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プロジェクト・ヘイル・メアリー
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【この小説が収録されている参考書籍】
プロジェクト・ヘイル・メアリーの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.63pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全620件 301~320 16/31ページ
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| 前半は普通のSFにしか思えなかったが、後半から怒涛の展開w そして先の読めない展開に一気に読み進めてしまう。 久しぶりに長編小説を読んだが、気がついたら引き込まれていた。 読んで損はなし。 否、読まないと損する1冊。 | ||||
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| 最後の最後まで気が気じゃ無いストーリー。 上巻での展開も凄かったが、下巻での展開は上巻の比ではない。 あっという間に読み進めてしまった。 | ||||
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| オーディブルで聴取。 宇宙もののSFは特別に好きなジャンルではないが面白かった。 オーディブルならではの仕掛けもよい。 なんとか続編だしてほしい。 | ||||
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| 三体が重すぎて読めないが、宇宙物に浸りたいなら完璧。 地球外に知的生命体がいるなら、こんな感じだろうかと、想起させる。 進化の過程の違いも、描き方が素晴らしい | ||||
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| 太陽の出力が急激に落ちている、なぜか?というとこらからスタートするわけですが、 その原因となる「もの」、その「もの」を利用しての「調査」、「邂逅」、「交流」、「帰還」が科学的裏付けのもと、精緻に構成されている その論理の流れを読んで、追っていくだけで、ある種知的興奮を感じる。 面白いです 普段SFに親しんでなくとも、論理性に面白さを感じるならぜひ読んでほしいと思います | ||||
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| 火星の人に比べて、そんなに偶然は続かんやろ、みたいな感じで少し醒めてしまう部分もあるが、伏線回収さすがです。 | ||||
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| 面白かったが、地球は彼にとって何が何でも帰りたい場所ではない、ということに若干の寂しさを感じるラストでした。ストラットに文句言うとこ見たかったなあ | ||||
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| 読み手さん、本当にありがとうございます。あなたのおかげでこの素晴らしい世界に没頭できました。 | ||||
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| 本書冒頭にある挿絵を見ると幾分か楽しみが減る。挿絵はそのシーンの近くに差し込んで欲しかった。 | ||||
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| 楽しかった。素晴らしい小説。 技術背景、ストーリー展開、キャラクター設定、何も秀悦。これをどのように映像化するのか、ワクワクしてます。 | ||||
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| できれば、最初の方に入っている図なども何も見ずに読んで頂きたいです。私はSF、というのみの前知識読んだので、途中からの方向性にかなり驚きました。 考察や実験過程にかなりの文章が割かれており、そこが一番おもしろいです。 それ以外の展開はサラッと進むので、若干物足りなさはありますがテンポよくまとまってはいます。 伏線というか、振りと落ちがしっかりし過ぎていて展開が読めてしまうことがあること、映画的な展開でリアリティを削いでいることがややマイナスには感じました。映画化には合っていると思います。 結末もとても好みでした。 コミカルな地の文で主人公への好感が増すので英語版がオススメではあります。私も英語だとどうしても時間がかかるので、日本語訳にするか迷いましたが、これは本当に英語版で読んで良かったです。 | ||||
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| ”「三体」の次に読むならこれ!” とアマゾンの広告にあったので、読んでみた。 広告に偽りなしの面白さ。しかも、まさかのファーストコンタクトからのバディもの。 ライアン・ゴズリング主演で映画化もするらしい。ヒットしちゃうんだろうなあ。 ビル・ゲイツが薦める、2021年末年始に読むべき5冊にもはいってます。 | ||||
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| 上下ともで書く。題材としてはSFの古典からある内容で、最初なーんだという感想ではあったが話の展開は実に変化に富んでいて最後まで読者を引っ張て行き、「火星の人」よりずーとワクワクする。天文学、物理、化学、生物学など盛り込みがいっぱい。近未来のSFの手法もあって最後はノスタルジックな物語で終わる。映画化が進んでいるというがこれなら大ヒットするなと思えた。楽しいSFであった。 | ||||
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| 読み終わってしまった。 夢中で読んでしまった。 上巻でのあの出来事、あんなにわくわくするとは。 下巻では登場人物がこんなに愛おしい存在になるとは。 SFが苦手でも面白いはず。 用語が難しいならそこは読み飛ばしてもOK。 とにかく読んでもらいたい。 | ||||
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| 序盤は少し退屈だが、主人公が記憶を取り戻していくと引き込まれた。期待したように火星の人に近いテイスト。 | ||||
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| SFということで面倒くさそうな第一印象だったが、とりあえず読んでみるかと始めてみたらびっくり。気がついたら1時間過ぎている。面白いと評判になるだけある。 本を読む方ではないが、久しぶりに夢中になって読める作品に出会えて幸せ。 主人公と一緒に悲しくなったりワクワクしたり、洋書でこんな気持ちになれるとは。 | ||||
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| 面白い。 グレース、ロッキー!もうお前ら最高だな! 最高の相棒だわ。 | ||||
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| 娘が本を持っていてずっと読め読めといわれていたのだが、出勤の移動中に読めるようにKindleで買ってみた。最初に思っていたイメージと違い、とても読みやすいしSF小説として読んだことのないような内容だったので一気に上巻を読んでしまった。特に主人公がチャーミングで地球から離れた宇宙空間にひとりぼっちという過酷な状態の中、ユーモアたっぷりで自分自身と会話している様子に、悲壮感はなく、この後何が起こるのかとワクワクした。 | ||||
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| SFには必須であるリアリティのある科学的フィクションを不断に取り入れつつも、魅力的なキャラクター描写と心を揺さぶる人間ドラマが描かれている良作 物理学、化学、天文学、宇宙などが好きな人は大いに楽しめる内容であるが、科学的知識がなくても非常に読みやすく物語に引き込まれる 過去の記憶のフラッシュバックと現在の物語が同時進行で進み、パズルピースのように謎が埋まっていく展開も良い 既に映画化が決まっているらしく、スクリーンでロッキーを見るのが楽しみだ | ||||
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| SFには必須であるリアリティのある科学的フィクションを不断に取り入れつつも、魅力的なキャラクター描写と心を揺さぶる人間ドラマが描かれている良作 物理学、化学、天文学、宇宙などが好きな人は大いに楽しめる内容であるが、科学的知識がなくても非常に読みやすく物語に引き込まれる 過去の記憶のフラッシュバックと現在の物語が同時進行で進み、パズルピースのように謎が埋まっていく展開も良い 既に映画化が決まっているらしく、スクリーンでロッキーを見るのが楽しみだ | ||||
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