■スポンサードリンク
エレジーは流れない
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
エレジーは流れないの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.41pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
タイトルに期待してしまった。 新しい小説が生まれた、なんて私の勝手な期待だった。 小説の作り方、というハウツー本があるなら、そこで紹介される典型的なストーリー構成の暇つぶし小説でしかない。各章の終わりの文章は、その典型。手垢にまみれた、小説教室文章。 昔、鞍馬天狗のアラカンさんが、映画は子供と犬を出しておけば客が喜ぶ、と言ったそうだがその小説版。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
つまらなくて途中で読むのやめた。何か新しい展開があったのかもしれないけど、待ちきれなかった。これ、この続きどうなるんだろう、と思って最後の方に飛んだけど、なんだかずっと同じだった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
後読感はなにもないです。一人の高校生の日常が淡々と書かれてます。感動もないし、ハラハラ、ドキドキ感といった刺激もないです。高校生の男の子が主人ですが青春小説という感じが少なかったです。色んな出来事が浅くて流し読みしてました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
船を編む など他の作品で三浦さんの作品を好きになりましたが、久々に手にとったこちらは序盤から首を傾げっぱなし。 わざとなのか違うのかわかりませんがシュール風にスベっているギャグ未満の何かや、物語の中といえどおかしな人格の登場人物。 青臭さを描こうというのは伝わりましたが、どうにもズレた年寄が粋に描こうとして失敗しているようにしか思えず… 以前から思っていましたが、ギャグとかコミカルとか向いていないのでは。 シリアスというのか、なにか真摯な雰囲気の作品ほど良かったなと思います。 最近読んだ他のエッセイ…?も残念だったので、好きだった過去の作品を愛し続けるためにも今後出る作品はもうほとんど読まないつもりです。 向き不向きが〜と書きましたが、単純に作者様の感性が年をとってしまって今ひとつなのかもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
僕は修学旅行をサボって東京へ行った人間なので、 この明るいノリにはついていけませんでした。 恋人のバスに乗り込むなんて考えられません。 昔と今の高校生は違うんだなという感想しかありませんでした。 最初のほうを読んで終わりでした。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!