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殺した夫が帰ってきました
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殺した夫が帰ってきましたの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.53pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全64件 41~60 3/4ページ
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読み終えてからレビューを見ると、賛否両論で、しかも両極端な評価なことに驚きました。自分は傑作とまでは思いませんが、決して駄作ではないと思います。酷評しているレビュアーは内容(真相部分と伏線)を理解できてないのでは?と思えてなりません。確かにご都合主義の展開はありますが、無駄な状況説明や情景を極力廃し、会話劇を中心としているのでテンポ良く進み、あっという間に読み終わりました。真相は、大どんでん返しというほどでもありませんが、なるほど、と思いました。イヤミスかと思いきやそうでもない(と私は感じました)です。 | ||||
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どんな展開になるかとわくわくしながら読み進めました。 5年前に死んだと思っていた夫が、ストーカーに追われて困っているところに帰ってくるところからストーリが始まります。 疑い続けて数ヶ月警察から電話が…とても読みやすく次が気になる展開でした。 | ||||
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タイトルからして、ゾンビになった夫が出てくる話かと思ったのですが、そんなことはまったくありませんでした。 前半部は、よく言えば丁寧、悪く言えば、ノロい、地味すぎる、といった感じ。 できれば、もう少し疾駆感がほしかったです。 ただ、後半になって、しだいに謎が解き明かされていく段になると、読ませてくれます。 最後はいろんな謎がきっちりと解明されて、すっきりしました。 また、主人公の心情に胸を揺さぶられました。 まずはおもしろい小説だったと思います。 それはそうと、主人公は何の罪になるのでしょうね? 殺人罪では公判は維持できないような気がするのですが。 | ||||
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タイトルに引かれ、購入しました。 この設定は難しいですよね。どういう説明をつけるのか、最後まで興味津々でした。 どんでん返しもあり、おみごとでした。 | ||||
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謎が深まって続きが気になる感じで面白かったです ただ頭の中で色々考えていることが多くて話の展開が遅いです ラストは仇かもしれない人間をこれから愛せるのかと 少しご都合主義のような気がします | ||||
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続きが気になり数時間で読み終えました。 オチはあまり好きではなかったです。韓ドラとかにありそうな、ちょっと強引な展開。 後半から内容がややこしく感じましたが、主人公の幸せを願います。 | ||||
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殺したはずなのに帰ってきた。なぜ? しかも、帰ってきた夫は記憶喪失。殺された当時のことを覚えていません。主人公である妻は、夫の記憶がいつ蘇ってしまうのかと、ヒヤヒヤしながら過ごすことになります。 これだけで何百ページでも読んでいたいです。 この小説は買うのを迷う理由がありません。気になったら即ポチで正解です。 | ||||
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題名が印象的。 それに見合う展開で自然と続きを読みたい気持ちになった。 | ||||
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ありえない展開が連続した上で、これが真相ですって言われてもねえって感じ。 | ||||
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後半はこんなものかなという感想。 | ||||
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展開は面白いけど、、 結末は面白くないです。 短いので最後まで読めました。 | ||||
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読み始めて一気に終わりまで。 面白かった。 | ||||
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最初はあまり信憑性のない話だなぁと思いましたが、読み進めると引き込まれていきました。最後はなんだか切なくて読み終わってもなかなか本が閉じれませんでした。 | ||||
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最初は漫画読んでいるような軽薄さ、 だが中盤から展開があり面白くなってきた。 しかし終盤の種明かしは微妙だった。 | ||||
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<ネタバレなし> 題名と最初の書き出しから、内容への引き込み力はすごいです。 ついつい読み込んでしまいます。 しかし、物語が進むにつれて小さな粗が目立ってきて、徐々に落ちが見えてきてしまいます。 題材が面白かっただけにもう一捻りほしかったです。 ある人物との再会シーンも重要なはずなのに、説明足らずで???って感じになってしまってもったいなく感じました。 <まとめ> ミステリーとして普通。題材はおもしろいって感じです。 いい意味でも悪い意味でも「よくあるパターン」のためそこだけが残念です。 | ||||
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タイトルを見たときマンガでテレビでも放映されていた「私の夫は冷蔵庫で眠っている」を思わず思い出してしまいましたが、あそこまでのホラーの要素はあまり感じられず純粋なミステリーだと思います。崖から突き落として殺したはずの夫が再び自分の前に現れることだけでもかなり怖いことですが、以前とはまったく違う様子で帰ってきた夫は実は誰なのか、誰が誰になりすましていて本当の犯罪の動機は何だったのか、そこここに張り巡らされた伏線が後半で一気に回収されていくのは見事でした。ミステリーにはよくある設定とプロットだともいえますがそれぞれの正体が暴かれていく後半は秀逸です。 | ||||
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最初から物語にのめり込めました。 殺した夫が帰ってきた。正体は何者か。過去に何が起ったのか。真相は。 謎に謎を重ねていく展開で、久しぶりにグングン読まされました。 飽きずに読めます。 | ||||
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予想が着いた話でした | ||||
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ホラーではなくちゃんとミステリーしてました。読みやすかったので一気に読みました。面白かったです。 | ||||
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最後「はあ?」と思わず口から出ました ご都合主義のクズみたいな作品 読者をバカにするのもいい加減にしてほしいです どうしてこんな駄作が出版されているのか謎 この著者の作品は二度と読みたくありません | ||||
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