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傍聴者
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傍聴者の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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楽しく読了したが、男女のことなんで他人にはわからないけど、そことそこでできてしまうかな?という疑問が沸いてしまったり、最後の部分も強引さは否めないところはあった。 | ||||
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一気読みしました。面白かったです。 | ||||
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本作の物語の核となる事件は、実際の連続不審死事件をモデルとしており目新しさはあまりありません。 しかし、親友が不審死を遂げたフリーライターの調査をメインストーリーとして、裁判傍聴後に集う4人の女性の会話や殺人等容疑の女性被告人の裁判の様子を差し込みながら展開する物語は、如何にも何かがありそうな雰囲気です。 第二部に入ると目まぐるしく視点が変わりやや混乱しますが、ラストはしっかりと「○○者」シリーズらしいミステリーの熟練の技が光りました。 | ||||
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途中までは分かりやすく、むしろ退屈な展開であるが、途中から読者を混乱させていく。 ラストの展開は圧巻。 真実に迫る人物と、傍聴者との関係が別々に進みながら、ラストへのつながり方は~者シリーズらしい展開であった。 読者は見事に騙される。 | ||||
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他の著者の作品の解説で、この著者の名前を知り、読んだ初めての作品。 いやあ、最後の最後でやられました。 そういう展開かよ!と。 まるで予想もしていなかった展開。 裏切られましたね。 一読の価値ありです。 | ||||
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