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とむらい家族旅行
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【この小説が収録されている参考書籍】
とむらい家族旅行 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

とむらい家族旅行の評価: 3.50/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt
Created with Highcharts 5.0.100件0.00%0件0.00%1件50.00%1件50.00%0件0.00%得点得点☆1☆2☆3☆4☆5


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

サマンサ・ダウニングの第二作。

私は第一作を読んでいないので、この作家がどういう作品を書いているのか知らなかった。
予告を見て、面白そうに思えたので、予約注文した。第一作が日本で好評だったという理由もあった。
届いてみると570ページ。かなり厚い。その割に登場人物が少ない。
読み始めると、登場人物が少ないためか比較的すらすら読めていく。
たいした事件も起こらず、20年前の旅行で何が起きたのか、これから何が起きるのか、ニッキーはどこにいるのかという三つの謎で、ミステリー読者を引きずって行くのは、なかなかの力量と思う。
しかし、ラスト近くになると呆然とした。呆然には心地よい呆然と、心地悪い呆然があるが、本書はかなり心地悪い呆然である。
そう思うのは私だけかもしれないので、原書のアマゾンレビューの翻訳を読んでみると、ラストを批判するレビューが相当数並んでいた。
①4分の3程度まではワクワク読ませてもらった。②読みやすく、あまり時間がかからない。③基本的に海外ミステリーの初訳は応援したい。の理由から、評価は☆☆☆とした。
蛇足
第三作For your own good のアマゾンレビューを見たら、好評のレビューが並んでいた。翻訳が出たら、読ませていただこうと思う。
とむらい家族旅行 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:とむらい家族旅行 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415184452X

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