英国屋敷の二通の遺書
- 犯人当て (60)
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非常に良い状態の本でした。ありがとうございました♪ | ||||
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現代のインドにおける金持ちから庶民の暮らしぶりや、価値観を覗き見た気がしました | ||||
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まず、冒頭にある屋敷の見取り図と間取りを見て、ワクワク感が高まった。そして、その期待が裏切られることは最後までなかった。 舞台はインドのニルギリ。しかも人里離れた邸宅。濃い霧に、屋敷を孤立させる地崩れに、「この屋敷の主は非業の死を遂げる」という言い伝え。もうそれだけで嬉しくなる。 その上、登場人物がすごくいい。元警察官のアスレヤ(紳士の中の紳士!)はもちろん、全員が個性たっぷりに描かれている。 クラシックな雰囲気ただよう型どおりのミステリィと思いきや、スマホが大活躍したりするのもおもしろい。 アスレヤ・シリーズ、次が楽しみです。 | ||||
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邦題の二通の遺書は大した意味も無い。推理小説なんだけれども後付けの話が多くて推理が出来ない。淡々と物語を読む展開。 | ||||
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