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英国屋敷の二通の遺書



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【この小説が収録されている参考書籍】
英国屋敷の二通の遺書 (創元推理文庫)

英国屋敷の二通の遺書の評価: 4.00/5点 レビュー 4件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(5pt)

ありがとうございました

非常に良い状態の本でした。ありがとうございました♪
英国屋敷の二通の遺書 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:英国屋敷の二通の遺書 (創元推理文庫)より
4488220045
No.3:
(4pt)

インドの推理小説は未体験だったので、色々な意味で面白かったです

現代のインドにおける金持ちから庶民の暮らしぶりや、価値観を覗き見た気がしました
英国屋敷の二通の遺書 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:英国屋敷の二通の遺書 (創元推理文庫)より
4488220045
No.2:
(5pt)

こういうミステリィが読みたかった!

まず、冒頭にある屋敷の見取り図と間取りを見て、ワクワク感が高まった。そして、その期待が裏切られることは最後までなかった。
舞台はインドのニルギリ。しかも人里離れた邸宅。濃い霧に、屋敷を孤立させる地崩れに、「この屋敷の主は非業の死を遂げる」という言い伝え。もうそれだけで嬉しくなる。
その上、登場人物がすごくいい。元警察官のアスレヤ(紳士の中の紳士!)はもちろん、全員が個性たっぷりに描かれている。
クラシックな雰囲気ただよう型どおりのミステリィと思いきや、スマホが大活躍したりするのもおもしろい。
アスレヤ・シリーズ、次が楽しみです。
英国屋敷の二通の遺書 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:英国屋敷の二通の遺書 (創元推理文庫)より
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No.1:
(2pt)

表題倒れ

邦題の二通の遺書は大した意味も無い。推理小説なんだけれども後付けの話が多くて推理が出来ない。淡々と物語を読む展開。
英国屋敷の二通の遺書 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:英国屋敷の二通の遺書 (創元推理文庫)より
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