(短編集)
修道女フィデルマの采配
- 修道女フィデルマシリーズ (7)
- 歴史ミステリ (189)
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いつもながら安定の面白さでした。 ただフィデルマがイライラする場面が多かったような・・・ | ||||
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最近は読みやすくなっているのに古めかしい感じ。文字が小さいので読書辛いです。本の場合文字の大きさをを提示してもらえると嬉しい。 | ||||
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面白く読了しました❗️ | ||||
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ガチの本格物…というよりは、ひたすら名探偵、シスターフィデルマの叡智を堪能するタイプの作風です。そして古代アイルランドの文化風俗への興味。E・ピーターズの修道士カドフェルを連想される方もいるかもですね。(あちらは12世紀のイングランドですが) 中には怪奇味に優れた作品もいくつもあり個人的にはそういうのがもっと読みたい。 あと、私はよく小説を読みながら登場人物の声を脳内再生するんですが、フィデルマの声は自然と久川綾さんになってます(笑)。 | ||||
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先回の最後が気になって待ちに待っていたのですが、今回は短編集 でもフィデルマの落ち着いた聡明さ 楽しみました。そして「おぼっちゃま」と言う言葉にニンマリ❣️ 次が楽しみです。 | ||||
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