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(短編集)
#真相をお話しします
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#真相をお話ししますの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.10pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全96件 41~60 3/5ページ
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| 他の方のレビューにもある通り、帯コメントに期待して読みましたが、これまで読んだミステリ小説の中で1番くらいつまらなかったです… つまらないというか、ミステリ小説として成立してないというくらい単純で無理矢理なロジックにがっかりでした 読み進める中で、この物語がひとつにまとまるのかな?わくわく!と思いながら読んでましたが、え?終わり?という感じで、買ったことを後悔しています 普段ミステリを読まない方や中高生は読みやすいと思います、ミステリの入り口としてはいいのかも? | ||||
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| クソつまらない作り話。 誰でも思いつく事を文字にして、お金にしたレベル | ||||
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| 書評の高評価につられて読みました。つまらなくは無いけれど、普通。絶賛するほどでは無い。読み始めて数ページで結末が予想できる。でもさいごに大ドンで返しがあるのか?と期待するも、それも無し。 書評に「騙された」感じ。 私の読解力不足なのかもしれないが、時系列が現在と過去の回想と入り乱れていて読みにくい。 特筆すべき点は特に無し。 この金額を払って読む価値は無いかと・・・ | ||||
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| ネット社会の怖さはエマ・ワトソン主演の『ザ・サークル』の方が良く描かれているし、なによりもこの前に同じ短編集形式のリチャード・ラング「彼女は水曜日に死んだ」を読んでいたので、どんでん返しはないものの、人の哀切さを描く文学の凄みとは比べようもない。 | ||||
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| 最近の社会問題を土台にしての物語展開だが、読後感が悪すぎる。 | ||||
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| 正直薄い、薄っぺらい。 全5話のうち1話目はそこそこ楽しめましたが、残りははっきり言って、謎解きも巧みな伏線回収も大した驚きも教訓も何もないです。時間の無駄とまでは言いませんが、値段相当の価値は全くないと思いました。 作者としても練ったミステリーを書くつもりは毛頭なく、ちょっとした暇つぶし程度の作品を書いたつもりなのでしょうか。。。 いずれにせよこれはミステリーではなく、エンタメ的ライトノベルです。 | ||||
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| どんでん返しが好きで良く読んでるけど、全く面白くなかった。 帯が煽りすぎだと思う。 短編集でサクサク読める分、どんな話かワクワクしながら読むと最初の時点で予想した通りのオチで全然ひねりがなく逆に腹立たしいほど面白くなかった。 なんで本屋大賞にノミネートされたのか全くの謎。 書店で平置きを見るたびに騙されて購入する人が気の毒なのと、自身の貴重な時間とお金を無駄にした苛立ちを感じる。 | ||||
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| 【ちょっとネタバレあり】 広告で持ち上げられすぎて、かわいそうな作品です。 図書館で借りましたが、かなり人気で順番待ちでした。 残念ながら広告や帯のような感動はありません。期待しないで読んでください。 トリックはどんでん返しというより分かりやすく、途中でわかってしまうレベル。ミステリーを読んだことがない中学生ぐらいの子にだったらおすすめします。 心理描写が雑、殺す心理が謎で、そんなことで殺す?となります。トリック重視で、とりあえず殺しとけばいい感がすごい。それが子どもも含まれるので胸糞悪いです。 あとドヤ顔的なトリック解説ありましたが、ストレートアイロンでS字カールは作れます! | ||||
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| 伏線を延々と並べて延々と種明かしするだけ。物語はない。 話ごとに主人公が変わり、一冊とおした大きな流れもない。 読者を驚かそうというのがメインになりすぎて、そこに至るまでの流れに無理がある。 | ||||
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| ネタ?の強引さもなかなかのものだが、とにかく小説として下手すぎる。 この作者、時系列をいじるのが好きなようで、やたらめったら回想が入ったり過去と現在を行ったり来たりするんですが、単に話をわかりにくくしてるだけ。 すべての話が、現在から始まっていったん過去にもどり、また現在に戻るというワンパターン。 それ必要ですか?最初から時系列通りでよくね?単に話が分かりにくくなってるだけなんですけど。 あとセリフについても、過去に発生したセリフを思い出すというパターンを多用します。 これについては、行頭に―(ダッシュ)をつけるとそれは過去のセリフの想いだしになる、という独自ルールを採用されているようですが、何の説明もないのでわかりにくいです。 最後の#拡散希望という話は何かの賞をとったとのことですが、これは小説というよりむしろ事件の解決編のプロットというか要約を読まされているという感じ。 ネットでのぶつ切り情報に慣れた世代むけにわざとそうしているのか知らないですが、これが20万部売れた小説とか言われると、ああついに小説も終わったなと思わざるを得ません。 あまり難しいことは考えず、勢いだけで読ませて、短編なので飽きる前に読み終えられるという、今はやりのタイパ重視の商品でしょうか。読み終わった後に何も残らない、TwitterのTLみたいな本。 これ本屋大賞ノミネートってまじですか?そもそも本屋大賞って忖度なしで書店員がおススメしたい面白い本を選ぶっていう建前じゃなかったでしたっけ?私の勘違いでしたらすみませんだみつお(大爆笑) こんなのが20万部も売れるなんて新潮社の営業部のみなさん優秀なんですね。 | ||||
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| これはワザと分かりやすく単純明快に書かれたミステリー小説なのかなって思いました。(たぶん自分みたいな普段本を読まないバカ向け) 推理が好きな人、深い物語が好きな人には向いていないかもしれません。 でも、サクッと読めて単純な話が好き、ラノベなどが好きな人なら楽しめると思います! | ||||
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| ミステリーや叙述トリックを読み慣れてる人にはすぐに展開が読めてしまう。帯も大袈裟過ぎて詐欺だなぁという印象。帯詐欺続けている限り、出版業界は衰退の一途だと思うのだがね…やめてくれホント… それぞれの話がトリックがあまりにもわかりやすかったので、最後の話でオムニバス展開で大どんでん返しがあるのかと思いきやそれも無し。 評価できるのは題材くらいかな? 久しぶりにハズレの本買って残念です。 虫眼鏡の帯コメントにとても納得できます。 絶対に読者を騙してやろうという魂胆が見え見えで分かりやすいトリックでした。 むしろ、虫眼鏡のコメントのトラックを見破れなかった私の負けかもしれません。対ありです。 | ||||
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| ラノベレーベルではなく、新潮社の新人賞を受賞した作家なので綺麗な文章なんだろうと思っていましたが……ネット小説でよく見る文体。めっちゃラノベ。 読みやすいといえば読みやすいけど、ひたすらラノベ。延々とラノベ。どこまで行ってもラノベ。 ラノベが悪いっていうわけじゃないんですよ。読みます、ラノベ。好きです。サクサク読めるチープな文章も今の時代は需要があるしね、いいと思います。 でも新潮出身ということで、ライトではない文体の作家だと思っていたのでね……作風が徹頭徹尾〝ラノベ〟で、申し訳ないけどガッカリです。まあ作者は悪くないかも。 | ||||
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| 表紙も不気味ですが、各短編の読後感の不快さといったら。 この本に関してはすべて、お金と時間の無駄です。 断言します。保証します。お気を付けください。 | ||||
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| 正直物足りないさを感じました。 高校生の時に読んでいたら、また違う捉え方をしたかもしれませんが、読み慣れてる人には先の展開がある程度読めるので読み進めていく上で自分の中の予想と答え合わせをするような感じでした。 答え合わせも予想を上回ることがなくミステリー小説特有の「裏切られた感」「衝撃」があまりありません。 短編なのですぐに謎解きしたい人や長編だと飽きが来てしまう人、ミステリー読み始めた人には良い作品だと思います:-) | ||||
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| 予想外の展開を期待したがある程度予想できる展開でした。 | ||||
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| 何に騙されたかと言うとこの作品の評価に騙された。本当につまらない。短編とはいえミステリー、サスペンス感がめちゃくちゃ浅い。要所要所で伏線を散りばめてる構成だが途中でそれが分かってしまっては台無し。先にここのレビュー読んでいたらと大後悔しました。 | ||||
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| なんか、あと一歩物足りない。今もこのレベルで評価される時代なんだなって思った。それに、本当にいいもの程宣伝文句は少ないもんだ。いくら払うとこういう宣伝ってしてもらえるんだろー今は。 ちゃんとしたミステリーや推理小説をみてる人には向かないのでは?て感想でした。 | ||||
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| ある番組で絶賛されていたため、すぐに本屋へ走りそのままカフェへ寄ってものの1時間もかからず読了。 驚いた まったく面白くない。 どんでん返し?トリック?なんじゃこりゃ 1話目から、「きっと〇〇だ」「あー、これは〇〇だろうな」とわかってしまう。 文章は読みやすい。読みやすいだけ。 ミステリー初心者にはいいのかもしれない。 手元に残ったこの本。さてどうしよう。 | ||||
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| どんでん返しが浅すぎる…普通に小説を読む方には、このくらいの展開は容易に想像できるし物足りないと思う。こんなの「どんでん返し」というのだろうか?短編だし、このくらいの展開しか出来ないんだろうな。でも読みやすいのは間違いない。 | ||||
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