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N
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Nの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.92pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全88件 61~80 4/5ページ
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面白い本です。いろんな読み方が出します | ||||
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章毎に上下逆転してることと、好きな章から読めるっていうのがきっかけで紙の本購入しました。道尾秀介さんの本はこれが初読みとなります。720通りって言われてるのが先走り、読む回数?って思うこともあるでしょうが、私は初見の読み方が720通りあるって意味だろうと思いました。だから、初見は先入観無しに読みたい章の順で読んでいろんな繋がりや時系列の記録を取りました。昨日読み終えたばかりなので、もう少し先で自分の好きな系列順に読み直ししたいと思ってます。 | ||||
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道尾秀介さんの作品、初読! 表紙を見て「あれ?」 開いて「あれれ?」 読んでみて「あれれれ〜?」 とても楽しめました(^^) 舞台が重なっていたり、時間が重なっていたり、 人物が重なったりで、 それぞれに進行する6つのお話。 そうだよね〜現実世界はこうだよね〜 テレビドラマや映画では、 1話始まって、終わって、次のお話。 だけど、現実は同時多発的に色んなことが起こっているもの 他の作品も読んでみたくなりました。 | ||||
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短編がいくつも入っていてどの章から読んでも良いという構成がおもしろい。 書籍だと、章によって上下回転していたり、後ろから読んだり前から読んだりと、物理的に本を回転させて読むギミックも面白かった。 全ての章が全部読むと少しずつ繋がっていて考え抜かれた作品だと思った。 | ||||
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登場人物を一部共有する連作短編集。6編それぞれ味わいがあり、共通するモチーフも美しく、いい作品だと思います。 しかし「読む順番で色が変わる」「物語のかたちは720通り」は大袈裟です。読む順で事実が変わったり、別の意味を持ったりするのかと思いましたがそんなことはなく、妙な期待はずれ感があり逆効果でした。短編集として素直にそのまま宣伝すればいいのに。 | ||||
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コンセプトは面白いのですが、ひとつひとつの物語としてはとくに面白くないです。 じわーっと心にさびが浮いてくるような感覚になりました。ぬるいサウナみたいに汗はかくけど整わない。 | ||||
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作中、二人の登場人物が交通事故で急死する。 突然の死による悲劇的な別れ、を表現したいのだろうが、一冊の本の中で二人も同じ死に方をするのは、いささか都合良すぎはしないか。 この点だけで、微かな感動の予感も吹っ飛んだ。 | ||||
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最初にあらすじと本の説明を読んだときは半信半疑でしたが、本当にどこから読んでも面白かったです。長編ミステリーが苦手だったりする方も楽しめる長さじゃないかと思います。この短さでここまで人物や人間模様、人の心情や個性が書き込まれていてものすごくのめり込んで読めました。 逆にもっともっと複雑で入り組んだミステリーが好きな方には物足りないかもしれません。 | ||||
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各話がちょっとつながっているだけの、よくある連作短編のようなものでした。 他の方もレビューしている通り、そもそも各話が大しておもしろくないので、 720通りあろうとなかろうと、結局おもしろくないのです。 喩えるなら「とある数学の定理を、720通りの方法で証明しました! でもその定理自体はものすごくしょぼいし、大して重要な定理でもありません」みたな感じ。 絶賛している人にちょっと騙された感じがしました。 昨今は、なんでもかんでも、SNSやyoutubeで絶賛しすぎな風潮が強いです。 そんなにおもしろいものなんて、そうそうありませんからねえ。 | ||||
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連作小説『N(エヌ)』(道尾秀介著、集英社)は、収められた6章の読む順番を変えることで720通りの物語が生まれるという凝った作りになっています。 私は、「名のない毒液と花」(「魔法の鼻を持つ犬」とともに教え子の秘密を探る理科教師)→「落ちない魔球と鳥」(「死んでくれない?」。鳥がしゃべった言葉の謎を解く高校生)→「笑わない少女の死」(定年を迎えた英語教師だけが知る、少女を殺害した真犯人)→「飛べない雄蜂の嘘」(殺した恋人の遺体を消し去ってくれた、正体不明の侵入者)→「消えない硝子の星」(ターミナルケアを通じて、生まれて初めて奇跡を見た看護師)→「眠らない刑事と犬」(殺人事件の真実を掴むべく、ペット探偵を尾行する女性刑事)――という1通りの読み方しかしていないが、十分愉しむことができました。 ある章に登場した脇役が、別の章では主役として登場するというのは、連作小説でしばしば見られる手法だが、本作品はそれだけに止まらず、いずれの章でも死が描かれ、各章に共通の生物や自然現象が現れるという徹底ぶりです。そして特筆すべきは、どの章にも、読み手をほろりとさせる隠し味が仕込まれていることです。 できれば、720通りとはいかないまでも、12通りぐらいの読み方はしてみたいと考えているが、私の人生の残された持ち時間から判断すると、ちょっと無理のようです。 | ||||
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すごく良くできた連作短編集。 独立したそれぞれの話は主題が異なりながら、時代やキャラクターを超えて繋がりがあり、その構想が見事。 1番重要な自由に決められる読む順番なのだが、これは少し機能不全な気もする。 正直ラストに全てがかかっていて、間に何を読むかはそんなに重要じゃないからだ。 唯一、硝子の星と少女の死はの話は順番によって印象が変わるかもだが、それ以外はあんまり変化を感じなかった。 ラストに何を持ってくるかで読後感が変わるが、それだけな気がする。 あと、偶発的に生まれた順番による余韻よりも、この順番で読みたかった!という感想の方が私は強く抱いた。 魔球と鳥を最後に読み、荘厳さと生命の廻りを感じて終わりたかったなあ。 私は蜂をラストに選んだのだが、少女の死を最後にしなくてよかった笑 | ||||
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読み応えのある本だった | ||||
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最初の「本書の読み方」を読み、面白くなさそうと思い。初めの話で本を逆さまにして、始まりのページをさがすのに、めんどくさと思い。中身を読んだら普通。どうでもいいや。面白いはなしが、読みたいんです。気を衒ってもしょうがないでしょ。 追記: この体裁を、画期的な発想という風に評価されています。 でもなんか既視感があるなぁ、と思っていたら、ありました。 ちょっと違うかもわかりませんが、むかしロールプレイングゲームの本がありましたね。 コンピュータでのRPGが流行る前、文庫本の形式でのRPGです。 ものがたりを読んでいくと、選択肢があって、選択した内容で何ページに進みなさいと指示され、それによってものがたりのストーリが変わっていくのでした。 | ||||
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「面白い仕掛けだなー」と、手に取った時に感じました。 同時に 「読む順序が違う場合、話全体はどこに落ち着くのだろう?」 という興味も。 解説などを読んだわけではないので詳細は不明ですが、 タイトルの『N』は、 逆さまにしても見た目が変わらないことから、 何かを表しているのかな・・・くらいに思っていました。 読み進めるうちに、 どの話だったか忘れましたが、 「N通りのものの並べ方は、N・(N-1)・(N-2)通り」 という順列の話が出てきており、 そういう意味も込めているのか、と考えさせられました。 一つ一つの話はそれぞれで簡潔してますが、 どこかに繋がりがあって、1つのテーマを示してて。 逆さまから見ても(視点を変えても)、 見た目の違いは分からないけど、 出来事の繋がりを知る順序は720通り存在し、 その数だけ、客観的な印象は変わってくる・・・とか。 私が面白かったのは、 偶数番目の話は、話が進むごとにページ数が増えていくのに、 奇数番目の話は、話が進むごとに減っていってること。 もしかしたら、ここにも何かあるのか・・・と、考えさせられました。 紙で読むことをオススメしたい本です。 | ||||
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それなりに楽しめました。しかしどれから読んでも結局同じだと感じました。 本を売るために編集者が考えたのでしょうか。 逆さに印刷されているのは読みづらいだけでした。 | ||||
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thumbs up | ||||
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一見関係ないオムニバスの六つの話ですが、どこかしらで繋がっているという、映画で言うと、グランドホテル形式と呼ばれるやつです。マグノリア、バベル、クラウドアトラス、フィッシュストーリーのような。 章ごとに交互に逆さに印刷されている、ギミックの面白さです。その度に本をひっくり返すのは新鮮でした。 とある印象的な美しいシーンがあるのですが、その演出がちょっとマグノリア、 お話の関連のさせ方は、ビデオゲームの「街」を彷彿としました。 順不同はゲームではありますが小説では珍しくて楽しかったです。 | ||||
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順番に読んでみたが、落としどころが分からず何回も読み返してストーリーを自分で構築しました。改めて時系列の進め方に関心しました。 | ||||
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新聞の広告を見て自分で好きな順番から読み進められるという所が気になり購入しました。 初めて道尾秀介さんの本を読むので結構楽しみでした。 好きな順番で読めたりひっくり返したり遊び心がある作家さんなんだろうなと思いました。 特に本を逆転させるというのが実際にやってみて危ないスイッチを押すみたいなドキドキ感があって面白かったし本当にこれ本だよねと思いました。 組み合わせが沢山ありますが正直 短編集みたいで何回も読もうとは思えませんでした。ただ、話が寝る前に読むには丁度いい長さで読みやすかったです。 私は「死んでくれる?」って所から読み初めて結構面白かったです。特に一番好きな話は江添さんと吉岡さんが出る話で温かいけど悲しかったりするのがとてもいいなと思いました。 | ||||
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まだ未読で内容のレビューではないのですが、封を開けた時から表紙がぼろぼろに破れていてテンションが下がりました。 袋もマチのない物(そもそも袋もぐちゃぐちゃになってる)なのでこの厚みの本を無理に入れて破れたのではなかと思います。 少々のダメージはあまり気にしないのですがここまで酷い物が届いたのは初めてでとても残念です。 | ||||
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