会、精子提供、YouTuber)がこの時代を表しているようで印象的。 私はミステリー初心者なので、どの短編小説もとても面白く、それぞれのどんでん返しもちょっと驚いて楽しめました。短編小説なので当たり前なのかもしれませんが、登場人物も少なく読みやすいです。 星5つ。 | ||||
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| 注文時から商品到着までスピーディーでした。また、商品も良品で新品かと思えるレベルでした。 | ||||
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| まずはインパクト大の表紙に惹かれて気になり、短編ってところもよく購入しました。 最初の家庭教師で"おっ!!"って驚かされてからは、他の話はなんとなくパターン化されるも内容が全て異なるからこそ、どうなっていくのかが面白かった。 どれもリアルに起こりそうな事案なのが読んでいてゾクゾクした。 「三角奸計」はちょっと無理があるような内容があったけど、一番やばかった。 | ||||
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| 5つの短編集。どの話も主人公の現在置かれている状況から始まっていて引き込まれる。 家庭教師、パパ活、リモート飲み会、精子提供、Yutuber、それぞれの話の中で違和感があり、その真相を明かすという筋書き。ショートストーリーのため、張れる伏線に制限がある都合上、途中で真相に気付きやすくもあり、人物像の描きが足らない点も感じましたが、どれもなかなか現代ミステリーとして面白い。 メッセージ性という意味では弱いが、そこはショートなので仕方ない。 同じ作者の長編社会派ミステリーを読んでみたくなりました。 | ||||
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| 一つだけ。三角奸計を読んで疑問が。 仙台出張は彼女の嘘だったはずなのに、どうして宇治原と茂木は「仙台の俺の社宅の対面に…」なの?大阪じゃなくて? どういうことか知りたいです。 | ||||
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| 帰省の飛行機で何か小説でも久しぶりに読むかと思い、書店で出会ったのがこちらの本でした テーマや中のやり取りや文章の技も現代に合わせて作られていて もしかしたら評価する側が評価できてないような今後時代を代表していくすごいものに出会ったと感じております たまたま手にとって良かったです 今後の作品に注目してます | ||||
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| 話しが練れている。 | ||||
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| 実際に書店の店頭でも目立っており、気になったので購入しました。 幾つかの短編小説構成となっており、内容も今風のテーマで面白かったです。 | ||||
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| これは読んだ人にしかわからない。 | ||||
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| 短編5話であるが、かならずしもサスペンスというわけでなく、ドラマっぽい話もある。 共通項としては、ラストに大きな捻りが用意してあるところで、そこに至る伏線もしっかりはってある。 話自体は小粒だし現実味に欠ける話もあるのだが、文章が上手く一気に読める。 それぞれにテイストが変えてあるので、飽きることもないが、今度はこの作者の長編を読みたくなった。 | ||||
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| ミステリー短編集。真相を説明するときのパズルのピースがカチッカチッっとはまっていく感じがたまらなく快感だ。また、日常に起こり得る事件のようなノリでかかれているが、よくよく考えてみればゾッとするような恐ろしい事件ばかりだ。謎解きとしては真相は想像の範囲であるが、それが真相であることに恐怖を感じた。 | ||||
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| 全部怖い………。 短編集なのでオチにすぐ辿り着きますが、そのオチが……。 累計20万部突破とのこと。 タイトル買いする人にもハマるしわかる気がします。 PRTIMESによると、 本離れが進むZ世代にいかに小説を読んでもらうか。結城さんはその戦略のひとつとして、Youtube動画の特徴を本書に取り入れているそう。ネタバレになるので詳しくは割愛しますが、躍動感と臨場感感じる演出になっていたと思います。 | ||||
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| 予想の少し斜め上を行くどんでん返し系のミステリーです。 いい感じに一捻りしてあって、待ち時間や睡眠用にうってつけ。 オチありきであっと驚かすことに主眼を置いている印象です。 心に残った作品は、「惨者面談」と「#拡散希望」 「惨者面談」 家庭教師の三者面談という設定が新鮮だったし、 今の子は妙に賢いというのはなんか納得。 「#拡散希望」 昨今の迷惑系ユーチューバーを見ていると、 この短編もあながち絵空事ではないような… | ||||
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| ミステリー小説どころか本も読まないブルーライトデジタル人間でしたが、某ラジオ番組でおすすめされていたのをきっかけに購入しました。短編集なのでバイトの休憩時間などでサクッと読めますし、「YouTuber」「マッチングアプリ」「UberEats」など見覚えのあるワードが頻出するので、どこか親近感というか他人事とは思えない気持ちで進むことができ、時にハラハラして時に涙して個人的にはとても満足です! 毎日なんとなく液晶画面を見続けているあなたにおすすめしたいです。難しい漢字や慣用句もありますが、私は割りきって文明の利器を頼りにしました。 | ||||
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| 目新しさ、意外性あり、旅行中の御供に楽しませてもらいました。よかった! | ||||
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| 5部の短編の一つ一つが面白くどの話でも最後の展開に驚かされること間違いなし。現代の知識もうまくトリックとして使われていて新感覚ミステリーといった感じです。伏線も至るところに張り巡らされていて、とにかく一度は読んでほしい小説です。 | ||||
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| 1話目から面白く 次はどんな話なのかを楽しみになって ドンドン読み進められました。 | ||||
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