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同志少女よ、敵を撃て



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【この小説が収録されている参考書籍】
同志少女よ、敵を撃て
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)

同志少女よ、敵を撃ての評価: 4.08/5点 レビュー 575件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.08pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全428件 321~340 17/22ページ
No.108:
(5pt)

本屋大賞の醍醐味とは

私がたまたま読んだレビューにて、本作が酷評されていた。
色々な感想があって、いいのだけれど、
本当に、本当につまらなかったのかな??

文章に無駄がなく構成も良かった。
戦争という難しいテーマをとても読みやすく、またエンターテイメント性を大事にした、小説である。

事実とは異なる!みたいな事を書いてる人がいるが‥、いや、フィクションだから。

とにかく、個人的にはイリーナ隊長がかっこよくて、たまに見せる優しさでホッコリする。
同志少女よ、敵を撃てAmazon書評・レビュー:同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.107:
(5pt)

とても良い作品ですね。

とても綺麗な状態で届きました。
同志少女よ、敵を撃てAmazon書評・レビュー:同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.106:
(5pt)

非現実の超フィクションでもいいじゃない。

これがデビュー作とは信じ難い卓越した手法と筆歴とストーリー構成とリアルフィクションの技法が読むものを引き付ける物語です。小説というより展開が映画的で情景のリアルさは見事ですね。良く考えるととんでもない話で女性スナイパーという在り得ない存在を恰も実在している様に描くのはまさに非現実の世界ですがフィクションだからいいんですよ。歴史の解釈とか別にどうでもよくて伝記ではないので忠実である必要はないでしょう。読ませる力量があればアクション劇でもあっても面白ければそれは正解なのでしょう。読む価値がどうだとかの問題ではない。教養と史実は必要ないところで展開するストーリーの進行はそれでも有りです。
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No.105:
(5pt)

デビュー作とは思え無い素晴らしい作品

この作品が、著者のデビュー作とは。
今後、世界に進出出来る作家さんに成る事を
期待したい。
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4152100648
No.104:
(5pt)

敵とは誰か?

情景が生々しく想像できて戦争がテーマで抵抗が最初あったけどすらすらと読めた作品でした!
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No.103:
(5pt)

とても良かったです

しばらく読書から遠ざかっておりましたが、久しぶりに一気読みしました。
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4152100648
No.102:
(5pt)

誰かを支配してはいけません。

武力で他国の土地や民の尊厳を奪ってはなりませぬ。恐怖により抵抗力を奪われた私が敗走して、離婚調停に挑んでます。私の星屑作戦。
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No.101:
(5pt)

世に争いごとは絶えないが人殺しの戦争まではしてはならない。

何かのちょっとした契機で理不尽な戦争にまで発展するが大国は大国なりの余裕を示せ。
軍事大国の背景を奢り、弱者を攻撃することは恥ずべきことだ。情けない大国を見てしまった。
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No.100:
(5pt)

ロシアによるウクライナ侵攻、それを想起させる。

衝撃的なウクライナ侵攻があった。そのことを想起させる本だ。
本書は、第2次世界大戦の独ソの戦争が舞台。1942年2月、モスクワ近郊の小さな農村イワノフスカヤでの出来事。母親をドイツ兵に殺された少女セラフィマは、18歳で猟師だった。ドイツ語を学び、モスクワの大学に行こうとしていた。ソビエト連邦とドイツとの橋渡しをする外交官になりたかったのだ。母の殺されたところに、赤軍の女性兵士、狙撃手のイリーナに救助される。
「戦う意思のない敗北者は必要ない。戦いたいか?死にたいか?」をセラフィマはイリーナに問われる。そして、イリーナは、家にある皿を割り、思い出の写真を捨てる。そして死んだ母親をも、踏んづけそして家に火を放つのだった。「戦うのか?死ぬのか?」の二者択一しかないのか?
セラフィマは、イリーナが教官をしている訓練学校で、狙撃兵の訓練を受ける。そこには、女性ばかり集められていて、共通していたのは孤児だった。厳しい訓練に耐える。
貴族出身のシャルロッタは出自にこだわる。シャルロッタはモスクワ射撃大会の優勝者だった。ウクライナコサックのオリガ。カザフの遊牧民のアヤは狙撃においては凄腕、ただし部屋が片付けられない。狙撃者として、成長していくセラフィマ。なんのために、狙撃をするのか?
母を殺したドイツのスナイパーと母親を踏んづけたイリーナを敵として、撃とうとする。
本書が優れているのは、丹念に独ソ戦争を取り上げているが、スナイパーの女性の視点で描かれていることが、実に新鮮でもある。
セラフィマたちは、スターリングラード戦に投入される。戦車部隊であるが、戦車が故障して動いていない。戦車と戦う狙撃手たち。そして、戦車を爆破する爆弾を背負った犬たち。
オリガは、ウクライナについてセラフィマに語る。「ウクライナは、ソ連にとって、略奪すべき農地だ。ウクライナはソ連から解放されない」。なぜオリガがそのようなことを語るのか?が後でわかる。セラフィマは、射撃し殺した人数は85人にものぼる。立派なスナイパーになる。そして、イリーナと共に、309人を射撃した憧れのスナイパー、リュドミラの講演に参加する。スナイパーは、何を考えて人を射殺するのか?を問う。「何も考えない」。戦争が終わったら、人を愛することだと言う。戦争は、人を変えていく。セラフィマは、人をたくさん殺しながら、レイプするソ連の赤軍の行為を非難する。何が正しいのか?戦争の中で、正義はあるのか?殺さなければ、殺されるのだ。
そして、セラフィマは、ドイツ軍の捕虜となるも、母親を殺したスナイパーを殺すのだった。
この本を読みながら、壮絶な戦争シーンがある。それが、小説の世界ではなく、現実に起こっているのだ。その事実に戦慄せざるをえない。
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No.99:
(5pt)

素晴らしい筆力。異才だと思う。

まずはお読みになってみて。
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No.98:
(5pt)

一気に惹きこまれた

長編小説はしばらく読んでいなかったが一気に引き込まれた。映像が浮かぶようだった。
男性がここまでフェミニズム的なラインを書けるのかと感動した一方で、百合的なサービス要素や、一部の母性信仰的なキャラクター造形が少し邪魔に思えた。
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No.97:
(5pt)

女性兵士の視点から見た戦争

【エンタメ小説であり戦争小説】
 戦争小説や時代小説特有の堅苦しさはそれほどなく、エンタメ小説としても楽しめる。時代性にもマッチしており、まさに今読むべき小説といえる。

【一貫したテーマ】
 「戦争は女の顔をしていない】作中引用されているこのフレーズこそこの本のメインテーマであると私は感じた。セラフィマにとっての敵はドイツ兵、イリーナ、イエーガーと様々だ。しかし、終盤の展開から、この本における撃つべき「敵」として強調されているのは単に復讐対象や侵略者、敵国兵士ではない。最後のセラフィマの行動がそれを物語っている。

【評価】
総合4.5
読みやすさ4
テーマ性5
没入感4
読後感4
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No.96:
(4pt)

歴史小説とラノベの中間。

第二次世界大戦の独ソ戦を舞台に、アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』などを参考に書かれた小説と思われます。
ただ、硬派な戦史ものではなく、良くも悪くもラノベ的な要素が感じられます。
歴史小説とラノベの中間、といった感じです。
物語にはエンターテイメント的な要素もあって読みやすいので、そのぶん広い読者を取り込めそうです。
硬派な内容を求める人には物足りないかもしれませんが、「戦争について知識の乏しい読者層に戦争の現実を知ってもらうための入り口」としては良いのではないでしょうか。
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No.95:
(5pt)

後半の心の描写が素晴らしかった。

主人公の物語の進展似つれ、変化する様が巧みに描かれている。単なるアクションノベルでは無いですね。登場する人物との関係も合理的に描かれている。
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No.94:
(5pt)

引き込まれました

話題になっていたので買いました。戦争ものは映画も本も苦手で、もしかしたら最後まで読めないかと思いましたが、引き込まれて最後まで読んでいました。この本の結末のまま、今も平和が続いていたらと願わずにはいられません。
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No.93:
(4pt)

一気に読み終えてしまいました

信じられない悲惨な情況が毎日報道されているウクライナ情勢。その姿と重なり一気に読み終えてしまいました。生々しく悲惨で異常な戦場猫写、そして戦っている女性狙撃手達の苦悩と葛藤。本当に魅了されてしまいました。デビュー作とは思えない大作でした。
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No.92:
(4pt)

読みやすい

ラノベに近い設定、文体で読みやすい。後半の展開は前半に比べてフィクション感が強くなって ん? って思う時はあるけど、そういう物だと思えば面白く読めます。
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No.91:
(5pt)

面白い。

独ソ戦には詳しくないが、戦争を題材にしたエンタメ小説として完成度は高いと思う。
特に、「読者に知識を説明→その知識が役に立つシーンがくる」の流れが徹底されていて、予備知識なしでもスルスル理解しながら読める点など、現代の読者にマッチしていると感じた。
「当たる音だ」という台詞とか、キャラクターと読者が同じセリフで「ハモる感じ」と言えば良いのか、ちゃんと知識レベルとして足並みを揃えて進んでいける感覚が心地よかった。
現代ジャパン作品風のキャラ付けも、創作のフレーバーとして個人的には抵抗なく楽しめた。
あまりにも面白かったのでレビューを覗いたのですが、識者の皆様の反応を見るに
独ソ戦に明るくない方が先入観なく楽しめるかもしれないですね。
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No.90:
(5pt)

スケールの大きい本

狙撃手について描かれた映画はかなりありますが、狙撃の心理的解析、ネガティブな要素について描かれたものは知りません。

独ソ戦についてもよく調査されています。
最近の傑作である ”独ソ戦 絶滅戦争の惨禍” (岩波新書 2019年)はかなり参考にされているようです。

ウクライナ戦争の理解には役立ちません。それには ”物語 ウクライナの歴史” (中公新書 2003年)を読むべきでしょう。

個人的に銃マニアなので、その記述も面白いと思いました。たぶん、作者も銃マニアなのではないかと思います。

時流に合ってしまったのは偶然だろうと思います。しかし、面白いです。是非読むべき本の一つです。
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No.89:
(5pt)

いい本でした。

久しぶりにいい本を読みました。
話題になっている本なので、デジタルで購入するか悩みましたが、買って正解でした。
同志少女よ、敵を撃てAmazon書評・レビュー:同志少女よ、敵を撃てより
4152100648

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