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氷の致死量
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【この小説が収録されている参考書籍】
氷の致死量
氷の致死量 (ハヤカワ文庫JA)

氷の致死量の評価: 2.75/5点 レビュー 4件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.75pt
Created with Highcharts 5.0.101件25.00%1件25.00%0件0.00%2件50.00%0件0.00%得点得点☆1☆2☆3☆4☆5


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

主人公に共感できず、いまいち

いまいち中に入っていけず、櫛木さんらしいイヤな感覚はあるけど肝心の主人公が全てを軽くしてるような
氷の致死量 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:氷の致死量 (ハヤカワ文庫JA)より
4150315671
No.1:
(1pt)

一度に詰め込みすぎ。

何が描きたいの?犯人の意外性?二転三転する事実?それとも「性のマイノリティー」とかいうやつ?
最終章は「いくら何でもそんな偶然あるかよ(苦笑)」って感じで、白けて縦読み。描き方が上手な作者さんなら「物語」として楽しめたのかもしれないけど。
主人公の女も、途中で妙に開き直って自立しちゃって言動も鼻につく感じに。
この作者の作品は、もう二度と読まないと誓う良いキッカケになりました。
氷の致死量 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:氷の致死量 (ハヤカワ文庫JA)より
4150315671

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