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能面検事の奮迅



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【この小説が収録されている参考書籍】
能面検事の奮迅

能面検事の奮迅の評価: 3.92/5点 レビュー 26件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.92pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(1pt)

途中で断念

展開が遅すぎ、飽きてしまって途中で投げ出しました…残念です。
能面検事の奮迅Amazon書評・レビュー:能面検事の奮迅より
4334914160
No.3:
(2pt)

キーワードに誘導されて買ってしまった.後悔

モリカケ・近畿財務局。国有地払い下げ・大阪地検・決裁文書改竄の宣伝文に誘導されて、買ってしまった。
内容は只の昔の殺人事件。読んでいるうちにムカムカしてきた。能面シリーズはこれまで読まない。
能面検事の奮迅Amazon書評・レビュー:能面検事の奮迅より
4334914160
No.2:
(1pt)

つまらない あまりにもご都合な真相

森友学園事件と、大阪地検の証拠改ざん事件を絡めて展開していくが
まず展開が遅すぎて、読むのが辛い。
最後に真相が明らかになるが、恐ろしい偶然とご都合。こんなご都合が許されるなら
犯人は超能力者。も許されることになる。
前作が面白かっただけに残念。
能面検事の奮迅Amazon書評・レビュー:能面検事の奮迅より
4334914160
No.1:
(2pt)

強力キャラの能面検事をこんなチープなプロットで使って良いのか?

ネタバレになるので詳述は避けるが、後半に向かうにつれ無理のあるストーリー。結論ありきの小細工がめだつ。

能面(不破)検事の強力に魅力あるキャラクターと、それを引き立てる検察庁内で交わされるやり取りの表現は、まさに「中山七里」の独壇場だが、全体としてのプロットは感心しない。トリッキーなワザでむりやりのオチにしているし。

中山氏の執筆は、文章を書き出す時点で、小説内のすべてのシーンと登場人物間のやりとりが、頭脳の中に作られている。ということになっているはずだが、この小説のシメは、そのときから見えていたのだろうか?

中山七里氏の著作を読み始めたころは、この作家は凄い。と素直に思ったものだが、多作になるにつれ、もう賞味期限切れなのかな?と素直に思う。
能面検事の奮迅Amazon書評・レビュー:能面検事の奮迅より
4334914160

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