甘露梅 お針子おとせ吉原春秋

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甘露梅 お針子おとせ吉原春秋の評価:

4.07/5点 レビュー 14件。 B ランク

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平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 1〜20 1/2ページ
No.28
(5pt)

吉原の人間模様

宇江佐真理さんの真骨頂、
早逝した岡っ引きの女房がお針子として吉原に住み込んで一年のお話。
艶やかな花魁にも様々な苦労が、引き込まれました。
甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫)より
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No.27
(5pt)

吉原の人間模様

宇江佐真理さんの真骨頂、
早逝した岡っ引きの女房がお針子として吉原に住み込んで一年のお話。
艶やかな花魁にも様々な苦労が、引き込まれました。
甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 Amazon書評・レビュー: 甘露梅―お針子おとせ吉原春秋より
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No.26
(5pt)

心がほんわり温まる名作

読み進めて行くと、あたかも遊郭の世界に自分も入り込んだ錯覚に捉われ、どんどん惹きつけられていき、夜の読書時間の世界は昼に至っても頭の中から離れないほど登場人物に惚れ込んでしまう、何回読んでも飽きない作品
甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫)より
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No.25
(5pt)

心がほんわり温まる名作

読み進めて行くと、あたかも遊郭の世界に自分も入り込んだ錯覚に捉われ、どんどん惹きつけられていき、夜の読書時間の世界は昼に至っても頭の中から離れないほど登場人物に惚れ込んでしまう、何回読んでも飽きない作品
甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 Amazon書評・レビュー: 甘露梅―お針子おとせ吉原春秋より
4334923461
No.24
(2pt)

いまいちかなぁ

吉原ものは好きだし興味があったのでかなり期待したのですが・・

花魁達のしゃべり方が何かわざとらしいというか、無理して吉原言葉にしてるというか、
何かしっくりきませんでした。
あまり雰囲気がない感じですかね。

主人公の年齢がいってからの恋、と言うのは良かったです。
この辺りをもう少し詳しくするほうが良かったかも。
今一つ唐突というか、ちょっと不自然な感じがしました。
甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫)より
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No.23
(2pt)

いまいちかなぁ

吉原ものは好きだし興味があったのでかなり期待したのですが・・

花魁達のしゃべり方が何かわざとらしいというか、無理して吉原言葉にしてるというか、
何かしっくりきませんでした。
あまり雰囲気がない感じですかね。

主人公の年齢がいってからの恋、と言うのは良かったです。
この辺りをもう少し詳しくするほうが良かったかも。
今一つ唐突というか、ちょっと不自然な感じがしました。
甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 Amazon書評・レビュー: 甘露梅―お針子おとせ吉原春秋より
4334923461
No.22
(5pt)

面白い

吉原ものの小説が好きで、今までに何冊も読んできましたが、
ここまで後味が良く、明るく、すっきりとした作品はありませんでした。
吉原といえば、暗く切なく、、というのが多い中で、私自身主人公の遊女の顛末は悲しいものだと慣れきってしまって、
吉原ものだけれど遊女ではなくお針子が主人公だというこの作品は、吉原ものとしては新しい観点で、吉原の魅力を存分に感じられるいい作品でした。
甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫)より
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No.21
(5pt)

面白い

吉原ものの小説が好きで、今までに何冊も読んできましたが、
ここまで後味が良く、明るく、すっきりとした作品はありませんでした。
吉原といえば、暗く切なく、、というのが多い中で、私自身主人公の遊女の顛末は悲しいものだと慣れきってしまって、
吉原ものだけれど遊女ではなくお針子が主人公だというこの作品は、吉原ものとしては新しい観点で、吉原の魅力を存分に感じられるいい作品でした。
甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 Amazon書評・レビュー: 甘露梅―お針子おとせ吉原春秋より
4334923461
No.20
(3pt)

甘露梅―お針子おとせ吉原春秋

岡っ引きの夫に先立たれた町家の女房、おとせ。時を同じくして息子が嫁を迎えたため、自分は手狭な家を出ることに。吉原で住み込みのお針子となったおとせの前には、遊女たちの痛切な生の営みがあった。さまざまな恋模様、その矜持と悲哀。そして自身にもほのかな思いが兆しはじめ……。今宵ひと夜の夢をのせて、吉原の四季はめぐる。
甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫)より
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No.19
(3pt)

甘露梅―お針子おとせ吉原春秋

岡っ引きの夫に先立たれた町家の女房、おとせ。時を同じくして息子が嫁を迎えたため、自分は手狭な家を出ることに。吉原で住み込みのお針子となったおとせの前には、遊女たちの痛切な生の営みがあった。さまざまな恋模様、その矜持と悲哀。そして自身にもほのかな思いが兆しはじめ……。今宵ひと夜の夢をのせて、吉原の四季はめぐる。
甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 Amazon書評・レビュー: 甘露梅―お針子おとせ吉原春秋より
4334923461
No.18
(4pt)

切ないものがたり

吉原の色とお金の裏側、舞台裏がおとせを通して、リズミカルに描かれていて、一気に読めた。
切ないけど、与えられた境遇の中で精いっぱい生きていく人たち。
そして、最後に大人の淡い恋が実り、ハッピーエンド。最後にほのぼのできました。
甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫)より
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No.17
(4pt)

切ないものがたり

吉原の色とお金の裏側、舞台裏がおとせを通して、リズミカルに描かれていて、一気に読めた。
切ないけど、与えられた境遇の中で精いっぱい生きていく人たち。
そして、最後に大人の淡い恋が実り、ハッピーエンド。最後にほのぼのできました。
甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 Amazon書評・レビュー: 甘露梅―お針子おとせ吉原春秋より
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No.16
(3pt)

本自体は新品そのものです

うさえまりさん
読み出したらおもしろいので目についた安いものかいました
あまり興味がわきませんでした
甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫)より
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No.15
(3pt)

本自体は新品そのものです

うさえまりさん
読み出したらおもしろいので目についた安いものかいました
あまり興味がわきませんでした
甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 Amazon書評・レビュー: 甘露梅―お針子おとせ吉原春秋より
4334923461
No.14
(5pt)

幸せな恋…。

宇江佐真理さんの吉原を舞台にしたお話しです。
お針子と言っても40歳近い岡っ引きの亭主に先立たれた
いわゆる未亡人のおとせが主人公です。
元々、おとせは狭い長屋で息子と暮らしていましたがその息子が
安い給金で所帯を構えることになった為におとせが長屋を離れ
海老屋という遊郭に住み込みのお針子として勤めることになります。

全体的なストーリーとしては吉原花魁たちの美しくも悲しい恋が主体です。
中盤には中心的存在の花魁・喜蝶のなんともやりきれない場面があります。
一瞬、ボーっとしましたが私としては喜蝶は本当の意味での自由と愛を手に入れて
これで幸せだったのだと思いました。

ラストはおとせ自身の恋の行方にハラハラさせられます。
老いらくの恋の行方とは…情にもろく真面目一点張りの様なおとせですが
その決断には涙が出ました。
甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫)より
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No.13
(5pt)

幸せな恋…。

宇江佐真理さんの吉原を舞台にしたお話しです。
お針子と言っても40歳近い岡っ引きの亭主に先立たれた
いわゆる未亡人のおとせが主人公です。
元々、おとせは狭い長屋で息子と暮らしていましたがその息子が
安い給金で所帯を構えることになった為におとせが長屋を離れ
海老屋という遊郭に住み込みのお針子として勤めることになります。

全体的なストーリーとしては吉原花魁たちの美しくも悲しい恋が主体です。
中盤には中心的存在の花魁・喜蝶のなんともやりきれない場面があります。
一瞬、ボーっとしましたが私としては喜蝶は本当の意味での自由と愛を手に入れて
これで幸せだったのだと思いました。

ラストはおとせ自身の恋の行方にハラハラさせられます。
老いらくの恋の行方とは…情にもろく真面目一点張りの様なおとせですが
その決断には涙が出ました。
甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 Amazon書評・レビュー: 甘露梅―お針子おとせ吉原春秋より
4334923461
No.12
(3pt)

宇江佐流“ほのぼの”感はない作品

借金のかたに娘が泣きながら連れて行かれ、嫌々ながら客を取らされる・・・

というのが時代劇で見られる遊女屋のパターンだが、そんなイメージとは全然違うことがこの作品からは読み取れる。

店や遊女には格式なりのしきたりがあり、幼い娘や格下の娘は花魁付きとして仕事をし、育てられ、

季節ごとにはどのような行事があってどのような人間模様があるのか、ということなどが全体を通して描かれている。

そうした江戸の文化、暮らしぶりを描かせたら宇江佐さんは屈指の作家だろうと思う。

でも作品全体のつくりとしてはどうかな。

住み込みのお針子(お店での縫い物を専門に扱う仕事)として働く主人公・おとせの視点で物語は進むのだけれど、

読んでいて受けるおとせの印象は、正直いって“おせっかい、出しゃばり、うざったい”・・・

こんな人間がいたら周りから疎まれるだろうな、としか思えないのだが・・・。

宇江佐さんの描くヒロインには、ときどきこういう人がいるんだよね。

それもまた“宇江佐小説”なのだろうけど、この作品はあまり評価はできないかな。
甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫)より
433473703X
No.11
(3pt)

宇江佐流“ほのぼの”感はない作品

借金のかたに娘が泣きながら連れて行かれ、嫌々ながら客を取らされる・・・

というのが時代劇で見られる遊女屋のパターンだが、そんなイメージとは全然違うことがこの作品からは読み取れる。

店や遊女には格式なりのしきたりがあり、幼い娘や格下の娘は花魁付きとして仕事をし、育てられ、

季節ごとにはどのような行事があってどのような人間模様があるのか、ということなどが全体を通して描かれている。

そうした江戸の文化、暮らしぶりを描かせたら宇江佐さんは屈指の作家だろうと思う。

でも作品全体のつくりとしてはどうかな。

住み込みのお針子(お店での縫い物を専門に扱う仕事)として働く主人公・おとせの視点で物語は進むのだけれど、

読んでいて受けるおとせの印象は、正直いって“おせっかい、出しゃばり、うざったい”・・・

こんな人間がいたら周りから疎まれるだろうな、としか思えないのだが・・・。

宇江佐さんの描くヒロインには、ときどきこういう人がいるんだよね。

それもまた“宇江佐小説”なのだろうけど、この作品はあまり評価はできないかな。
甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 Amazon書評・レビュー: 甘露梅―お針子おとせ吉原春秋より
4334923461
No.10
(5pt)

それぞれの恋

人の数だけ恋があります。

この本は、決して全てがハッピーエンドで終わるわけではありません。人それぞれの恋があるんです。読み進めていくうちに、悲しく切ない場面に出くわします。それはもう、本当に悲しいです。暫く本を閉じて余韻を味わっていました。

ですが、その場面があるからこそ、おとせの恋が引き立つのかもしれません。

悲しいだけではない本当に素敵な作品ですので、是非お手にとって見てください。
甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫)より
433473703X
No.9
(5pt)

それぞれの恋

人の数だけ恋があります。

この本は、決して全てがハッピーエンドで終わるわけではありません。人それぞれの恋があるんです。読み進めていくうちに、悲しく切ない場面に出くわします。それはもう、本当に悲しいです。暫く本を閉じて余韻を味わっていました。

ですが、その場面があるからこそ、おとせの恋が引き立つのかもしれません。

悲しいだけではない本当に素敵な作品ですので、是非お手にとって見てください。
甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 Amazon書評・レビュー: 甘露梅―お針子おとせ吉原春秋より
4334923461