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元彼の遺言状



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元彼の遺言状の評価: 3.20/5点 レビュー 284件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.20pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全95件 21~40 2/5ページ
No.75:
(2pt)

情報量の少ないミステリー、本離れ世代向け?

百均が流行るのを好きません。良いものは相応した手間暇が掛けられているし、その分中身が豊かで、相応する値段も払われるべきです。

貧しいからから安直に走るし、安直に走れば本物の価値が分からなくなり、どんどん貧しくなります。ノウハウ本はいざ知らず小説の世界はずるずると安直を受け入れるべきでしょうか。

新川先生のインタビューで先生の立場や心意気を拝見しています。リスクを背負って勝負に出られるところは凄いと思いますし、応援しております。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.74:
(2pt)

思っていたのと違いました

思ったようには楽しい本ではなかった
私のような60代には展開がついて行けませんでした あまりお勧めではありません
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.73:
(1pt)

本格ミステリを期待する方はこの本のお客さんではありません。。

タイトルひとつとってもなんとなく感じる通り、ライトなかんじ。
マス向けエンタメと割り切って楽しむのがよいかと。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.72:
(1pt)

内容が短絡的で薄っぺらい

まず主人公が魅力的ではない上に、他の登場人物もバカっぽい。ドタバタしてるだけで読み応えがなく、何か展開があるのだろうととりあえず期待して最後まで読んだが、拍子抜けするほど結末はどストレートで、時間の無駄を感じた。
作家は小説を読んだ事ないのでは?とすら思うほど稚拙な構成、文章。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.71:
(1pt)

面白くなかった

文章が読みづらく、途中で読むのをやめてしまった。設定が突飛なだけで、主人公の感覚もブレているし。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.70:
(1pt)

読みにくい、、

読みました。何回もやめようかなと思いながら読み切りました。
きちんと整理されていないのかすごく読みづらい。
綾瀬はるかはこれをどう面白く演ずるんだろう。話はつまらない
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.69:
(1pt)

これはひどい

このミス大賞の看板で買ってしまった人はお気の毒さまでした。上位レビューが揃って星一つも納得です。このミスも年によって不作もあるのでしょうから『今年度は該当作なし、佳作のみ』としないと、コンテストの格を自ら下げてる事に気付いて欲しい。大賞作が1200万円って・・(^^;
主人公を少々クセのある風にキャラ設定したのでしょうが、考え方や行動規範に統一性を欠いてる上にほとんど魅力も感じられない。犬神家のような系譜図がないと理解できないような多くの人物を登場させながらの無駄遣い。その上で後出しジャンケンさながらの取ってつけたような血縁関係のカミングアウト。それも二組。思い付きの設定が隅まで推敲されてないので所どころ辻褄も合わず支離滅裂な部分も目立った。勘当された銀治がユーチューバーの超大金持ちって・・(笑)
医学にも薬学にも文化人類学にも経済や金融にも薄っぺらな聞きかじり程度の底の浅い知識を寄せ集めてるのが読み取れてしらける。そこを上手に読者の腑に落とさせる技量が足りてない。作者は帰国子女で超秀才の若い女性弁護士でしたね。理屈好きな偏向気質が作品から透けちゃってます。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.68:
(1pt)

読み進めるのが苦痛

ミステリーは殆ど読んだことがないが、筆者の経歴とともに話題の本だったので手にとってみた。が、はじめから「こんなやついねーよ!」っていうキャラクターが登場し、まるで漫画かアニメを活字にしたかのような文章に辟易。それでも頑張って読み進めたが、主人公が会社に赴くあたりでもう、ほとんどすべての興味を失ってしまい、あとは流し読み(パラパラめくっただけ)で犯人を把握して終わった。何かで夏目漱石の文章に感化されてこんな文章を書けるようになりたい、というようなことを言っていたと思うが、漱石というか有川浩とか伊坂幸太郎って感じだった。重みもテーマもない。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.67:
(2pt)

ダメでした。。。薄っぺらい

発想力、文章力(特にダメ)共に厳しかったです。最後まで「いつ面白くなるのか」と期待して読み進めて、終わった感じです。
2Dに感じます。臨場感を感じない。
他の方の評価が高くて驚きますが、やはり色々感じ方があるのだなぁと。

作者が弁護士であるうゆえ、一般的ではない知識に頼りすぎて、ストーリーの面白さで惹きつける部分が無かった様に感じました。

しかし!!第7回受賞の柚月裕子さんの臨床真理を読んだ時も「これもどこがおもしろいんだ?!?」と思ったものの、その後の柚月さんの作品は目を見張る素晴らしい物ばかり。
なので、今後に期待します。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.66:
(1pt)

無理でした

確かに冒頭は引き込まれます。だだ読み続けるのは苦痛になります。
そして残りページ数を数え、自分に正直になります。
読むのをやめよう。
つまりどういう事かというと、立ち読みで十分という事です。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.65:
(1pt)

次回作に期待

このジャンルの宿命かもしれないが、最終的な見取り図を構想し、そこから逆算して人物の行動や事件が決められている感が強い。だから全てが書き割りに見えてくる。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.64:
(1pt)

大賞受賞は出来レース

途中で読むのをやめました。文章もストーリーもキャラクターも稚拙で幼稚すぎます。小学生が初めて書いたミステリー風のおはなしのようで、最後まで付き合ってられなくなりました。宝島社ちょい軽蔑しました。もう買いません。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.63:
(1pt)

幼稚な文章、作家の力量・経験不足が隅々に。表紙と題名に騙された。

久しぶりにこんなにつまらない本を読んだ。幼稚な表現力、作家の軽薄な人生経験・力量不足が隅々に。題名や表紙で騙されて買うのは止めた方がいいと思います。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.62:
(1pt)

お子ちゃま向き

弁護士としての知識をつかいこなしているが、文章が小学生レベルで青い鳥文庫だったかと確認したくなった。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.61:
(1pt)

矛盾を感じる一冊

ミステリーにも関わらず、物証の矛盾に気づいてしまい途中のp.164で挫折。
それまで、主人公の稚拙な物質主義を思わせる言動に対して飽き飽きしていたため、丁度いい潮時となった。

どんな意図で著者がこの本を著したのかは不明だが、読者の方には、世の中の"バリキャリ"が全員こんな女性とは思わないで頂きたい。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.60:
(1pt)

最近はこういうのが受けるんですか?

子供向けの小説でももう少しマシな気がします。ご都合主義で、表紙が可愛いくらいしか褒めるところが
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.59:
(1pt)

このミス大賞がこういうものだと知れてよかったです!!!

帯にこのミスと見えたため、てっきり「このミステリーがすごい!」だと思っていたら、「このミステリーがすごい!大賞」というのが別にあるんですね。

この本が今年読んだ中でもっとも面白くなかったです。
キャラもセリフもテンプレの使い回し、強い言葉を使って尖らせてるようにみせてるだけで、全てが浅い内容でした。
文章はすっきりしてて非常に読みやすかったです。まあ普通に面白くないので読むのに時間はかかりますけど。
この本のおかげでこのミス大賞というものがよくわかりました。

買ったことを後悔した本は久しぶりでした。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.58:
(1pt)

素人レベルの推理小説。誰か刑事訴訟法に詳しい弁護士を紹介してあげてください。

私の感想も皆さんと同じで、『「このミス」で選ばれた理由がわからない稚拙なレベル』です。
 レビューが重複してしまうので、特に私は作品の中で気になった捜査手法について指摘したいと思います。

 結論から言うと、司法関係の手続きや警察の刑事訴訟法について著者は全くの素人で、さらに出版するにあたって誰の推敲も受けていない印象を受けました。

 決定的なものをいくつか上げます。
 まず、文庫本の165ページ「任意で留置所に留め置く」
 任意で留置所に留置することはできません。
 留置することは強制手続きです。
 捜査で必要があって留め置くならば、正しくは「任意で取り調べ室に待機させる」です。

 179ページ「バッジホルダーから外す」
 警察官が身分証を提示するとき、バッジホルダーから身分証を取り出すことはありません。
 バッジホルダーを開けば確認できます。

 188ページ「屋敷に向かった。その場には浜田医師がいた」
 これが決定的です。
 亡くなった現場で医師の判断だけでいきなり死亡診断書を作成することはあり得ません。
 一般的に自宅で死亡した場合、最低でも警察官の臨場があり、検視が行われます。
 その際、司法解剖しないまでも最低でも現場で身体検査は行われます。
 そこで今回のような不審な点は確実に発見されます。
 さらにこの作品のケースなら、専門の検視官が臨場する可能性もあります。
 医師の死亡診断書はその後です。
 この作品が素人レベルならしめた最大のポイントです。

 一言でいえば、この作品は子供向けの推理小説です。
 ただ、相続などの法律の解説が濃厚で、男女の不倫をネタにしているので子供には不向きですけどね。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
4299012364
No.57:
(1pt)

然程でも無い

冒頭の触りだけで(最初だけインパクトがあるももの)、後は別に然程でも無い。
下らない小説だった。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
4299012364
No.56:
(2pt)

面白いんだけど……

登場人物が多すぎて整理がつかない。人物相関図を冒頭に書いてあると助かった。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)Amazon書評・レビュー:元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
4299012364

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