英国屋敷の二通の遺書



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初公開日(参考)2022年03月
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長編小説

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英国屋敷の二通の遺書 (創元推理文庫)

2022年03月19日 英国屋敷の二通の遺書 (創元推理文庫)

英国人が建築し、代々の主が非業の死を遂げたグレイブルック荘。数々の事件を解決した元警官のアスレヤは、財産家の主バスカーに請われて屋敷を訪れた。バスカーは何者かに命を狙われ、二通の遺書を書いていた。自分の死が不自然か否かによって、内容の違うどちらかが効力を持つ。それが一族や隣人たちの心をざわめかせるなか、ついに敷地内の礼拝堂で殺人が! だがアスレヤをさらに困惑させる事態が発生し……。インド発、英国犯人当て小説の香気漂う清新なミステリ!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.00pt

英国屋敷の二通の遺書の総合評価:7.80/10点レビュー 5件。Cランク


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No.1:
(7pt)

英国屋敷の二通の遺書の感想


▼以下、ネタバレ感想

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氣學師
S90TRJAH
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No.4:
(5pt)

ありがとうございました

非常に良い状態の本でした。ありがとうございました♪
英国屋敷の二通の遺書 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:英国屋敷の二通の遺書 (創元推理文庫)より
4488220045
No.3:
(4pt)

インドの推理小説は未体験だったので、色々な意味で面白かったです

現代のインドにおける金持ちから庶民の暮らしぶりや、価値観を覗き見た気がしました
英国屋敷の二通の遺書 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:英国屋敷の二通の遺書 (創元推理文庫)より
4488220045
No.2:
(5pt)

こういうミステリィが読みたかった!

まず、冒頭にある屋敷の見取り図と間取りを見て、ワクワク感が高まった。そして、その期待が裏切られることは最後までなかった。
舞台はインドのニルギリ。しかも人里離れた邸宅。濃い霧に、屋敷を孤立させる地崩れに、「この屋敷の主は非業の死を遂げる」という言い伝え。もうそれだけで嬉しくなる。
その上、登場人物がすごくいい。元警察官のアスレヤ(紳士の中の紳士!)はもちろん、全員が個性たっぷりに描かれている。
クラシックな雰囲気ただよう型どおりのミステリィと思いきや、スマホが大活躍したりするのもおもしろい。
アスレヤ・シリーズ、次が楽しみです。
英国屋敷の二通の遺書 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:英国屋敷の二通の遺書 (創元推理文庫)より
4488220045
No.1:
(2pt)

表題倒れ

邦題の二通の遺書は大した意味も無い。推理小説なんだけれども後付けの話が多くて推理が出来ない。淡々と物語を読む展開。
英国屋敷の二通の遺書 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:英国屋敷の二通の遺書 (創元推理文庫)より
4488220045



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