■スポンサードリンク
N
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
Nの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.92pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
記憶力が試される本ですね。いろいろなルートがあり、面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
少しネタバレになるかもしれませんが…感想まで。 何の先入観もなく読みたい方はこのレビューを読まないようにしてください。 他の方も書いておられましたが、読後感がよくないです。 読む順番によって「知っている情報」と「まだ知らない情報」があるのでその点では面白く、すごい構成だなと感心しましたし、一つ一つの話はなかなか面白いです。 が、すべて台無しと思えるほど絶望感があるお話がひとつあります。 私はこの話を最初に読んでしまい、最後に希望の話を読んだので、なおのこと嫌な気持ちで読み終えました。 どんなに希望が溢れる内容でも、あの最後に繋がるのだと。 ちなみに、どの順番で読んでも共通の時系列や事実があるため、その絶望的な出来事は変わりません。 どんでん返しや予想外の展開は楽しいものですが、まぁ、どうしてこんな話を書くのか… それぞれの好みではありますが、私は好きではなかったし、少し腹も立ちました。 この作者はいじわるだな、気が合わないなと思ってしまいました。(すみません。良い方なのかもしれませんが、あくまでこの本を読んだ印象です。) 読まなければよかったとまでは思いませんが、最後に絶望感を味合わせるこの内容と構成が、私は本当にいやでした。 面白さやその発想の素晴らしさを打ち消すほどです。 読むのを楽しみにしていただけにガッカリしました。 今思い返しても嫌な気持ちになるので、面白さと構成の発想=星5つに対して、それを打ち消すいやな気持ちにさせる内容ということでマイナス2で星3つにさせていただきます。 「どこから読んでもいい」という構成だからこそ、味わった嫌な気持ちも含めて。 あくまで個人的な好みと感想ですので、そういう絶望的な展開や読後感がいやなものでも気にしない、読書として楽しめる方は体験として読んでみてもいいのではないでしょうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
自分はバッドエンドが好きではありません。 お金を払って嫌な気分にさせられるのはイヤだからです。 この本には短編が6つ入っています。 その内の2つ 外国が舞台の話があるのですが この2つの物語はつながっていて1つで希望を持たせ、もう1つで絶望に突き落とすという非常に嫌な構成になっています。正直 作者先生は性格が悪いな と思ってしまいました(すみません)。 あと交通事故率が高くないですか? ここからは少しネタバレです。 登場人物が物語終盤で唐突に車にはねられて〇ぬ、という事が2回あります。バイクにはねられて〇ぬ、というのもあったので6話のうち3話で3人が交通事故で〇にます。 バッドエンドではない話でも終始雰囲気が暗めです。 とはいえペット探偵のはなし等は面白かったです。 順位不動の連作というのも興味深く読ませていただきました。 バッドエンドが気にならない というかむしろ好きという方ならオススメです。 あと中学生以下の子供には向いていないと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
回転テーブルで中華料理を食べた気分 なにから食べても美味しいです、順番はご自由にどうぞ フレンチをコースでいただく満足感とは別物ですね ルークの飼い主が痛快でした | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読む順番を変えると720通りの物語が楽しめると宣伝されていますが、読む順番を変えても全体の話が変わるわけじゃないです。考えてみれば分かりますけど、読む順番を変えても他の章の話が変わるわけではないので全体のストーリーは変わらないのです。なのでノベルゲームのように選択肢を変えたら物語自体が変わると思っているなら失望することになります。ただ最後にどの物語を読むかで若干全体の印象が変わるかもしれません。各々の章の具体的な西暦などは書いてないので読みながら時間軸を考察していくのですがそれが楽しかったです。まぁ最後まで読めばそれぞれの章の時間軸は難なく分かります。肝心な物語ですが特別優れているわけでもなくかといって酷いわけでもなく普通の短編集です。あまり期待しない方がいいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
初めてこういったミステリーを購入しました。装丁がとても素敵です。どの章から読んでもいい、、、飛び出す絵本のような期待を持って、読み進めました。 他の方も書いておられますが、それぞれのお話に感動や感銘を受ける箇所はあまりなく残念でした。 人が殺されたり、それを肯定したり、残酷な場面が多かったので、読後が爽やかな気持ちになれませんでした。上下逆さまにする必要は無いかと。しかし、昨今の読書離れの状態を見ますと、こういった試みは楽しいですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
オススメされて読んだ。全てのストーリーがつながってて、どこから読んでもよい……と。普通の短編集 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
全6章どの順番からでも読むことができる! 「720通り(1*2*3*4*5*6)」の読み方ができる! この触れ込みに大きな期待を持って読みましたが この点においては、期待外れでした。 6章とも時系列は違えど同じ地域に住む 様々な登場人物のお話のため 各章で変わる主人公が 次の章では脇役として出演します。 他の作家さんの作品でこれに近い 短編集を読んだことがありますが 恐らくその作品でも同じことができるでしょう。 私はてっきり、章を変えて読むことで 結末が変わったりするのかなと期待していましたが (私の感受性の問題かもしれませんが) 個人的にはどこから読んでも内容は変わりません。 ただ話がつながった方が読みやすいので 笑わない少女の死 消えない硝子の星 落ちない魔球と鳥 飛べない雄蜂の嘘 名もない毒液と花 眠らない刑事と犬 の順番をおすすめします。 作者のネタバレトークの動画があるみたいなので その動画も観て解説を聞くと 評価の星が変わりそうな気がするので 視聴後に再評価したいと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白い本です。いろんな読み方が出します | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
登場人物を一部共有する連作短編集。6編それぞれ味わいがあり、共通するモチーフも美しく、いい作品だと思います。 しかし「読む順番で色が変わる」「物語のかたちは720通り」は大袈裟です。読む順で事実が変わったり、別の意味を持ったりするのかと思いましたがそんなことはなく、妙な期待はずれ感があり逆効果でした。短編集として素直にそのまま宣伝すればいいのに。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
作中、二人の登場人物が交通事故で急死する。 突然の死による悲劇的な別れ、を表現したいのだろうが、一冊の本の中で二人も同じ死に方をするのは、いささか都合良すぎはしないか。 この点だけで、微かな感動の予感も吹っ飛んだ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
正直、期待していたのは、「読む順番によって事件の犯人とか真相とかが異なって見えてくる」というレベルのものをきっと道尾先生は提供してくれるのだろうな!というものでした。 蓋を開けてみたら、連作短編。もちろん、読む順番によって、多少の印象は変わるでしょう。フムフムあの人はこういう人だったのね、とか、ナルホドさっき読んだ人がこんなことするのね、とか。その「あの人」の過去を先に知るか、「あの人」の未来を先に知るか、その違いしかないです。 こんなことは言いたくないですが、「それで?」っていう話ではあるんですよね。あくまで印象が変わるだけで全体像とかがガラッと変わるわけじゃない。 しかも、ネットで「こういう順番で読んだら分かりやすい」と指摘されている時点で試みは失敗のような。どんな順番で読んでも、それはそれで特別な物語になる、という試みが破綻してしまいました。 それと、何が一番残念って、書き下ろしじゃないこと。巻末に文芸誌への初出情報が記載されてるのですが、(最初から順番に読んでも、文芸誌掲載順にはならないよう一応配慮はされています)、「短編が6本まとまったけど、このままじゃ売れないだろうな」という編集者なのか著者なのかの思惑により、散々な結果に。直木賞作家落ちるに落ちたり。大風呂敷の広げかたが清涼院流水みたいで、天下の直木賞作家が…とはどうしても思ってしまいます。 ただ、こう酷評めいたことを書いていますが、そんなにハードルを上げなければ一定水準の上質な文章と物語が楽しめることは否定できないし、もともと道尾先生は好きですが、「この売り方じゃなかったら買ってなかったかも。で、買わなかったとしたらもったいなかったな」という感想はせざるをえません。 ですから、あまり期待しないで読んでみることをオススメします。 道尾先生は作品によって毛色が変わりますが、どれか一つでも道尾作品を面白いと思ったことがある人なら、きっと面白いと感じるはずです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!