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正義が眠りについたとき
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正義が眠りについたときの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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最高裁判所の判事が、重大な案件を抱える中、昏睡状態に陥った。まさかの法定代理人に指名された主人公エイブリー。博士が残した暗号を頼りに真相に迫るが、それを阻止しようとする敵は、恐ろしく強大かつ冷酷だった。 判事の息子や様々な協力者と共に、判事の想いを達成することはできるのか、という話。 法律用語やチェスが戦法がなどが頻出するのは面白くていいのですが、如何せん長いです。 内容を濃くすれば1冊でいける分量な気がします。 主人公もステロタイプで、あまり感情移入できない。 一般的な法廷闘争ものとは異なる話で、つまらなくはないのですが、一気読みはできないレベルでしょうか。 | ||||
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