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チェンジ: 警視庁犯罪被害者支援課8



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【この小説が収録されている参考書籍】
チェンジ 警視庁犯罪被害者支援課8 (講談社文庫)

チェンジ: 警視庁犯罪被害者支援課8の評価: 4.22/5点 レビュー 9件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.22pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全9件 1~9 1/1ページ
No.9:
(3pt)

うーん

堂場氏のファンです。
多数の作品を楽しんでいます。

すいません。
本作はイマイチだと思いました。
刑事の小さなミスと警察組織の隠蔽…
つまらない話だと思いました。
「これからどうなるの?」というようなわくわく感も少なかったです。

この作品が“複数のシリーズの登場人物達を繋げるためだけに書かれた”ように見えたというのは言い過ぎでしょうか?

最後だけはホッコリしました。
しかし、病気と恋でホッコリさせるだけでは納得いきません。

もっともっと期待しています。
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No.8:
(5pt)

加害者家族に対する支援

いつもながら時間のたつのも忘れて一気に読みました。
被害者と加害者とに単純に分けるのではなく、総合的支援が求められているということに、強い印象を受けました。確かに、加害者の家族・親族ということだけで、仕事を失ったり地域に住み続けることができない現実を少なからず見聞きします。政治的にはいろいろと難しい問題もあるのでしょうが、警視庁や東京都の中にこうしたセクションが現実にできれば、と思いました。
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No.7:
(5pt)

被害者の関係

警視庁犯罪被害者支援課第8弾

都内で通り魔事件発生、被害者に対し追跡捜査係の沖田が執拗に絡んできた。背景に何があるのか?村野の支援が始まる。そして西原愛との関係に転機が⁉️

このシリーズも面白い(  ̄▽ ̄)
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4065240581
No.6:
(5pt)

良品でした。

特になし。
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No.5:
(5pt)

堂場さんらしい展開が魅力

小説の展開が堂場さんらしく、一気に読んでしまいました。
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4065240581
No.4:
(4pt)

チェンジの意味することとは、通常からの脱却、変化のこと。そこには人の心の変化も含まれる。

白昼の通り魔事件を通じて、犯罪被害者支援課、追跡捜査課、捜査一課のそれぞれの事件が次第に過去の事件に繋がり、さらに警察の情報漏洩という不祥事も絡むという状況が明らかになる。また、警察の機構改革や村野と愛の心の変化が最後に心地よさを誘う。
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4065240581
No.3:
(3pt)

シリーズ単体としては…

このシリーズの主人公だけではパワーがたりないのか…半分以上追跡捜査の沖田や他シリーズ主人公が出ばってくる。堂場ワールド好きなら楽しめるだろうがこのシリーズだけをおってきた人がいれば面食らいそう
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No.2:
(5pt)

きれいな状態で届きました。

きれいな状態で届きました。ありがとうございます。
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No.1:
(3pt)

どのシリーズか分からなくなってきた

最近の堂場作品の特徴として、いろいろなシリーズの作中人物がミックスされて登場してくる。
こうした試みが1回だけなら、面白さや興味を覚えるが、繰り返されると飽きてきてしまう。この作品もまさにそうだ。どのシリーズなのか、読み進めていてわからなくなってきた。
堂場瞬一ついにネタ切れ?そう感じざるを得ない。
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4065240581

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